獏の伊賀生活

昨今益々政治の貧困を感じます。平和な日本や地球のことを最真剣に考え行動して欲しいです。私利私欲に走らないよう

「魔法の授業」で語り 小学五年生に書いてもらった文章

2014年07月14日 10時16分10秒 | 懸賞応募

つらいことから

書いてみようか

(近藤勝重 著)

くの一がスポニチに「勝ってみせます」のコラムを書いておられる

堂島法律事務所の弁護士的場悠紀様から著者サイン入りの本

”小学五年生に語った文章の心得”をプレゼントしていただきました。

60名の応募があったそうです。(20名の人がプレゼントしていただいたようです。)

過去に的場弁護士様には愛馬優勝記念のTシャツやクオカードそして前回はこの本の著者(近藤勝重)の「しあわせの五・七・五 足して引き ひとつ残れば いい人生」の本をいただいています。

本と同封の書面に「お読みいただければ、大人が大いに参考にできることがお分かりいただけると思います。」と書かれていました。


小学五年生が身の周りの事をどんな風に感じて文章に書いたのか、借りて読みたいと思います。



書く子は育つ「序」に代えて

1作文好きですか?嫌いですか?嫌いでいいんですよ。
 
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6生きる力は、つらい体験を書くことで身についてきます。

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11文章はすべてを受け止めてくれます。

出会いを大切に 「あとがき」に代えて

コメント
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