こんばんは☆ ヒデです。
六本木ヒルズの森タワー52階で開催されている
「NARUTO-ナルト-展」
を見に行ってきました。
昨年の週刊少年ジャンプ第50号にて、15年間に亘る連載に幕を下ろした「NARUTO-ナルト-」ですが、新時代開幕プロジェクトとして、新たな歩みが動きだしました。
週刊少年ジャンプの最新号でも、外伝がスタート!
大好きだった漫画である「NARUTO-ナルト-」、もうすこしだけ楽しめることが、本当にうれしいのです。
さて、本題のNARUTO-ナルト-展でありますが、いきなりNARUTO-ナルト-の世界に引きずり込まれます!
連載完結から、約半年が経過し、NARUTO-ナルト-が連載されていない週刊少年ジャンプにも慣れてきたところで、このNARUTOワールドへのお誘い。
これが、ヤバイのです!
NARUTO-ナルト-を読んで、想ったこと、心に伝わってきたことが、いっきに思い出されるような内容でした。
ナルトの歩んできた道。 仲間との絆、家族との絆、クラマとの絆...。
そして、想いの絆...。
それぞれ想いをめぐらせ、世代を超えて伝えられるものもある。そして、その想いには、発する側と受け取る側がいる。
人と人とのつながり、親子のつながり、そんなつながりを、ナルトが歩んだきた道(展示内容)から感じました。
あっ!なんだかいきなり感想みたくなっていましまいたが、NARUTO-ナルト-展は、ナルトという漫画が歩んできた道(歴史というと大げさかな!?)が、各テーマごとに展示されていて、原画はもちろんのこと、映像や音楽でも楽しめる内容になっています。
こちらは、来場者特典である風の書と前売券の特典である雷の書。
ナルトの岸本先生とワンピースの尾田先生とライバルである友であるので、その話が書いてあったり。
同じ亀仙流だったり...。
カカシ先生が、つっ!ついに...、だったり。
おもしろい内容になっています。
NARUTO-ナルト-を読んでいた影響はとても強いけど、とても感動して展示会場を後にしました。
もうすこしだけ描かれる今後のNARUTO-ナルト-が本当に楽しみです。
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