goo blog サービス終了のお知らせ 

渇く間もナシ。~日々是歳々~

在って有るこの世のモノ。楽水楽山急急如律令。

石徹白川5月27日

2008-05-30 | フライフィッシング
さて久しぶりの釣行。人生初(笑)の一番ロッドに入魂するにはと選んだのはやはりココ。前回(5月9日)から少し間が空いたので、はやる気持ちを抑えて余裕を持ってと思ってたんですが・・・


夜明けが早くなり、すっかり明るくなってから峠を越えて到着したらガスの中。少し肌寒いぐらいでした。

前々日の雨の影響はない程度の水量。ん~あら?もう入ってる人が・・・
平日なのに一人もしくは二人のグループと要所要所にいました。さっそく開いてる所から開始です。

しかし、ユスリカからガガンボまで混合ハッチを見るもののライズが無い・・・とりあえずニンフ。間が空いた分、オリジナルニンフを多めに巻いてきました。

ライズ全然ないし魚が減ったのかなあ~・・一番ロッドの試し振りだけでもいいかなと思った矢先。

出るわ出るわ。釣れ過ぎて最初入った所から先に進めません・・・ヒレピンの27cm岩魚に精悍な顔立ちのアマゴも追加。後は~25cm程の岩魚が飽きない程度に次々と出てくれます。

そうこうする内にすっかり陽が上がり、ガスも晴れ青空が広がります。下流から上がってくる人が見えたので上流へと移動するのですが、上は上でアマゴ園横にはもう人が入ってました。挟まれた・・・


ま、しょうがないので一気に下流部へと車で移動。すでに10時を回っておりました。こちらはこちらで・・・なんと一投目から。

どうやら朝から誰も入ってなかったようで・・・ここでも釣れ過ぎて動く必要がありません。この頃には一番ロッドにもすっかり慣れました。ラインが軽いのでどうかと思ってたのですが「3番と同じ感覚で投げれる」というこのロッドの性能なのか、違和感もなくまったくいけます。グ~~です(笑)

ここでも20~25cmの岩魚が沢山遊んでくれました。
お昼頃には気持ち的にすっかり満腹。でも実腹は減ってきたのでそろそろ休憩しようかと思った頃。

また事件が・・・潜水艦を釣ってしまいました。7Xティペットをあっさりぶち切って逃げました。最初は地球を釣ったかと思ったぐらいです・・・

流れに乗って逃げる魚をチラッとしか見ていないので大きさが分りません。
ありゃ尺上ですねえ~ぐむむ惜しいやら悔しいやら。


やや悔しい思いをしたものの、お昼ご飯後は余裕の昼寝タイム。
日陰にマットを敷いて持って行った小説を読む。そのまま寝たら気持ち良くて2時間もzzz~

午後は人がさらに多くなりどこへ入ろうか少し思案した後、開いてる所でチョロっとやって早めに帰ろうかと、結局、同じ場所へ。

そしたら来ましたね・・・午前よりもグッドサイズ揃い。尺岩魚は39匹目(写真)。この日は45匹の元気よい魚たちと出会えました。一匹はソッポ向かれましたが。


実験的に一日通してオリジナルニンフ一種類のみの使用でした。このパターンが当たったのか、自作マーカーが良かったのか、はてさて一番ロッドの威力なのか?黒鯛工房も良かったのかどうか(笑)


しかし翌日から風邪引いて今週はバットコンディション・・・
健康のため釣りすぎに注意しましょう~

【F.A.I.S.】岡本ロッド

2008-05-28 | フライフィッシング
私がフライフィッシングを始めた頃、渓流のスタンダードは5番でした。

小学生がお年玉を握りしめ(笑)散々悩んで初めて手にしたフライロッドはオリムピックのグラス、リールはマーチン63。まあ小学生の足は自転車ぐらいでしたから、遠くの川へ行くこともなく(段戸湖に2、3回行ったような)フライ熱はすぐに冷めて、近くの池でルアーやったり鯉釣りしたりでしたが。

社会人になりフライを本格的に始めて、買ったのはオービスロッキーマウンテンの8’6”5番。まだキャッチ&リリース区間がない頃の寒狭川へよく行ったものです。ヘタクソがぶっといラインを振り回してるだけで当然ボーズ連チャン・・・


それがいつの間にか渓流は4番、そして3番がメインとなり、今や0.5番とか00番とかって何?って状態です。超ライトラインは遠投はムリ、風に弱いなどデメリットが先に思い浮かび使えるのかどうか疑問でした。

が、実際に使っている人からメリットを聞いたら目からウロコ(釣りだけに)。

ドラッグがかかりにくい、魚に与えるプレッシャーが低いなど、常に人の多い釣り場ではこのメリットは大きい。キャッチ&リリース区間が整備されてきた昨今なら、この有用性が理解できます。


ま、難しいことはさておき(笑)、興味あるならまずは使ってみよう~!って1番ロッドを。

【F.A.I.S.】岡本哲也ロッド 実はまったく知りませんでした岡本さん。青いブランクが良いなあ~だけで購入・・・


先日、実釣で使ってみて確かにいいです一番。これはっ!ってのがあります(詳細はまた後日)

黒鯛工房のリール

2008-05-25 | フライフィッシング
これほどフライロッドに合うとは・・・嬉しい誤算。


一番ラインの巻き癖を抑えるために軽量小径な「ラージアーバー」

ロッドのリングが金色だったので色は「シャンパンゴールド」

リールのクリック音は小さいのが好み、出来れば「ノークリック」 


以上で探したらコレを見つけました。すでに生産終了モデルです「黒鯛工房ブラッキー」。ニューロッドにはニューリールが欲しかったもので。予算がないのに(笑)


クラシカルなS字ハンドルでデザイン良し。工作精度も高級リール並で、ボールベアリングのスムーズなこと・・・まったくのフリースプールなのでちょっと加工しないと使えませんけど。

ロッドとのバランスもバッチリ。
次はこれで・・・

ボールマーカーの自作

2008-05-24 | フライフィッシング
ルースニングに使うマーカー。なんとか自作できないものかと今年は解禁からずっと素材を探して三千里・・・(笑)

軽さ、浮力、加工性等々、一口に発泡材といっても調べてみると色々あります。何より渓流魚の微妙なアタリをとれる極小マーカーが欲しかったのですが、別件で何気によったホームセンターでふっと最適な素材が見つかりました。


素材は建材用シーリング材「高発泡ポリエチレン」8mm径の丸いフォーム材です。一袋525円ナリ。

直径と同じぐらいでブツ切りして、金属キャップを加工したものを半田ゴテで熱して溶かしつつ丸く整形。最初は溶かし方で失敗しましたが、慣れたらややいびつながらボール状にできました。

写真右が今まで使ってた「シモリ浮き」3号。
硬質な発泡スチロールなのでキャストに失敗して岩に当てると割れちゃたり・・・それにちょっと重めで何かの弾みで絡んでしまうトラブルが無きにしもあらずです。3個入り一袋110円。

新しいのは比べると明らかに軽いです。指でつぶしても元に戻る柔軟性と、同じ大きさで浮力もさらに高い。実は前回の石徹白に試作品を持ってたのでした。結果は上々・・・

ただ、そのままではとても弱いので芯にチューブを入れる必要がありまして(10ぐらい釣ったら壊れた)、渓流用目印の発泡パイプを入れました。発泡パイプ自体にも浮力があり、色が蛍光オレンジなので穴が見えやすく極細ティペットも通しやすい・・・


う~ん、いいじゃない~~。

壊れてもいくらでも作れるってのが自作派の醍醐味

newフライライン

2008-05-14 | フライフィッシング
今、渓流は3番と4番ロッドを主に使っています。

フライラインはハーディーの「パーフェクト」というラインで、もう7,8年使ってる(笑)。当時、3Mのウルトラより安くてしなやかなだったので(そしてハーディーという名に引かれて)買ったのですが、さすがにくたびれてきてます・・・

最近使い方がハードなのでそろそろ新しいのをと機会があれば物色していますが、近くに売ってないんですよね。量販店はホコリをかぶったような古い品ばかりの狭いフライコーナーがあるだけ。先日覗いた岡崎のプロショップも何故か置いてないし。フライフィッシングは人気ないらしい・・・

結局、ネットショップかヤフオクかと。


で、今回通販で買ったのはコレ↑。バリバスの「エアーズ プロスペック

何やら空気穴が開いててスゴく浮くらしい・・・まあ値段も良心的だし、とてもしなやかでビックリ。


そしてこれは「DT-1」。初めてです・・・細いです。
そう、とうとう1番ロッドを手に入れました。中古で(笑)

まだラインを通して振ってもいません。使って調子良ければ3、4番用も揃えようと。次はどこ行こう~。

石徹白川5月9日

2008-05-10 | フライフィッシング
今回の石徹白はスゴかった・・・もう大満足。

朝一番乗りでメインを貸し切りで釣り上がり。GWの影響かプールに魚は沢山居ても渋かったのですが・・・瀬では大きさはそれほどでもないけど元気のいいイワナが次々と反応しました。時々いい引きをするデカイのが混ざります。


小一時間ほど釣り上がり、浅瀬で数匹イワナが食いついた後、同じ場所で。
ヤフオクで一万以下で買ったアルトモア(笑)が満月に曲がり・・・


キタぁーっ!!!」(織田裕二風に)


実測33cm・・・やっと尺上を写真に収めることが出来ました。いや久しぶり~。
まあ逃げられた前のはもっとデカかったんですけど、証拠がナイのでこれが本命です。


この日はイワナばかり近場でかたまってましたね。一つの瀬だけで10匹以上釣れましたから。アマゴは20cm未満のが2匹だけでした。

スイマセン釣り過ぎました。午前中だけで30匹越えました・・・今年の石徹白は素晴らしいです

石徹白川4月29日

2008-05-01 | フライフィッシング
今回は久しぶりに友人と釣りです。

朝は苦手なので一足早く近くの道の駅まで行って仮眠・・・とにかく寒~い。
うつらうつらとした頃、後からやってきた友人に窓を叩かれて起きた朝5時。気温2度って。オイ。

速攻現地に向かい午前中、石徹白は今年初の友人に一番良い場所を釣っていただき、自分は上流部へと向かいました。

所々はさっぱりでしたが、まずまずの反応でぼちぼちとイワナ、20cmほどの小さいけどメタボなアマゴも釣れた頃には、もう初夏のような陽気に。


昼に合流した友人はもうホクホクの大満足。良いサイズがドライでビシバシだったそうで。銀座プールを覗くとライズしてる。昼飯前にちょっとやってみますかあ~と。

友人の勇姿(写真)・・・渋いライズを取ってさらにご満悦でした。当然、背中には「まるいねっと」(笑)

二人とも余裕で昼飯の後はお昼寝。風が気持ちいい・・zzz。


午後はまったりと。しかし、早めに帰ろうと言ってたわりには結局、夢中になっちゃってイブニング遅くまで頑張って・・・


この日は午前中はイワナ、午後はアマゴがよく釣れましたね。
で・・・帰宅後は即、爆睡。翌日ヘロヒロで仕事でした(泣)

逃げた魚は・・・

2008-04-25 | フライフィッシング
昨日はさすがに疲れて力尽きてしまいました。「石徹白川4.23」続きです。

先週同様、朝6時から入渓。前回は放射冷却でとても寒かったのですが、昨日は曇ってたせいで気温もそれほど下がらずベストコンディション。

すでに釣り人を2名ほど見ていましたから急いで支度し、前回の反省をふまえてポイントを選択、魚が多そうなプールから入ります。

入ってすぐにいい感じのアタリでロッドが曲がります。幸先の良い27cmほどの岩魚でした。この一匹が前回釣れてれば・・・

まずの反応は上々なので一カ所で粘らず、上流へと釣り上がります。元気のよい岩魚が流れの中心で次々にヒット。


ただ、ロッドの選択に失敗。前回ハデにぶっころんだので(笑)安物を持ってたのはいいけど8フィート半と長すぎて、フライやティペットを木の枝に絡ませて無くし結び直しばかり。せっかく巻いたのも無くしました・・・上流部は川幅が狭いので7フィート台がいいですね。

なので5匹ほど釣ってからは無くしてもすぐに作れる「もちポン君」いや「シリコン君」にチェンジ。寒狭川で良かったけどココではどうかなと思ってたのですが杞憂でした。反応はさらに良くなり大人気ぶりに一人ほくそ笑んだのでした。赤はダメでオレンジ、イエローがグッド。


先行者が見えたところでホッと一息。遠くの山の残雪もかなり小さくなっていました。


さて、お昼休憩前で釣りを再開したところで大ドラマが。

階段状の流れを一つ一つ探ってた時に、それまでとは明らかに違う岩魚をヒット。
強い引きでロッドがのされてまったく上がりません。

さらに猛烈な勢いで下流に走った魚に引きずられ、転ばないように階段を下ること4つ。岩の下に潜り込んだ魚をティペットが切れないか心配しながら、引っ張り出すこと3回。7Xでした。

10分もかからなかったでしょうが30分以上にも感じたファイトで、ようやくランディングした大きな岩魚を見てビックリ。「デカっ!!!」

私のネットは内径25cmピッタリ。30cmのところにマーキングがあり、全長36cmほどなんですが明らかにそれよりも大きく見えました・・・

内心のドキドキが収まらず「こりゃ~カッコいい写真を撮らなきゃ」とあれこれ配置をしてと・・・
バシャッ!!



ああ~逃げられちゃったよ!!

というわけで写真もなければ正確なサイズも分りません。
逃げた魚はデカイと言いますが、ウソじゃないよホントだよ~(泣)


・・・何はともあれ、こうした釣りがシーズン通して楽しめる川はとても貴重です。地元の方の努力に感謝しつつ、いつか尺上の写真を!!(笑)

石徹白川4月23日壱

2008-04-23 | フライフィッシング
前回から約一週間。この日をどれだけ待ちわびたことか(笑)

道すがら郡上の桜並木もほぼ散り終わり葉桜になっておりました。

さらに標高の高い石徹白にも遅い桜が咲き、ネコヤナギも穂をほころばせて、ようやく春本番を迎えた石徹白川へ再び行ってきました。

え~結果から報告すると、先週の不調は一体なんだったの?ってぐらい今回は絶好調。


さらに大ドラマもありーので・・・次回に続く(眠い)


スイマセン。。。

石徹白川4月15日

2008-04-19 | フライフィッシング
石徹白川・・・の風景。

釣れなかったもので(泣)釣り記事ではありません。前の記事「郡上の桜道」はココの帰り道です。


残雪のある遠くの山並みに感動しつつ、前泊で朝6時から頑張ったのですが、結果はバラしてばかりで釣り上げることが無く・・・

しかも写真手前の木の向こう側でハデに転びました・・・岩に打付けた右足がまだ痛い。



まあ、春先はこんなこともあるさと次回へと続く・・・

マーカーのメンテ

2008-03-20 | フライフィッシング
先日バイクで出かけた時の買い物がこれ。「水性蛍光塗料」です。

2月中の激しい使用で塗料がはげちゃったので(笑)。

このマーカーは海釣り用の発泡シモリ浮きです。色々探し実釣の結果これに落ち着きました。蛍光はレッド、グリーン、イエローと各色ありますがレッドが一番見やすいですね。

極細ティペットにはなるべく軽く空気抵抗が少ない形状がトラブルが少ないです(受け売り)。最初にナツメ型のを使い、後から追加で丸形のを使いましたが、丸型のが確かにトラブルは少なかった。ただしアタリの出方と浮力はナツメ型のが良いので一長一短かな。

しかし、フライ用はなんであんなに高いのだろう・・・岩○マーカーなんて2個で1000円って何??

本当は元から自作したいのですが売ってないのです・・素材が。


下に敷いてるのがランディングネット次回作のデザイン画と、グリップ材に使う予定のトチ縮杢材。もう一ヶ月ぐらい書いたり消したりしてるんですがねえ・・・なかなか決まらない。アハハ。

釣行寒狭川3月11日

2008-03-11 | フライフィッシング
先週後半から急に暖かくなりポカポカと4月半ばぐらいの気温だそうです。

しかし、同時に花粉症?になってしまいクシャミの連発・・・今日は釣りを予定していたのに朝は起きられませんでした。

薬を用意して重役出勤(笑)で向かう先は、また寒狭川。なんだかんだ言って近いですから。


土曜日に追加放流があった上流へ、まずは様子見。
エサ釣り師を2人見かけた程度でどうもイマイチ・・・土日ですっかり抜かれた様子でした。


仕方がないので、また広見ヤナの専用区へ向かいます。

すでに9時を余裕で回り、なんと暖かいこと。ネオプレーンのウェーダーはいらないぐらい。


そして、予想していた渋いライズに向かうのでした・・・

頻繁にライズするアマゴを22番のミッジドライでようやく一匹。

ここで・・・デジカメも携帯も電池切れ。この写真を撮ったのが最後でした。充電するの忘れたわ~(笑)


それ以後もう一匹追加するも3時ぐらいまで空振りの連続で超激シブ。天気はいいし暖かいのだけれども、水が少なめで魚も少なくなってきたようです。解禁から一ヶ月でもうこれだもの・・


そして今日は結局、夕方にニンフで2匹追加してオシマイ。
ああ、もう(泣)


二人ほどかなり粘ってる方がいました。一人は薄暗くなり私が帰るまでロッドを振っておりましたが釣れたのかなあ・・・

寒狭川3月5日

2008-03-05 | フライフィッシング
アマゴ君。君の瞳にカンパイ・・・(寒っ

前々回よりも川辺のネコヤナギがほんわかとなっていました。

今日は朝から天気が良かったのはいいけど始終、風が強くて川面にさざ波が立つほどでした。時折のライズがあるものの風が収まっている間だけ・・・さらに連日攻められてるのでスレまくりです。

朝一に誰もいないポイントでいきなり良形が釣れて幸先がいいと思ったのも束の間、その後昼過ぎまでまったくの惨敗・・・水質がクリアなので追ってくる様子が見えても、あとちょっとで食わないんですねえ。残念無念。


空振りを散々やってきて、遅めのお昼はポカポカと眠くなるほどでしたが、3時過ぎ頃から急に曇り出し雪がチラホラ舞ったかと思えば日が射して・・・突風。

天気が目まぐるしく急変して、その間の凪ぎ状態でロッドを振るってな感じ。

夕方、最後のチャンスにと魚が多そうなプールでようやく追加。陽が傾くにつれてライズが多くなり、そっとミッジを流し込んでパクッ(久しぶりにミッジドライで釣りました)。

24番ミッジなんて見えないのでほとんどサイト。面白~い!と頑張りかけたところへ雪が吹雪のようにビビュ~・・・終了。


すれっからしのライズゲームにちょっと興奮、でも風に悩まされた一日。

釣行寒狭川2月26日

2008-02-27 | フライフィッシング
渋かったなあ~昨日は・・・
寝坊するわ雨は冷たいわで散々でした。

午前中は曇り空。昼前頃からぽつぽつと小雨が・・・

朝は反応が少なかったアタリが雨が降り出した頃に少し上がり出しました。20回ぐらいフッキングがバレて焦りまくり、なんとか計5匹キャッチできました。

ちらっと脳裏をよぎった坊主(笑)は免れましたが、たった一週間でこんなにも状況が変わるものですねえ~。先週の爆釣りがウソのようです。


午後は強くなってきた雨で早々に退散・・・5時間も居なかったです。もう寒くて。

シリコン君

2008-02-24 | フライフィッシング
「もちもちぽんぽん君(仮)」改め「シリコン君」。やはり大の大人はもちもち~とは言いにくいようで・・・子供には大受けでしたが(笑

完成フライを見ればすぐ分るぐらい超簡単ですが一応作り方の解説です。

用意するもの。
シリコン・パイプ・・・目印用、各色。

ビーズヘッド・・・CapsのゴールドSSを使用。

スレッド・・・ブラックもしくはダークブラウン。8/0

フック・・・14~16番。ドライバーブレスが最適だがフッキング率をあげるには一考の余地あり。

瞬間接着剤(さらっとタイプ)・・・たったこれだけです(笑)スイマセン。


1:フックのカーブした場所までかかるぐらいにカットしたシリコンパイプを通します。アイ側から出来ます。

2:通常とは反対にテール側からスレッドを巻きます。パイプ上に3、4回巻いてから軸にも巻きます。

テンションをかけるとパイプが回りスレッドがほどけてしまうので、指でパイプを押さえながらスレッドを絞りパイプ後端にテーパーを付けます。

上手くテーパーが付いたら瞬間接着剤を一滴スレッドにしみ込ませ固定。余分はすぐにティッシュで吸い取ります。

3:アイ側にスレッドを巻いてきます。テンションをかけシリコンにスレッドを食い込ませるように巻くと虫のくびれた腹にようになります。

ボディをテール側に軽く引っ張りつつヘッドの下巻きをします。巻いてから絞ると上手く巻けます。フック軸にも3、4回スレッドをかけておきます。

4:アイ側からビーズヘッドを一時はめてみて内径に合うようにスレッドを調整しフィニッシュします。

ビーズヘッドをはめ込み、下巻きのスレッドとビーズの隙間に瞬間接着剤をしみ込ませて固定。余分をティッシュで取り完成です。



慣れるとすぐに巻けちゃう超お手軽なフライです。シリコンは低温でも質変化が少ないのでプニプニモチモチ感と耐久性が高いと思います。

物足りんという方はビーズをのせる前にハックルをぱらっと巻くとかピーコックでも巻くといいかもしれません。元の用途が目印なので色が鮮やかですから、管理釣り場などでは威力を発揮するじゃないでしょうか。


このボディならドライフライにも応用できると思います。ビーズの代わりにハックルとエルクヘアでカディスに変身!!グリーンのボディでアオムシ君などなど・・その他アイディア次第でいろいろ使えますので、今年はこれで色々と作り、釣りに行く予定です。


以上「シリコン君」の作り方でした~。