彼女

あと三日でAO入試の結果がくるので落ち着かないです
むしろもう受かった気になって勉強してません(O.O;)(oo;)

あと・・・ね
彼女できました！いえーい！
頑張って告白しました！
ほんっとうれしいです・・・！！
周りにのろけないように気を使ってますが・・・
ごめん！ここではのろけたい！w
でもさ、恋心ってすごいですね
この世には６０億以上の人間がいるわけで・・・
おおげさに言ってしまえば６０億人の中で一人だけ好きになったってことで・・・
これはなかなかすごい確率と思いますね(￣Д￣;)

ともかく今の彼女は素敵な人です
一生僕と一緒にいてくれないかなぁ…
学校であってもなかなか自然に話せません
まわりに人がいるとねw

これからどうなるんだろう・・・
僕の両親みたいに高校からつきあって
ゆくゆくは結婚ってことになるのかなぁ・・・

僕の目標は彼女のことをずっと好きになり続けること
無理じゃないと思う
今好きになり続けてるから

大学受かったら一緒に居れる時間を増やしたい
勉強もしなきゃね(｀∀´)ノ

つこっ！

今日(16日)はあれです

AO入試本番でした

一次は受かったので二次の面接です(--)／占==3

朝七時起床
九時に大学に到着

え??周りほぼ女??やく八割女

残り二割はほぼ角ガリ戦隊角レンジャー

いや俺は角ガリじゃないですよ(;==)」L(==;)
集合場所の大教室について…
シーン…
なんだこの静けさ…(￣Д￣;)
とりあえず近くにいたカクレンジャーに
わし「これって座るとこ決ってんですか??」
カクレンジャー「あ、机に受験番号書いてある」
わし「ありがとう」

そんなわけで探すわけですが…ない(`Σ´)
何か黒い陰謀かこれは!!

空気のはりつめた大教室を隅から隅までウロウロ?しまくりました
なんか堂々としてるよね僕
みたいな(§Д§)はっ

自分一番前でした
教壇の目の前

説明聞いたあと、デザイン科は移動するらしいので移動～

俺はセッカチなのでカクレンジャーどもの先頭を行きます
すると、後ろのほうで誰かがずっこけた音が(O.O;)
まぁそんなこともあるでしょう

大教室で隣の席だった色白のカクレンジャーに優しさをふりまき、一番に面接へGOひろみ

いっぱい練習したけど面接の質問が少なくてビックリです
けっこう色々クサイ言葉用意してたんですが(´Д`)

まぁいいです
これが受かってれば
後は愛と欲望とギターの日々ですから
(V)o?o(V)フォー
最後に
今日はベーコンと津古というところまでサイクリングしました
地元から11駅離れた場所です
朝倉街道より三駅くらい遠くです
いや～疲れた

ギターにほおずりしたらテカテカになりました

入試！

古典って好きです
点数とかはそんなよくないですが

茶!!たたみ!!ナポレオン!!
な感じがたまりません

んで、
とりあえず昨日中間テストが終わりました

でも今回は普通じゃないです

僕はAO入試という入試方式で大学を受けます
しかも僕はデザイン科にいきたいので、二次の面接は作品も持っていかなきゃなりません( ゜ ω ゜)チッ

ほんで、一次の合格通知が来たのが約二週間前
正に中間二週間前と丸かぶり(゜Д゜;)

まぁ当然AO入試を優先させて作品を黙々と作り上げました
あれです
nomadって作品です


まる二週間かかりましたから中間の勉強してないです
( ゜ ω ゜)モフッ

試験はしかも八教科
三日に分けてあるんですが、全て前日学習

いゃ～内容濃かったよ

なんだかんだ言っても中間をおろそかにすると
卒業できなくなるかもしれませんからね┓(´ー｀)┏
そして明日の16日 二次の面接本番…
中間が重なってたから面接指導一回しか受けてないよΣ(゜Д゜;
まぁ失礼だけは無いようにがんばります

注意点は
・目線
・屁をこかない
・声を大きく
・屁をこかない
・元気よくはきはきと
・元気よく屁をこかない
・自分のことは「私」と言う
・学校のことは「貴学」と言う
・芸名を使わない
・服装はしっかり
・語尾をしっかり
・質問のあと一呼吸おいて答える
・面接官を無視しない
・面接官を露骨に嫌わない
・姿勢よく
・礼はゆっくりと
・あいまいな答えはしない
・ギンギラギンにさりげなく
・自分で話を広げ、工夫して個性溢れる返答をする

まぁこんなもんでしょう
すげぇ緊張します
なんせコレで落ちたら
nomad無駄
中間まずい=期末頑張らないといけない
一般試験のある二月まで勉強

などなどありえないリスクがついてきます

とりあえずしっかりやってきます

生きる

一昨日 10月04日
僕のクラスメイトが一人亡くなってしまった
クラスの大半が涙し、担任の先生に至っては未だ精神が落ち着かず、教室は深い悲しみに包まれている

亡くなる前日まではその人を教室で見ていたはずが
次に見た姿は二度と目を開く事のない綺麗な人形の様だった

僕は変わらず彼女が生きていたら、何か支えになる一言や優しい表情を与えることが出来ただろうか
きっと出来なかっただろう

受験だ忙しい忙しいと僕らは自分のことしか見えてなかったんだ
繋がなければいけない手を自分の為だけに酷使してばかりで。

僕たちは手を繋がなければいけない
たった一人を救うためなら、たかが二本の腕くらい塞がってもいいだろう
たった一人が違う世界に行ってしまわないように
僕らはしっかり手を繋がなければいけないんだ

僕はなぜ彼女が亡くなってしまったかはわからない
男子とは関わりがない人だったからでもある
いじめがあったかもしれない
何かうまく行かないことがあったのかもしれない

それでも生きていることだけは何よりも大切なルールだった
僕は一年前、クラスに友達がいなかった
何度死んでしまおうと思ったかわからない

でも僕にはバンドのメンバーがいた
少しわがままな恋人がいた
みんなが僕の手を繋いでいてくれたから死ななかった

たった一人いなくなっただけで何人が悲しんだのだろう
きっと彼女が知らない人も泣いただろう
目立たなくても大きなパズルの大切なピースだった
自分がいなくなればそこで終わりなんかじゃない

世界中の誰もが、誰かの大切な人なのだ

僕たちは生きなければならない
命は生きる権利ではない
命は生きる義務なんだ

僕もきっと誰かの大切な人なのだ

僕は生きる

あうちっ！

今日は９時に起きました
なんとなくソファーで寝転がりたいと思った僕は一階へ降り
ソファーにゴロン
するとマイダディが飯を食べなさいと・・・
ミスった！自分はソファーを求めて起きてきたのに！
飯食ったら目なんか覚めるわ！！
二度寝の気持ちよさは誰にも奪わせない！
しかしマイダディは約五回同じことを繰り返させると
沸点に達するので飯食べました

その後12：07ファブから電話
内容は聞かなくてもわかります
「暇？？」
早めにくるわーといいながら来たのは約３時間後の２：５８
ばかじゃなーい！！！？？？(O.O;)(oo;)

腹が減ったと言い出すので食を求め旅に出ました
んで、むっちゃん饅頭とやらを購入して
食べる場所を求め川沿いの道を走っているとき
クラスのK谷くんが言っていたことを不意に思い出しました
「チャリ乗るときに腕を交差させて運転したら
左右わけがわからんくなる」

馬鹿な僕はいきなりそれを試しました
やばっ！！運転できん！！！うぁああああ！！Σ(゜Д゜;
そのまま横に倒れ
しかもそこだけガードレールが無く
１mくらい落差のある畑

チャリごと僕は畑に落ち
ファブがあっけにとられた顔で見ている
ファブ「大丈夫や？いったいどうした？？」
ラット「…チャリが…す…なんかすべったっちゃん！」
なんでそんな意味の無い嘘をついたのかはわかりません
とりあえず予想以上の事態に焦っていたんでしょう
そのあとちゃんと話しましたがΣ(゜Д゜;

それからもち吉に行ってソフトクリーム食べて帰りました土佐