2012年の美術館情報誌 2011-12-10 | 読書・言の葉 (Sat) 書店にて 表紙の「2012年絶対に見逃せない至高の画家100人の名画」の文字を見て 「日経おとなのOFF」という雑誌を購入。 鑑賞しながら読むのが楽しみ♪ « 洋画グループ展を終えて | トップ | コンサート »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ハマダユキオ) 2011-12-14 04:17:54 おお??こういう雑誌があるのですね~知らなかった~!早速探してみます~!そ~いえばこの前、野田弘志著「リアリズム絵画入門」っていう本を発見し、購入いたしましたぁ~!この雑誌の表紙の中のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」について野田氏が色々語っている所もありました~!その他、最近「絵」について考えること(悩み?)があり・・・その答えのようなものも発見出来たので読んで良かったと思いました~!この「日経おとなのOFF」も買ってみます~! 返信する Unknown (Miyuki) 2011-12-14 19:04:15 はい☆見つけました~♪書店で初めて目にした雑誌でしたヨン。>その他、最近「絵」について考えること(悩み?)があり・・・>その答えのようなものも発見出来たので読んで良かったと思いました~!ハマダさんでも絵について悩みなんてあるのですか!?素晴らしい絵をお描きになってるのにぃ~!!野田弘志氏の本によって 見いだせた物があって本当によかったですネ☆野田氏は超リアリズム画家の天才ですよネ!!ハマダさんが目指される方向性にピッタリだったのだと思います(^-^*野田氏の作品では特に「やませみ」「黒い風景 其の三」がスキです♪野田氏本のコトを教えてもらってありがとうございました!美術の先生が「ほんもの」の絵を鑑賞しないといけない、とおっしゃったコトがありました。第一線で活躍されてるまさしくその方ですネ!!「ほんもの」の定義も難しいですけれど…岡本太郎さんの言葉に「誰がなんと言おうと、三流だろうが五流だろうが、 自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ、 ”ほんもの”なんかわかりゃしないよ。」というものもありますし(^-^*自分自身が思う「ほんもの」が描ける様に力を尽くしたいですネ☆★☆ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そ~いえばこの前、野田弘志著「リアリズム絵画入門」っていう本を発見し、購入いたしましたぁ~!
この雑誌の表紙の中のフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」について野田氏が色々語っている所もありました~!
その他、最近「絵」について考えること(悩み?)があり・・・その答えのようなものも発見出来たので読んで良かったと思いました~!
この「日経おとなのOFF」も買ってみます~!
書店で初めて目にした雑誌でしたヨン。
>その他、最近「絵」について考えること(悩み?)があり・・・
>その答えのようなものも発見出来たので読んで良かったと思いました~!
ハマダさんでも絵について悩みなんてあるのですか!?
素晴らしい絵をお描きになってるのにぃ~!!
野田弘志氏の本によって 見いだせた物があって本当によかったですネ☆
野田氏は超リアリズム画家の天才ですよネ!!
ハマダさんが目指される方向性にピッタリだったのだと思います(^-^*
野田氏の作品では特に「やませみ」「黒い風景 其の三」がスキです♪
野田氏本のコトを教えてもらってありがとうございました!
美術の先生が「ほんもの」の絵を鑑賞しないといけない、とおっしゃったコトがありました。
第一線で活躍されてるまさしくその方ですネ!!
「ほんもの」の定義も難しいですけれど…
岡本太郎さんの言葉に
「誰がなんと言おうと、三流だろうが五流だろうが、
自分のいいと思うものはいい、という態度を貫かなければ、
”ほんもの”なんかわかりゃしないよ。」というものもありますし(^-^*
自分自身が思う「ほんもの」が描ける様に力を尽くしたいですネ☆★☆