電気事情＠バリクパパン

インドネシアで不便なのが電気製品。規格がいまいち統一されていません。
例えば電球のソケット。上が洗面所についてるものの下が居間に着いてるもの。

同じ部屋の中でも違うものが使われています。

また、プラグもしかり。基本２ピンなのですが、
ピンの径がわずかに違う規格（BタイプとCタイプ）があって入らなかったり、逆にすぶすぶだったりします。

一方、こちらはバリクパパンではマイナーは３ピンタイプ。ジャカルタで泊まったホテルがこれだったことがあります。

これらをその都度アダプターを駆使して使用します。ちょっとしたパズル？