(Tue)
小説「スカイ・クロラ」を読んだのは4年前
今回、森博嗣氏の小説が押井守監督によって映画化されたコト
とっても嬉しく思って楽しみにしていました♪
映画「スカイ・クロラ」を鑑賞して感じたコトをつらつらと…☆
長文になりそぅ
ネタバレになってしまぅって思うのでご注意くださいませ(ペコリ

『そうそう!!この時こういう会話だった☆』って
何度か原作を思い起こして観てました。
森氏の小説に登場する人物は
なんとなく気性が強く積極的な女性像と
クール感が漂い、静かに周りを洞察しているような男性像。(私見
それが映画でもその通りに淡々と表現され
小説のセリフも含めとても忠実な印象を受けました。
ラスト間近、ユーイチ君が空から戻ってこなくて悲しい気分に…。
いったいどういうエンディングになってしまうんだろ~って。
エンドロール後…!! また機体の絵が!?
小説のラストは悲しい気持ちになった記憶があるけれど
映画ラストは一筋の希望が垣間見られて安堵感な気持ちに☆
ブログ「2008/6/1」に載せてる購入したガイドブック。
押井さんのコメントから抜粋。
------------------------------
そういう元型なしに映画は構造を持てないというのがぼくの持論でもあるので、
たとえば笹倉が女じゃなければならないという理由もそこにある。
マンマ(お母さん)というわけでね。
「行ってきます」「ただいま」「お帰り」という。
面倒を見てくれる。結構怖かったりもする。
------------------------------
原作では男性の笹倉さん。
機体を整備するお仕事。
お母さん的存在っかぁ
なるほど~☆
映画は森氏小説の魅力ある素材が押井監督によって上手く調理され
素材のまた違った魅力も引き出されシャープさも増すものになってた、と
感じさせられました
今回の映画で一番印象深いのは戦闘機の空中戦。
『コレってアニメ!?』っていう驚きだったのでした。
実物の空、雲、海、機体ってくらい高クオリティなCGで
戦闘の音も胸にズンズン響いて痛くて怖いくらぃ大迫力!!
隣を見ると空中戦シーン、真剣に鑑賞してる様子。
そういうシーンだけが観たかったのかもしれなぃ。
戦争モノ好みでたくさん鑑賞してるので。
終わった後のstoryの感想は…
「難解だ」と
「海上スレスレを戦闘機が飛ぶ時に起こる、海面を巻き上げる水飛沫の様子
ウマかったな。
タバコに火を着けた時の草の燃える音がリアルに思ったよ」って話してくれて。
アニメなのに実写のようなCG・音響って意味の評価なのカナ☆
エンドロールでの軍事評論家、岡部いさく氏の名前も見落としていなかったナ
「キネマ旬報8」に掲載されてた
スカイ・クロラ製作プロデューサー石川光久さんのコメントに
こういうのがありました。
------------------------------
例えば「イノセンス」なんかは、作った当時よりも
今の方が時代に合ってきたと思うし
押井さんの作品はいつも時代の先を行き過ぎているようなところが
あるんですよね。
------------------------------
「スカイ・クロラ」も何年後かに評価されても良い作品だと思うナ
私が小説を読んだとき、心に残った文章がいくつかあって
それを元に2004年3月に妄想でユーイチ君と水素さんを描いたイラストが
コレでした☆
小説や映画ではレシプロ機なんだけれど
イラストで描いてる後方の飛行機、自分好みのジェット機にしてしまってマス
映画でレシプロ機、回転して機体が逆になったりして
陸が頭上になってる構図とか面白いナって思えました。
曇天の中の空中戦から真っ青な空に抜け出た時の
Sky Blueが広がってる瞬間は爽快な気分にさせられたり☆
ティーチャーが乗る黒豹マークのスカイリィ、
あのスカイリィを操縦してる人物が
最後まで顔を出して現れなかったのが良かったナって思ったりもしました。
自分に立ちはだかる何かしらの壁、と捉えると
ティーチャーを何にでも置き換えられたりして。
映画でティーチャーに立ち向かって行くユーイチ君、カッコよかったヨン☆
淡々としてるんだけれど情熱的な内面も含んでる映画だと感じました。
辛さも楽しさも絶望も希望も生きてる限り、皆平等にある感じで
なんとなくループしているようだけれど。
生きているってコトの素晴らしさを
実感できる瞬間がきっとあるって思えるとイイナ
ユーイチ君が水素さんに言った
「キミは生きろ。何かを変えられるまで」って言葉に
この作品の指針とする意図があるんじゃないカナ
小説「スカイ・クロラ」を読んだのは4年前

今回、森博嗣氏の小説が押井守監督によって映画化されたコト
とっても嬉しく思って楽しみにしていました♪
映画「スカイ・クロラ」を鑑賞して感じたコトをつらつらと…☆
長文になりそぅ


『そうそう!!この時こういう会話だった☆』って
何度か原作を思い起こして観てました。
森氏の小説に登場する人物は
なんとなく気性が強く積極的な女性像と
クール感が漂い、静かに周りを洞察しているような男性像。(私見
それが映画でもその通りに淡々と表現され
小説のセリフも含めとても忠実な印象を受けました。
ラスト間近、ユーイチ君が空から戻ってこなくて悲しい気分に…。
いったいどういうエンディングになってしまうんだろ~って。
エンドロール後…!! また機体の絵が!?
小説のラストは悲しい気持ちになった記憶があるけれど
映画ラストは一筋の希望が垣間見られて安堵感な気持ちに☆
ブログ「2008/6/1」に載せてる購入したガイドブック。
押井さんのコメントから抜粋。
------------------------------
そういう元型なしに映画は構造を持てないというのがぼくの持論でもあるので、
たとえば笹倉が女じゃなければならないという理由もそこにある。
マンマ(お母さん)というわけでね。
「行ってきます」「ただいま」「お帰り」という。
面倒を見てくれる。結構怖かったりもする。
------------------------------
原作では男性の笹倉さん。
機体を整備するお仕事。
お母さん的存在っかぁ

映画は森氏小説の魅力ある素材が押井監督によって上手く調理され
素材のまた違った魅力も引き出されシャープさも増すものになってた、と
感じさせられました

今回の映画で一番印象深いのは戦闘機の空中戦。
『コレってアニメ!?』っていう驚きだったのでした。
実物の空、雲、海、機体ってくらい高クオリティなCGで
戦闘の音も胸にズンズン響いて痛くて怖いくらぃ大迫力!!
隣を見ると空中戦シーン、真剣に鑑賞してる様子。
そういうシーンだけが観たかったのかもしれなぃ。
戦争モノ好みでたくさん鑑賞してるので。
終わった後のstoryの感想は…
「難解だ」と

「海上スレスレを戦闘機が飛ぶ時に起こる、海面を巻き上げる水飛沫の様子
ウマかったな。
タバコに火を着けた時の草の燃える音がリアルに思ったよ」って話してくれて。
アニメなのに実写のようなCG・音響って意味の評価なのカナ☆
エンドロールでの軍事評論家、岡部いさく氏の名前も見落としていなかったナ

「キネマ旬報8」に掲載されてた
スカイ・クロラ製作プロデューサー石川光久さんのコメントに
こういうのがありました。
------------------------------
例えば「イノセンス」なんかは、作った当時よりも
今の方が時代に合ってきたと思うし
押井さんの作品はいつも時代の先を行き過ぎているようなところが
あるんですよね。
------------------------------
「スカイ・クロラ」も何年後かに評価されても良い作品だと思うナ

私が小説を読んだとき、心に残った文章がいくつかあって
それを元に2004年3月に妄想でユーイチ君と水素さんを描いたイラストが
コレでした☆
小説や映画ではレシプロ機なんだけれど
イラストで描いてる後方の飛行機、自分好みのジェット機にしてしまってマス

映画でレシプロ機、回転して機体が逆になったりして
陸が頭上になってる構図とか面白いナって思えました。
曇天の中の空中戦から真っ青な空に抜け出た時の
Sky Blueが広がってる瞬間は爽快な気分にさせられたり☆
ティーチャーが乗る黒豹マークのスカイリィ、
あのスカイリィを操縦してる人物が
最後まで顔を出して現れなかったのが良かったナって思ったりもしました。
自分に立ちはだかる何かしらの壁、と捉えると
ティーチャーを何にでも置き換えられたりして。
映画でティーチャーに立ち向かって行くユーイチ君、カッコよかったヨン☆
淡々としてるんだけれど情熱的な内面も含んでる映画だと感じました。
辛さも楽しさも絶望も希望も生きてる限り、皆平等にある感じで
なんとなくループしているようだけれど。
生きているってコトの素晴らしさを
実感できる瞬間がきっとあるって思えるとイイナ

ユーイチ君が水素さんに言った
「キミは生きろ。何かを変えられるまで」って言葉に
この作品の指針とする意図があるんじゃないカナ
