Miyuki Museumブログ

主に絵画創作の発表や販売、作品展のお知らせについて綴っています
Miyuki Museumのひとりごと

2月の終わり

2019-02-28 | 絵・デザイン
(Thu)
今日は2月最終日で時の経過の速さを感じますclock

現在、大きな絵を描いているのですけれど
最初にイメージしていた構図から段々変化していて
筆が止まってしまうことしばしば。
慣れない色に挑戦しているせいでもあるような。
新たな挑戦だけれど納得いくまで頑張ってみようと思います
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弥次喜多さん

2019-02-28 | 三重県便り
(Thu)
先月ですけれど「弥次喜多を楽しむ旅展」を鑑賞に。
入口で旅装束の弥次さん喜多さんがお迎えしてくれましたyellow1

※撮影OKでしたcamera


江戸時代の滑稽本「東海道中膝栗毛」の世界と
弥次さん、喜多さんの伊勢神宮へ至る伊勢街道の
魅力が窺えましたclover

浮世絵の木版画「東海道五十三次」と
旅の道具の展示を堪能animal1
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伊賀忍者軍団

2019-02-28 | 三重県便り
(Thu)

毎日jp /三重(2019/2/25)ローカル版より引用ですpencil
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三重観光大使 「伊賀忍者軍団」
知事から委嘱状

三重の魅力を国内外にPRする「みえの国観光大使」に、
イベントなどで忍者の演舞を行っている
「伊賀忍者特殊軍団 阿修羅」が選ばれた。
観光大使の委嘱は26番目で、期間は20日から3年間。

阿修羅は15~65歳の男女9人で活動しており、
伊賀流忍者博物館(伊賀市)で
年約1200回の実演を行っている。

真剣などを使って本格的な演舞を披露するのが特徴で、
海外での公演実績などが評価された。
鈴木英敬知事から委嘱状を手渡された阿修羅頭領の
浮田半蔵さんは
「忍者は今や世界共通語。海外の人に対しても
『東京の次は三重へ』をスローガンに活動していきたい」と
意気込んだ。



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ロゴの由来

2019-02-24 | 絵・デザイン
(Sun)
興味深く思った記事をピックアップですlight

毎日jp(2019/1/20)「もとをたどれば」より引用ですpencil
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【アップル】働いたリンゴ農園から着想

一口かじられたリンゴのロゴマークで知られるが、
1976年の創業当初はリンゴの木の下で
科学者ニュートンが読書をするデザインだった。


※画像/毎日jpより

創業者のスティーブ・ジョブズ(1955-2011)氏は社名の由来について、
リンゴは果実食主義者である自身の食事の一つであり、
創業前にリンゴ農園で働いた経験から思いついた、などと
公認の伝記で答えている。

ロゴマークは創業翌年、より親しみやすいようにと
一口かじられた虹色のリンゴに変更された。
その後、青や白の半透明色などを経て、
10年ごろからモノクロに切り替わった。



友人とアップルを創業したジョブズ氏は、
パソコン「マッキントッシュ」などで売り上げを伸ばした。
80年代半ばに同社を去ったが、
約10年後に業績不振に陥った同社に復帰。
00年代にデザイン性の高い携帯音楽プレーヤー「iPod」や
指先で直感的に操作できるアイフォーンなど
革新的な商品を次々と発表、再び成長軌道に乗せた。
18年8月には時価総額が世界で初めて1兆ドルを突破。
現在も首位を争う。

社名の由来には他にも
アルファベット順の電話帳の最初の方に掲載するため
リンゴは欧米で「知恵の実」とされるため--など
諸説ある。
アップルは
「どの説も否定しない。自由に想像してほしい」と
想像力をかきたてている。

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毎日jp(2019/1/6)「もとをたどれば」より引用ですpencil
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【ヤマハ】「3本の音叉」に込めた情熱

浜松市に本社を置く世界最大の総合楽器メーカー。
和歌山県出身で、医療機器の修理技師として浜松に
派遣されていた山葉寅楠(やまはとらくす1851-1916)が
36歳の時、浜松尋常小学校から舶来オルガンの修理を頼まれ
「国産化すれば国益になる」とひらめいたのが起源だ。

内部の構造を図面に描き写し、
試作品を音楽取調所(現・東京芸術大)に持ち込んだ。
調律の不備を指摘され、音楽理論と調律を学び直して
国産初のオルガンを完成させた。

調律は楽器に命を吹き込む工程。
音程を合わせる音叉(おんさ)を片手に
苦労した山葉の情熱が、ロゴマークに秘められている。
技術開発、製造、販売の一貫体制を3本の音叉で表現する。



オルガン専門だった山葉風琴製造所は1897年、
ピアノの国産化を目指して日本楽器製造に衣替え。
全国の小学校にピアノ設置を計画した文部省(現・文部科学省)の
依頼で渡米した山葉は、工場や部品メーカーを視察し、
1900年、国産第1号のピアノを完成させた。

54年に二輪車製造に参入して翌年「ヤマハ発動機」として分離。
創業100周の年87年に現在の社名に変更した。
100種類以上の楽器を製造するほか、音楽教室、音楽ソフト制作、
音響機器、半導体など幅広い事業を手がける。
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伊勢えび&アオサ

2019-02-24 | 三重県便り
(Sun)
毎日jp /三重(2019/2/14)ローカル版より引用ですpencil
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【伊勢えびたい焼き】
鳥羽で話題 「名物にしたい」

鳥羽市の近鉄鳥羽駅出口前の「たいやき わらしべ鳥羽店」で、
イセエビの形をした「伊勢えびたい焼き」が販売され
話題となっている。

代表の中西嶺行さんが考案した。
全国から訪れる観光客に喜んでもらおうと、
特産のイセエビに着目し、型枠を特注して作った。
あんに高価な大納言小豆を混ぜ、
キャッチフレーズは「プレミアムつぶあん」。


 
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毎日jp /三重(2019/2/19)ローカル版より引用ですpencil
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【カルビー アオサまぶしたポテチ】
県と共同開発 みそ汁味で「三重の味」 来月発売

カルビーと県が協力して、
三重の味ポテトチップス「あおさの味噌汁味」を開発した。
3月4日発売で、県内のコンビニやスーパーのほか、
愛知や岐阜など東海・北陸地方の計7県で店頭に並ぶ。

三重が全国1位の生産量を誇る海藻アオサを全体にまぶし、
だしの利いたみそ汁をイメージした味付けにした。
使用したアオサは全て県産で、みそには赤みそを使い、
地元らしさを表現したという。

試食した鈴木英敬知事は
「最初にアオサの風味がきて、
後からみそ汁の風味が濃厚になっていておいしい」と話した。

※三重、愛知、岐阜、静岡、富山、石川、福井の計7県。
 3月4日から約1カ月半販売。


※画像/毎日jpより
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