避難先の猪苗代で、今日と明日開かれる、《2013FISフリースタイルスキーワールドカップ福島猪苗代大会》が開催します。
今日はモーグル予選がまもなく始まり〔午前9時~〕、モーグル決勝、ショーケースが12時30分からで、競技以外にもたくさんの屋台や、イベントも行われています。
場所はリステル猪苗代で開催します。
詳しくは【公式ページ】2013FISフリースタイルスキーワールドカップ福島猪苗代大会で。
学校からもらった、招待券。
偕楽園臨時駅 開設
JR東日本水戸支社は、「第117回水戸の梅まつり」にあわせ、偕楽園臨時駅を開設。開設日は、2013年2月23日(土)~3月31日(日)の土・日・祝日(計13日間)。開設時間は、各日9:10~15:30。下り列車のみ停車(特急列車13本、普通列車17本、計30本)。同駅改札口付近にて「水戸の梅大使」の出迎えあり。
水戸の梅まつり開催に伴う偕楽園臨時駅の開設等について(PDF)
月曜日にどうやら、ある人のブログ見ていますと、9、10日に運転された、風っこストーブ雪祭り号と、先週の16、17日に運転された、風っこストーブ磐梯号の返却回送があったようです。
回送編成はこのような編成だったらしいです。
←郡山方面+++小牛田、会津若松方面→
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キハ40 2021 : 東北色+ キハ48-549 : みのり2号車+キハ48 547 : 風っこ+キハ48 1541 : 風っこ
のように小牛田へ回送したらしいです。
先日はキハ48-549 : みのり2号車+キハ48 547 : 風っこ+キハ40 2021 : 東北色+キハ48 1541 : 風っこでしたが、返却回送の時は上のようで、風っこストーブ磐梯号が終わったときのままの編成ですね。
周遊きっぷ、3月末で廃止
周遊きっぷは、1955年に発売開始された「周遊割引乗車券」(周遊券)にかわる切符として、1998年に登場した。当初67のゾーンで設定されていたが、利用者数の減少に伴い徐々にエリア数が減り、昨年4月からは13のゾーンのみに。JR共通で時期に関係なく使用できるフリー切符として、「北海道ゾーン」や「四国ゾーン」、「九州ゾーン」などは鉄道ファンの注目度が高かったが、今年3月末で全廃することになった。JRグループは15日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」を、2013年3月31日の利用開始分で終了すると発表した。
4月以降、首都圏から北海道への旅行者向けに、JR東日本とJR北海道が新たなフリーきっぷを発売する。JR北海道全線に乗車できる「北海道全線フリーきっぷ」と、函館や札幌を含む道南エリアに乗車できる「みなみ北海道フリーきっぷ」の2種類。4月1日分から発売する。フリーエリア内では特急・急行列車の普通車自由席が乗り降り自由で、フリーエリアまでの往復は、東北新幹線(東北本線)の運賃部分が有効。特急券等を購入して東北新幹線や寝台特急「あけぼの」に乗車できる。価格(大人用)は、「北海道全線」(5日間有効)が2万9800円、「みなみ北海道」(3日間有効)が2万3000円。都区内発着の場合、周遊きっぷの「北海道ゾーン」よりも安く北海道の鉄道旅行ができる。