台湾出張

4/8～4/11で、台湾出張いてきます
高雄、新竹とまわってきます
桃園から新幹線にチャレンジ・・・・ちと不安

春の夜に稲妻とセッション

錆びたラックケースをこじ開け、張りっぱなしの弦を交換して1ヶ月になる
偶然にしては出来すぎとも言える出会いから集まった4人を祝福するかのように、その夜は春雷が轟き渡った

これから出す音の期待に、挨拶の言葉など、多くはいらない
久しぶりに入るスタジオは、まるでついこの間入ったばかりのように、立ち位置へと自然にたつ自分がいる
セッティングも思ったよりスムーズにこなし、アンプから最初に出てきた音に、ブランクの期間が一瞬にして消えたかのうような安堵と共に、アドレナリンが沸き立つのを感じる

静寂の中に響くスティックのカウントから、圧倒的な音圧で始まるバンドのサウンド
空間を隙間なく埋めるギターを全身で浴びながら、背後のドラムのビートが脳髄にビートを起動する
そしてVoの顔を見ながら、生でしか味わえないベース本来の重低音を爆音でかき鳴らす

Jumpin' Jack Flash　
その最中、窓に閃光が走る

それはここで何かが誕生した事への祝福だったのだろうか




つづく？

カントリー恐るべし

YouTubeでみつけたカントリーギター、凄いです

http://www.youtube.com/watch?v=jQQIT4SJHpY&mode=related&search=

上海出張

3/1～3/3の予定で行ってきます
今年3回目なんだが、1日くらいゆっくりしたいもんだ

リハビリ

3月末にセッション計画中につき、ベースのリハビリを開始した。
頭の中のイメージに演奏がついてこない。
まずは左手の握力強化と、右手指の感覚を取り戻さないと。
他にも
・ベース汚れ落し、電池交換・シールドの準備
・ソフトケース汚れ落し
・ストラップ汚れ落し
・エフェクターラックのサビ落とし
・エフェクターの操作方法・・・忘れてるｗ
・サウンドの確認
・課題曲準備、音取り
・サウンドチェック

うーむ忙しい。

ちなみに昔使ってたエフェクター類は、
３Uのラックケース入り
・コルグのチューナ
・BOSSのコンプ・リミッター
・BOSSのSE（マルチエフェクター）
SANSAMP　Classic・・これでぶりぶりのサウンドに

練習時は上記＋トレースエリオットのヘッドも持ち込んでいた。