プジョーの新型スモール『207』は28日のメディアデイから開幕するジュネーブモーターショーが国際披露の場となる。新型車のイメージリーダーとして『207 Rカップ』コンセプトが出品される。
スタイリッシュでスポーティなコンセプトカーは、自然吸気2.0リットル16バルブ・280bhp@8500rpmを搭載、トランスミッションは6速シーケンシャル。
207がドライバーにもたらす「興奮」を新たなレベルに引き上げる。またデザインは、プジョーによる将来のコンペティション企画のブループリントだという。
なおプジョーのスモールカーセクターは『107』、『1007』に207を加えて世代交代するが、207の先代に当たる『206』も、市場によってはしばらく販売が継続される。
~~以上.レスポンス.ニュースより~~
→プジョー・ジャポン
*現行プジョー206の次期モデル「207」がいよいよ登場か~.やっぱかっこいいです~^^
ピニンファリーナデザインから社内デザインになった初めてのモデル206はどうもイマイチ(オーナーの方スミマセン)だと感じておりました.307より後出しなので当然だが,よりツリ目になりアグレッシブで洗練されたデザインに.プジョーはこうでなくっちゃ!
それに背高ノッポの「1007」と別で「107」が出るようです.こちらの方が私としては期待大です~.私的にもう一度乗りたい車No.1な「106」の後継車ですから.(No.2はユーノスロードスター)
スタイリッシュでスポーティなコンセプトカーは、自然吸気2.0リットル16バルブ・280bhp@8500rpmを搭載、トランスミッションは6速シーケンシャル。
207がドライバーにもたらす「興奮」を新たなレベルに引き上げる。またデザインは、プジョーによる将来のコンペティション企画のブループリントだという。
なおプジョーのスモールカーセクターは『107』、『1007』に207を加えて世代交代するが、207の先代に当たる『206』も、市場によってはしばらく販売が継続される。
~~以上.レスポンス.ニュースより~~
→プジョー・ジャポン
*現行プジョー206の次期モデル「207」がいよいよ登場か~.やっぱかっこいいです~^^
ピニンファリーナデザインから社内デザインになった初めてのモデル206はどうもイマイチ(オーナーの方スミマセン)だと感じておりました.307より後出しなので当然だが,よりツリ目になりアグレッシブで洗練されたデザインに.プジョーはこうでなくっちゃ!
それに背高ノッポの「1007」と別で「107」が出るようです.こちらの方が私としては期待大です~.私的にもう一度乗りたい車No.1な「106」の後継車ですから.(No.2はユーノスロードスター)