バリクパパン通信

刑期3年のインドネシア流罪(駐在)の奮闘記

お留守番

2011年09月08日 | 日記
久しぶりに帰った我が家@インドネシア
迎えてくれたのは床にあおむけになって死んでるごきぶり。
アパートの床がつるつるのタイル張りのせいか、ごきぶりが一旦仰向けになってしまうと起き上がれないようで、よくこの態勢で死んでます。
インドネシアのごきぶりは日本と違い動きがとろくてすぐ仕留めることができますし、ひっくりかえるとこのように死んでしまいます。
きっと日本ほど生存競争が厳しくないので甘やかされて育ったのでしょう。
人もごきぶりも日本で生きてくのは厳しい~。


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