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裏風撃バカキュン

とり♀、いしい♀、夏子♀、ぜん♂、おバカな4人がゆるゆる綴る胸キュン音楽blog。
風吹く裏街でテキトーに撃ってます。

ヒムロつながり…か?

2004-10-18 | いしい
大きな声では言えないが、いや別に大きな声で言ってもいいんだけれど、BOOWYは、最後のほうちょっと好きだった。アルバム「サイコパス」持ってたな確か。私のお気に入りはその頃バカみたいに人気があったヒムロのほうじゃなく布袋くんだった。彼のギターと曲とアレンジはむちゃくちゃポップなのだ。

布袋くんが絡んでたころの山下久美子の音も、だからすごく好きだった。この「リリス」(87年のシングル、クミちゃん作詞/布袋くん作曲・編曲)とかも、(今プレイヤーないので聞けないのだけれど)ものすごくポップでいい曲。はるばる有明コロシアムまでクミちゃんのライブも見に行ったぜ。ひたすら遠かった。そして豆粒大。でも布袋くんはガンガン動き回りながらギター弾いてた、のが見えた、豆粒大なりに。今あんなとこでライブやる人いないよねえ。ああ80年代。

時代は変わり人の気持ちも変わり、クミちゃんと布袋くんのコラボが過去のものとなっちゃったのは残念。でも、人の気持ちはナマモノだものね。ナマモノだからこそ、音楽っておもしろいんだろうし。

モモイさん

2004-10-15 | いしい
いやしかしすげーなあ、ココ。
JBにソフト・マシーンに松田聖子に肝油ドロップに由紀さおり。
何でもアリにもほどがあるというか…。

モンダイは昨晩のNHKですっ。
んもーカッコよすぎてぶっ倒れました夢・音楽館。
で、それを記念して今日のレコは、モモイさんです。
ってあんまり記念してないか。

なぜこんなレコードを私が持っているかというと、
中学生の頃、私、桃井かおりさんにスッゲー憧れてたのです。
桃井さんの代表作っていったら
映画とかにいろいろ有名なのがあると思うんだけど、
その頃私がハマッてたのは少しマイナーかもしれない
「ちょっとマイウェイ」というテレビドラマ。
町のレストランを舞台にした話で、
緒形拳とか八千草薫とか神田正輝(好きだった)とか
研ナオコとか出てて、おもしろかったんだよねー。
その中の桃井さん、その頃はストレートのボブで
タイトスカートにロングブーツ、指に煙草挟んで
「カツコちゃん(研ナオコの役柄)さぁ、何でアタシに
そーやって隠し事するわけぇ?」
と舌っ足らずにしゃべるのがカッコよくてねー。

で、このシングル盤は、その頃買ったものだと思う。81年。
番号がないレコードだ。確か桃井さんの自主制作盤で
事務所に直接現金書留かなんか送って買った記憶。
とはいえ作詞・三浦徳子さん、作曲・筒美センセー、
自主制作といえどもゴーカな作家陣でございますよ。
桃井さん今でも憧れるけど、道のりはますます遠いなあ。

カッコよすぎて参った昨日の月組については
もー書きたくてうずうずしてるんだけど
ちょい仕事に出かけねばならないので
のちほど私BLOGに書こうかな~。

ラブ、パワー、ピース!

2004-10-13 | いしい
一昨日私を徹夜に陥れた仕事が何とか終わり、単純なのですぐ開放感を感じてしまう。その証拠に今日の昼食はマクドナルド、しかもコーラでLLセットときたもんだ。こんなときはこれ、JB!こないだ常磐線の中でこのジャケのTシャツ着てる若者を見たぜ。何だかたしかにラブ、パワー、ピースな感じがしたなあ、常磐線だし。やーこの「Georjia On My Mind」のメロメロなグルーヴ、どうしよう。

このアルバムは最初の会社に勤めてたとき、隣の席の同僚が「サイコ~!」とか言いながらかけてたので知った。ってどういう会社なんだそれ。ちなみにその同僚も痩身でギタリストだったけど恋愛感情はまったく生まれなかったなあ。あーそうそう会社の人が結婚するとかいうと必ず二次会に押しかけていく大人数即席バンドを一緒にやってたっけ。女性3人(含む私)のコーラスワークを売りにしてて(大嘘)、ストーンズ「Tumbling Dice」とかエクストリーム「More Than Words」とかアメリカ「A Horse With No Name」とか。でも今思えばこれから結婚生活始める人に向かってダイスをころがせ!はないよなあ。その同僚は酒量があるラインを超えると前後不覚になるのでずいぶん迷惑かけられたもんだが、このアルバム教えてもらったことだけは感謝してるのだ。ゲロッパ!

あーでも現実に戻れ、私。実はまだ仕事残ってるよ。Lサイズのコーラなんか飲んでる場合じゃなかった…。

包まれる

2004-10-13 | いしい
今朝はどんより。天気というより私がね。徹夜明け、のせいだろう。30代後半に突入して完徹はいけない。如実に肌とキモチに出てしまう。

少しだけ昼寝して起きると、郵便受けにとりちゃまからとあるブツが届いてた。ありがとー。それとは別におススメの音も。“だまされたと思って(だまそうとしているのだが…)3曲目まではきいてちょーだい”とのメッセージ付き。だまされるのだな私。が、3曲目どころか、最初の曲のアコギの響きでまじまじとプレイヤーを見つめることになる。とりちゃんは、こういう新しくていいバンドを見つけるのがほんとトクイだ。つまらない先入観を持たないからなんだろう。心に曇りのない証拠。すばらしい。


さて、雨雲はいつ東京の頭上を去るのだろう。いや、雨雲の下を抜けなくちゃいけないのは、たぶん、私自身のキモチだ。見せかけの下降のスパイラルは、はまり込む前に蹴っとばさなきゃね。

でも睡眠不足のせいか、まだちょっと、がんばり過ぎれないので(しかも日本語おかしいです)、少しだけここにいる。こんなときは、ゆるりとこんな曲に包まれよう。ニノ・テンポ&エイプリル・スティーブンス「The Coldest Night Of The Year」。バリー・マンとシンシア・ワイル、言うまでもない珠玉のコンビのペンによる1曲。この世の中に、こんなに美しいメロディが存在しうるという事実に、ただうたれる。

直球胸キュン系

2004-10-11 | いしい
だよねー、とりちゃまってつくづく。
で、それに触発されて“私の過去にはそれもあったか”という
大江千里くん。ギター少年が多い私のレコ棚にあって
珍しいピアニストですね。

高校の同級生で今も仲のよいMりんが佐野くんのファンで、
そして大江くんも好きだった。全然タイプ違うと思うんだけど。
彼女の誕生日に「BOYS&GIRLS」のシングル盤を
プレゼントした記憶アリ。その頃私が大江くんに持ってたイメージは
「歌のあんまりうまくない人」そのぐらい。すまん。

大学に入って、大江千里好きな男の子(珍しいよね)と
仲よくなり、彼の影響で聞くように。で、どっぷりハマりました。
歌があんまりうまくないという印象は変わらないけど
微妙なメロディと独特な詞が光ってる。それは今聞いても。

大江千里好きな男の子は、親友も大江千里好きで(珍しい)
なんとふたりで武道館コンサートとか行ってた。
次の日「女の子ばっかで浮いてた」との感想。
そりゃ浮くだろう男二人連れ。

ま、ご想像の範疇かと思いますが
その男の子ふたりとはいろいろ
恋沙汰があったので
大江千里を聞くと今も時間がフィードバックして
甘酸っぱいキモチになるのさ。

大江くん、なんだかんだ言いながらキャリアも長くなって
彼が司会をやってる「ライブデポ」というTV番組に
こないだカーネーションがゲストで出たとき
「お互い長いですよね」「デビュー同じくらいですよね」という会話。
そう、どちらも83年、なのだよね。20年かあ。

思い出が多いのは「未成年」「乳房」あたりですが
黄色いジャケットが好きなのでこの「AVEC」。
そしてデビューから今に至るまで
ほぼすべてのジャケが本人の写真フィーチャーという点は
ポップアイドルという出自ならではかな。

バカキュンな夢

2004-10-08 | いしい
一昨日、夢を見た。
睡眠の量が、必要なぶんより少し多かったみたいで
(よほど能天気な生活をしているということだ)
その、余計だった睡眠スペースに湧き出た、長い長い夢だった。
夏子もそうらしいけど私も有名人や憧れの人を
勝手に夢に引っ張り出すのがトクイ。

というわけで一昨日の夢に出てきてくれたのは、
あの、鈴木博文さんでした~!…って、私これまで何回
彼のことを勝手に引きずり出してることか。
私なんかの夢にノーギャラでね、申し訳なし。

長い夢の中、博文さんの出演はちょっぴり。
(ノーギャラなうえに端役かい!)
彼は、雑誌の取材を受けていたのだけれど
自分のことを紹介するのに

「二足歩行の中で、いちばんさびしい動物」

って言ったのーーーーーっっっ。
倒れたー。夢の中で。
カッコイイでしょーーーっ。
って私が勝手に脳内発言させてるわけですが。
でもねでもねなんだかとても言い得て妙。
鈴木博文さん、あなたの存在は、そう。それだ。

ああ、バカキュン爆裂。
というか、私ひとりが胸キュンで他人から見れば大バカですな。


写真は、
「HIROBUMI SUZUKI & GREAT SKIFFLE AUTREY」の
CD発売告知ハガキ。
メトロトロンからのダイレクトメールが
旧姓宛てに実家に届き続けていた頃、
私は子育て真っ最中で(ま、今もそうだけどな)
音楽から遠く離れた生活をしてた。
このまま、音楽も聞かなくなっちゃうのかな、と
ぼんやり思っていたとき
松本隆さんのサイトを通じてここのメンバーと出会うことになり、
そりゃもうごうごうと渦巻く音楽の嵐の中に
また舞い戻ることになるのさ。
私を再びこの場所に連れてきてくれた
バカキュンな音楽とバカキュンな人々よ、
ほんっとアリガトウ。

2003年、その曲のカバー

2004-10-07 | いしい
はじめてマービン・ゲイの名前を知ったのは、佐野(元春)くんの「ダウンタウン・ボーイ」の中の“Marvin Gayeの悲しげなソウルにリズム合わせてゆけば”という歌詞で、だったと思う。私の世代だと、そういう入り方の人、多いかもしれない。ちなみにクリフ・リチャードの名前を知ったのも、“クリフ・リチャードやなつかしい夏休みさえ君の前じゃ色あせるのさ”という歌詞の出てくる、杉(真理)くんの「恋のかけひき」だしねー。ああ典型的なロンバケ世代。

2003年、私は3回の「What’s Going On」のカバーを、生で聞いたのだ。一度目は3月の終わり。山下達郎さんのファンクラブ10周年記念liveというのがあって(ハイ、会員です)、出かけたアートスフィアでタツローさんが歌ってくれた。ソウルミュージックの表も裏も知り尽くしていて、知っているだけではなくその魂が身体に入っている人の歌。震えました。二度目は4月。赤坂グラフィティで続いている鈴木博文さんのシリーズLive「オチョーシモン・ザ・ナイト」7回目で、ゲストのtRace elementsが歌ってくれた。tRace elementsはカナダ人+日本人のふたりユニットで、アコースティックな「What’s Going On」。そして夏子も書いてる10月、鳥石夏の3人が砕け散ったin the city tokyo 2003での佳孝さん+茂さんバージョン。佳孝さんのボーカルで茂さんのギター、ってこう書いただけで砕けますよ。バカキュン。

ものすごくたくさんのLiveに行ってるわけじゃない私が、同じ年に3回ものこの曲のカバーを生で聞くことになったのは、きっと偶然じゃないのだ。タツローさんもtRace elementsのvoのマックスさんも言ってた、30年も前のこの歌の歌詞が今もそのまま通用してしまう世界であることが哀しい、という意味のことを。相変わらず、泥沼を抜けられない世界。

ああ~でもね、この曲の魅力ってやっぱこの色っぽさよね。単なる反戦の立て看板だったら、こんなに長いことたくさんの人を振り向かせることなんかできない。人々のざわめきの中からサックスの音が立ち上がってマービンのなまめかしい声が絡んでくる、これだけで倒れる~っ。なんて色っぽいんだ。

いやしかし。「What’s Going On」に無数のカバーバージョンがあるとは知っていたけれど、まさかオフ・コースバージョンがあろうとは。(しかも「竹田の子守唄」と同じレコードに入ってるとはっ。)それすげー聞いてみたい。「What’s Going On」道は深し、ですな。

チェット・ベイカーと西麻布の恋

2004-10-06 | いしい
私の持ってるチェット・ベイカーはこれ一枚。今HMVで見たら
「『チェット・ベイカー・シングス』と双璧を成す作品」と紹介されてた。
「チェットの全半生でも最も女性に人気のある作品」とも。なるほどね。
このジャケット、甘いもんね。バカキュン!

JAZZ好きなオトコに惚れてるときに
彼を追っかけるようにこんなCDばっかり買ってた。
ヤツと、JAZZの流れる西麻布のバーで
レモンハートをロックで、なんて
明るくなるまで飲んでたこともよくあった。
つくづくバブルのはじけ際世代だなあ、やってることがね。

その恋はほどなく破れたから
私の持ってるJAZZのCDは、結局少ないままだ。

このCDを、ラックに飾ってたら(飾るというより放置に近いな)
遊びに来たオットの友だちが
「あ、これオレも持ってる。こんなの持ってる人と会うの初めてだなあ」
って。その人もちょっとひとくせあるタイプ。
とある作家の本名を自分の子どもに名付けたりする人だから。

新しい恋は始まりませんでしたけど。

雨、雨、雨。

2004-10-05 | いしい
三日続きの雨。
雨直前に物干し竿にかけたバスタオルが3枚、
取り込むきっかけを失ったまま濡れそぼっている。

というわけで朝からずっとワタシ内リピート曲は
キリンジ「雨は毛布のように」。
これもAORだなあ、オトナの歌。

どこぞにも書きましたけど
昔だったらそれこそ寺尾聰や山本達彦、ブレバタや佳孝さんあたりが
世の中に響かせていたイイ感じのオトナの歌が
最近はジャンルとして見当たらないような。
今の人タチはAOR的な世界に浸りたいと思ったとき
何に手を伸ばしているのだろう。

写真はキリンジ「Archives」。DVD付き。
発売日に買ったもののDVDは見てなくて
キリンジにやられモードの(どういうモードだ)ここ最近
ハマってるわけです。ああ、ご本人タチの映像…。
ミーハーですみません。