ラマダン中は日中は飲食できませんので夕方と夜明け前に食べこみます。
このため朝は異常に早く起きてしかもお祭り気分、異様なハイテンション。
朝っぱら(午前3時ごろ)からスピーカー全開で騒ぎだし、
花火(てか爆竹)をあげるバカもいて異教徒のわれわれにはいい迷惑です。
ほんと自分たちだけで勝手に静かにやってくれ!
と言う訳で、写真はラマダン時期に増える、街の小さな花火屋さんです。
この時期、街のあちこちに出現します。
夕方食べて、翌朝明け方にまだ食べこみ、
日中は省エネモードでぼーっとしてる(社会全体の生産性が落ちる)
で、結局、食べる総量は普段以上。
これが本当に彼らの神様が望んだ断食の姿なのか異教徒の私には疑問です。
このため朝は異常に早く起きてしかもお祭り気分、異様なハイテンション。
朝っぱら(午前3時ごろ)からスピーカー全開で騒ぎだし、
花火(てか爆竹)をあげるバカもいて異教徒のわれわれにはいい迷惑です。
ほんと自分たちだけで勝手に静かにやってくれ!
と言う訳で、写真はラマダン時期に増える、街の小さな花火屋さんです。
この時期、街のあちこちに出現します。
夕方食べて、翌朝明け方にまだ食べこみ、
日中は省エネモードでぼーっとしてる(社会全体の生産性が落ちる)
で、結局、食べる総量は普段以上。
これが本当に彼らの神様が望んだ断食の姿なのか異教徒の私には疑問です。