本日開院しております

前回に引き続きウイスキーのお話し

ウイスキーには１０の効用が

古くから【命の水】と言われ薬とされて来た。
アメリカの禁酒法時代でさえ
医師の処方があれば飲酒（ウイスキー）は許されていた。


希少ジャパニーズウイスキー

効用その一
　カロリーが低く脂肪が無いので
　ダイエット中でも　どんどん飲める

効用その二
　抗酸化物質を含んでいる為
　脳の健康、血液の循環を良くし
　記憶力の向上がみられる

効用その三
　ウイスキーの摂取はストレスを減らし
　神経を落ち着かせる
　気持ちが穏やかに

効用その四
　脳卒中リスクを軽減する
　心血管系のコレステロールの蓄積を防ぎ
　体内に貯めない作用をする
　動脈壁をリラックスさせ血管を詰まりにくくする

効用その五
　ガンのリスク軽減
　エラグ酸と言う抗酸化物質はニトロソアミンや
　多環芳香族炭化水素などの特定発ガン性物質とDNAの結合を防ぐ

効用その六
　消化を促し食欲を抑制してくれる
　古くよりウイスキーは消化の悪い時、食べ過ぎの時の
　薬として考えられていた

効用その七
　抗酸化物質は生活習慣病や老化の進行を防ぐ
　そして美肌にも
　ウイスキー中のポリフェノールは赤ワインより強力なものが沢山

効用その八
　糖尿病の人でも飲める
　炭水化物が含まれておらず血糖値に変化が出ない

効用その九
　認知症予防になる
　２００３年研究の結果、ウイスキーに含まれる
　エラグ酸と言う抗酸化物質がアルツハイマーや
　認知症のリスクを軽減すると解った
　一杯のウイスキーは医者いらず

効用その十
　喉の痛み、アレルギー、風邪などに
　アルコール効果が有り、細菌の殺菌に役立つ

と言うわけで
「ＢＡＲ」はストレス発散・ウイスキー効果ｅｔｃで
第二の病院と考えられる



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　　BakerStreet　健康志向の波にも乗るぞｂｙ親父院長