方言バトン

早くヨメに行きたい！同棲日記のPONさんから方言バトンが回ってきてしまった！w
仕方あるまい・・・！福岡というか博多弁をおしえちゃるばい！！w
中にはお年寄りが使って、若い人はしらないのもあるかもしれませんw

方言バトン、スタート！

どこの地域ですか？

九州・福岡、博多

当地で一番美味しい「方言」を教えてください（意味、使用例も）

おいしい方言・・・

例えば・・・
A「こことっとうと？」（この場所空いてますか？）
B「こことっとうと。」（この場所は空いてません）
という様に、語尾のイントネーションを変えるだけで、同じ言葉で会話ができますw

あとばってん
これは逆接を表す言葉で、意味は（だけど、でも、しかし）

会話例
A「あの人ばりかっこよくない？」（あの人すっごいかっこいいね。）
B「ばってん、あん人彼女おるばい」（でもあの人彼女いるよ）
i
みたいな感じです

そして・・・特別にドラえもんの歌を博多弁に！w

・あんなことよかね♪できたらよかね♪
あんな夢こげな夢いっぱいあるばってん～
みんなみんなみーんなかなえちくれよる♪
不思議なポッケでかなえちくれよる～♪
「空を自由に飛びたかね！」
「ほれ！タケコプター！」
あんあんあん♪ばりばーり好いとう♪
ドーラエーモン♪

こんな感じですw

そして！バレンタインなので！カップルの会話を♪w
A子「うちのこと好きと？」
B男「お前のことが好きと！好きったい！」
A子「うちもバリ好きやん！」

えー・・・古風なバカップルの例を挙げてしまいました。
お許しをw

・「と」を語尾に付けると、イントネーションによって疑問と言い切りに使い分けられます。


ご当地でちょっと下品な「方言」を教えてください（意味、使用例も）

下品な言葉・・・
あるのか・・・いやあるのか？？？

残念ながら、うん○など下系の言葉で博多弁は知りません・・・
なので、面白い博多弁で紹介します！

・えずい→恐い
・おらぶ→大きな声を出す
・こすい→ずるい
・なしかいな→なぜだ？

こんな感じですw

前の人からの問題
かんにん

んー勘弁してくれ！とかごめんなとか・・・そんな感じですかね？？w

次の人への問題
たまがる

例は・・・「今朝起きたらばり寒くてたまがったばい！」とか「あいつが結婚するとかたまがったげな！」
みたいな感じです。
さぁわっかるかなー？？？w

回す人
んふー・・・誰にしよっw
じゃぁ・・・nimomoさん
お願いしてもよろしいですか？？
神奈川県って方言あるんですかねー？？？
ちょっと興味本位でお願いしましたw
許してくださいw

まるまるもちまろ

もちまろの小屋のふたを開けると・・・
ザラーッ！
溜め込んだご飯が出てくる。

あせってもちまろは回収作業w


加えてお米をあげると・・・

回収作業そっちのけで米に夢中

回収作業にも飽き飽きして小屋に戻ろうとすると・・・

ティッシュが多くてはいれない

それでもむりやり入ろうと試みる・・・

はいれないー！って顔してますなぁーw

んー表情豊かでよろしい！w

バレンタインデー

バレンタイン・・・。

五個ゲット！
ばあちゃんから一個。
いとこのおばちゃんから一個。
母から一個。
彼女から一個。
高校の友達から一個。

チーン。

写真は母からのチョコ。
可愛かったのでアップしてみました

プレゼント

僕が彼女にあげたプレゼント。
ちゃんとキレーに取っててくれる。

んーいいねー
なくさないでおくれー

左はペリドットの入った、クラウンの形をしたネックレス。
右はハートにハネの生えたデザインのピアス。

俺もピアス開けたいー

原付免許。

朝八時半に試験場に来てください。

そういう指示を受け、何ヶ月ぶりかに７時起きをした。
昨晩は落ちたくないという気持ちが募り、何度も何度も模擬テストを繰り返した。

これで落ちたら最悪だ。

朝八時。
母の車で試験場までおくって貰った。
妹がインフルエンザにかかったので、会社に行く前に妹も病院へ連れてくみたいだ。

試験場には原付試験を受けにきた人であふれかえっている。
俺は頭がぽーっとなった。

おらぁ…右も左もわからんど…(￣Д￣;)

周りの人間は何やらいろんな紙に記入をして、窓口に並んでいる。

んー(;==)」L(==;)
係の56歳と３ヶ月くらいのおばさんに尋ねた。
「原付免許は何をどうすればいいんでしょうか？」
すると紙を３枚程渡された。
申請用紙とその他諸々だ。
それをかけという事のようだ。

書き始めた訳だが、なんともわかりにくい記入方法で３枚くらい書き直した。
そして照明写真を貼るのだが切ってない。

ミスった・・・(￣Д￣;)

係のおじさんに聞いた。
「はさみ貸してもらえますか？？」
「向こう行ったらはさみあるぞ！いってみんしゃい！」
行ってみると・・・
カッターだった。

たぶんここでは文明が止まっており、刃の付いたものは全て「はさみ」なのだ。
そんなことはどうでもいいのだ。

その「はさみ」で切り分け、用紙を書き、列に並んだ。
すると目の前にいた中国人の男性が俺に尋ねてきた。
「ココハコレデイイデスカ？アノーヨクワカラナイ」

んふー(￣Д￣;)
困った。俺はニーハオとサイチェンしか知らないのだ。
こんにちわとさようならでは会話ができない。
しかしこやつは日本語で話しかけてくる・・・。
ここは！！
彼を一番安心させる単語を言えばよいのだ！！

「ダイジョブ♪」
「オーダイジョブ？」
「ダイジョブダイジョブ♪」

ちなみにダイジョブ＝大丈夫である。これほど画期的なリラックス校歌のある言葉はあるだろうか。
彼は自信満々に受付をすましたようだった。
俺もスムーズにクリアした。

そして申請が終わればテストである。
テストが配られ、３０分で試験問題を解く。
４８問の５０点満点。
合格点は４５点。
９０％解けなければならない
んーシビアだ。

問題を解く右手は震える。
解き終われば、間違っているであろう箇所と睨め合い、おそるおそる書き直したりする。
こんなに緊張感のある試験は高校にもない。

試験はなんとか合格し、外で実際にバイクに乗る事に。
そこで隣にいたホスト風のロンリーウルフ。
明らかにヤンキーだ。
俺の肩をつついてこう言った。
「ここって平成元年でいいの？１年って書くの？」
「あー元年でいいんじゃないかな？」

ん・・・？
平成元年生まれという事は俺より２個下！
んーどう見てもホストなのだが・・・。

そしてこのロンリーウルフはえらい遠くから来たらしく、一人はものっすごい寂しかったらしい。
「今から一緒に行動しよう。俺は一人になったら死ぬ。きっと死ぬ。」
「うわーバイクに乗るとか・・・俺ほんっとなにもできんのやけど・・・いじめやん」
こんな弱音ばかり吐くのだ。
見た目とのギャップが激しすぎるやつだ。
俺の方が焦る。

バイク講習はぶんぶん言わせながらコース内をドライブ。
いやーけっこう楽しかった。

バイク講習は９０分。
それが終わると、ロンリーウルフはイチゴオレを買っていた。
飲み終わって「買わんどけば良かった・・・」などと言っている。
なんかここまで来ると可愛いものだ。

そのすぐ後に授業がまた９０分続き、免許をもらい解放。

そして念願のリトルカブを手に入れた！！！！
１７日には乗れるらしい！！！
うれしい！！！