今日は馬友いや競馬の楽しみを教えて下さった師匠 奈良のまっちゃん様の４１歳の誕生日でした。
私のスケジュールにはまっちゃん様と広島の西田篤史様の誕生日の記載はありますが…
私をこの世に創造してくれた亡き父の誕生日の記載がありませんでした。
昨日 永年連れ添った＊＊＊と別れた傷跡が今日も疼き 横になって休んでいるところに福山の兄から携帯に「今日は父の生誕９４回目の日でした。」のメールが来ました。
すっかり 私は忘れていました。
親不孝な私に 亡き父が何かを言いたく兄を通じて連絡して来たのだろうか…
亡き父は生前「誰も養子に出した憶えはない！」とよく言っていたが…
私が伊賀に来たのは…
兄達は伊賀に来る時「あなたの出来ることをしなさい！」というような思いで送ってくれたと私は勝手に思っている。
どこにいても自分を活かし暮らしていけば亡き父もあの世から見ててくれるだろう。
ゴメンなさい 親父さん
日記を書いていたら 痛さも和らいできた感じ
今 葵がなぜかさかんに 私を呼んでいる。