先週と今週ジャカルタにし出張しましたが相変わらずぶち切れそうになりました。
搭乗ゲート待合室の電光掲示板が動いていなかったのでいやな予感はしたのですが。
出発時間20分前。すでに搭乗時間、係員に「バリクパパンはここでいいのか?」まず確認。
「そう、ここ」
出発時間10分前、係り員に「バリクパパンはここでいいのか」
めんどくさそうに「そう、ここ。待っていてください」
さらに出発時間5分前。どうもおかしい。
今度は別の係り員に聞いてみる。
「えっ、バリクパパンは6番ですよ。急がないと!」
で、ぷっつ~ん!前に聞いた係り員をまずはどなりつけてから6番ゲートへダッシュ。
6番ゲートに行ってみると、結局バリクパパン行きはすでに30分遅延。
走って損した。
で、ジャカルタ空港豆知識です。
ジャカルタ空港から国内線で移動する場合、
1.まず搭乗券に書いてあるゲートはあくまで参考と考えましょう。
必ず変更になると思っていたほうがいいです。(今回2回とも変更)
あまり、早くにゲート口待合室に入ると、変更そのものがアナウンスされません。
2.搭乗時間が近くなったら、係り員に搭乗ゲートを確認しましょう。
そもそも空いてるゲートを適当に使ってるとしか思えません。
で、大切なのは一人に聞いて安心してはいけません。
インドネシア人の一般的な傾向として、なにか聞かれると「知らない」という返事はまず聞きません。
適当に答えます。複数の人に尋ねるのが通。
3.運航はたいてい遅れます。てか定刻運用はほぼなし。今回も2度ともほぼ一時間遅れでした。
(一度だけ定刻前に飛んだことがありましたが)
間に合わないと思っても、意外と余裕です。
4.何か問題あっても係り員に怒鳴ってはいけません。
そもそも、何でそんな些細なことでなぜ客が怒るのかが彼らには理解不能。
ぽか~んとした顔されるだけ。
5.チェックインでは席は窓際か通路側か聞かれますが、ただ聞いてるだけ。
受け取った搭乗券は必ずしも希望通りとは限りません。
搭乗ゲート待合室の電光掲示板が動いていなかったのでいやな予感はしたのですが。
出発時間20分前。すでに搭乗時間、係員に「バリクパパンはここでいいのか?」まず確認。
「そう、ここ」
出発時間10分前、係り員に「バリクパパンはここでいいのか」
めんどくさそうに「そう、ここ。待っていてください」
さらに出発時間5分前。どうもおかしい。
今度は別の係り員に聞いてみる。
「えっ、バリクパパンは6番ですよ。急がないと!」
で、ぷっつ~ん!前に聞いた係り員をまずはどなりつけてから6番ゲートへダッシュ。
6番ゲートに行ってみると、結局バリクパパン行きはすでに30分遅延。
走って損した。
で、ジャカルタ空港豆知識です。
ジャカルタ空港から国内線で移動する場合、
1.まず搭乗券に書いてあるゲートはあくまで参考と考えましょう。
必ず変更になると思っていたほうがいいです。(今回2回とも変更)
あまり、早くにゲート口待合室に入ると、変更そのものがアナウンスされません。
2.搭乗時間が近くなったら、係り員に搭乗ゲートを確認しましょう。
そもそも空いてるゲートを適当に使ってるとしか思えません。
で、大切なのは一人に聞いて安心してはいけません。
インドネシア人の一般的な傾向として、なにか聞かれると「知らない」という返事はまず聞きません。
適当に答えます。複数の人に尋ねるのが通。
3.運航はたいてい遅れます。てか定刻運用はほぼなし。今回も2度ともほぼ一時間遅れでした。
(一度だけ定刻前に飛んだことがありましたが)
間に合わないと思っても、意外と余裕です。
4.何か問題あっても係り員に怒鳴ってはいけません。
そもそも、何でそんな些細なことでなぜ客が怒るのかが彼らには理解不能。
ぽか~んとした顔されるだけ。
5.チェックインでは席は窓際か通路側か聞かれますが、ただ聞いてるだけ。
受け取った搭乗券は必ずしも希望通りとは限りません。