なんと言っても、この人が一番。かってに師匠と思い込んでる。
パッパラルディは、60年代後半から70年代前半にかけて、活動していたMountainのベーシストで、かのCreamのプロデューサーでもあった。
Mountainといえば、実質の活動期間が短かったせいもあり、知名度は高くないが、同じように好きな人はずっぽりはまる魔力を持っているバンドだと思う。
とにかくハードなサウンドと、叙情的なメロディーが組み合わさった彼らの曲は、素晴らしい。
パッパラルディのベースは、まず音質がブリブリしている。当時のロックバンドはブリブリした音を出すベースが多かったが、彼は半端じゃなかった。
ただ音質と反比例して、そのベースラインは美しく、単なるルート弾きや、JAZZ系のウォーキングベースラインでもなく、対位法的(和声学の素養が無いので具体的には言えんが)なラインと言われていた。バンド全体のサウンドの中で、その音質とベースラインは完璧に調和し、聴くものを魅了させてしまう。
彼の悲劇的な人生の終末とは別に、彼の残した音、功績は多くのROCKファン、プレーヤーの中に生き続けるだろう。
お勧めアルバム:悪の華、ナンタケット・スレイライド
パッパラルディは、60年代後半から70年代前半にかけて、活動していたMountainのベーシストで、かのCreamのプロデューサーでもあった。
Mountainといえば、実質の活動期間が短かったせいもあり、知名度は高くないが、同じように好きな人はずっぽりはまる魔力を持っているバンドだと思う。
とにかくハードなサウンドと、叙情的なメロディーが組み合わさった彼らの曲は、素晴らしい。
パッパラルディのベースは、まず音質がブリブリしている。当時のロックバンドはブリブリした音を出すベースが多かったが、彼は半端じゃなかった。
ただ音質と反比例して、そのベースラインは美しく、単なるルート弾きや、JAZZ系のウォーキングベースラインでもなく、対位法的(和声学の素養が無いので具体的には言えんが)なラインと言われていた。バンド全体のサウンドの中で、その音質とベースラインは完璧に調和し、聴くものを魅了させてしまう。
彼の悲劇的な人生の終末とは別に、彼の残した音、功績は多くのROCKファン、プレーヤーの中に生き続けるだろう。
お勧めアルバム:悪の華、ナンタケット・スレイライド
ナンタケのライブバージョン (17分ちょっとのぶん)は ベースがぶりぶり。
ほんまです。
めっちゃ暑い夏を思い出す
明日 850集合なので8時にはでます
どうもずっと雨のようです 梅雨か?
まずは、でかけるときに 大雨はかんべんしてほしいで酢
ナンタケのライブ ええよー
↑
あの~~~っ!!ようわからんとです。。。
わからん場合は聴くにかぎる・・・へへへ
ぎゃははははは~~~
今日は雨の予定だったのに・・・なぜかよいお天気・・・・バドにいさん 今日もばんばろうぜ~~~
そそ、”うつろな愛”今度いれといてね
我流の解釈なんで、正確ではないが、和声による曲の進行は、文字通り主旋律(メロディー)に対するコード付けにより成り立つが、対位法てきアプローチの場合、複数(単純な場合は2声)の旋律が同時進行し、時系列的に流れていくことになる。コードもこれら旋律の絡み合いにより決定していくことになる。そこには禁則や常套句もあるのだが、わかりやすい例があったので、参考にさせてもらった。
1.メロディがちょっと上がっていく時は、
・ベースラインを逆に下げていく
・ちょっと下げてから、遅れてメロディについて(上がって)いく
・動かさない
2.下がっていく時はこの逆。
3.メロディの音程があまり動かない時は、ベースラインを大きめに動かす。
4.メロディの音程が大きく動く時は、ベースラインを同じ方向には動かさない