つらいことから
書いてみようか
(近藤勝重 著)
くの一がスポニチに「勝ってみせます」のコラムを書いておられる
堂島法律事務所の弁護士的場悠紀様から著者サイン入りの本
”小学五年生に語った文章の心得”をプレゼントしていただきました。
60名の応募があったそうです。(20名の人がプレゼントしていただいたようです。)
過去に的場弁護士様には愛馬優勝記念のTシャツやクオカードそして前回はこの本の著者(近藤勝重)の「しあわせの五・七・五 足して引き ひとつ残れば いい人生」の本をいただいています。
本と同封の書面に「お読みいただければ、大人が大いに参考にできることがお分かりいただけると思います。」と書かれていました。
小学五年生が身の周りの事をどんな風に感じて文章に書いたのか、借りて読みたいと思います。
書く子は育つ「序」に代えて
1作文好きですか?嫌いですか?嫌いでいいんですよ。
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6生きる力は、つらい体験を書くことで身についてきます。
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11文章はすべてを受け止めてくれます。
出会いを大切に 「あとがき」に代えて