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Azur

とある学生の大学・社会人野球の観戦応援雑記。

中央大-早稲田大

2011-03-26 | 練習試合
昨日、練習を再開した早稲田が、1日日程をずらして中大とオープン戦を組むと言うので見てきました。
端折りながら振り返ってみます。

先発は中大・石垣永悟投手/早大・江村知大投手。

【1表・中央】井上晴哉選手がセンター前ヒットで先制。C1-0W

【1裏・早稲田】連打から地引雄貴選手が犠牲フライを放ち同点。さらに高橋直樹選手が一塁線を破る2点適時3塁打。C1-3W

【3裏・早稲田】高橋選手の2打席連続タイムリー。C1-4W

【4表・中央】代打・二十八貴大選手がフェンス直撃の適時2塁打。その後、敵失で更に2点追加し同点に。C4-4W

【4裏・早稲田】土生翔平主将の適時内野安打。C4-5W

中大_100 300 000_4(H6)
早大_301 100 00X_5(H11)


《こぼれ話》

途中出場の大野健介投手、背番号が18になってた♪
直球のキレがとてもよくて打者6人に対し、空振り三振を3つ奪う好投。
塚田晃平投手も高さを活かした角度ある球を投げてたなー。

渡邊洋平投手のスライダーがコーナーに決まっていていいなぁと思っていたけど、案外ランナー多く出してた。

櫻庭啓修選手、最初の打席でヒット打った後は3打席連続四球…
海藤瞬選手って長崎正弥さんの後輩なんだ~。初めて知った。
以前から妙に気になってるのが高橋哉至投手。さりげなくめっちゃ応援してる。

井上選手、3安打で二塁打も。いやぁ…バットコントロールうまい。
折られてもうまく外野手の前に落としてるし。

福田将儀選手は新入生で習志野で選抜出てたんだ。メモメモ。


慶應-巨人の写真はもう少し待ってー!
では!

慶応大-読売

2011-03-24 | 練習試合
ジャイアンツ球場にて行われたプロ・大学交流戦です。

慶應は今年、オープン戦の出場選手などをHPで公開していることもあり、この記事では割と詳しく書いちゃいます♪

慶應
8辰巳4金田5山崎9伊藤D伊場7宮本2阿加多3鈴木6福富
P竹内→田村→菊池→福谷

読売
8丸毛4財前9福元5籾山9山本3伊集院2河野D土井6川口
P斎藤→尾藤→古川→土本

…慶應は全員わかるけど、プロはピッチャーの3人(先発以外)しか知らない…。

【2表・慶應】先頭の伊藤が右翼越のソロHRで先制!K1-0G

【4裏・読売】二死2・3塁のチャンスを作るも得点ならず、一塁手鈴木の好捕も。

【6表・慶應】この回からマウンドに上がった尾藤の制球が定まらず、伊藤、宮本のタイムリーで計2点を追加。K3-0G

【6裏・読売】代わった田村がいきなり3四球。山本の適時打、伊集院の犠飛で2点を返す。K3-2G

【8裏・読売】菊池が四球と牽制悪送球などでピンチを広げ、河野に前進守備の間を抜かれるタイムリーを浴び同点に。2塁にランナーを置いて丸毛がヒットを放つもレフト宮本が本塁へストライク送球し逆転を阻止!K3-3G

慶應_010 002 000_3(H5)
読売_000 002 010_3(H8)

という試合でした。

以下、完全な私感。

改めて「4番・伊藤」の凄まじさが証明されたと思います。
ライトへのホームランは打った瞬間にそれとわかる一発。
第3打席のヒットはチャンスでしっかりモノにするバッティング。
いやぁ…他大からしたらこれほど怖いものはないと思います。

古川投手(明治大)久々に見たな~
07年秋以来だから3年半ぶりくらい??
初めて神宮でファールボールを拾ったの、早明戦で投手古川、打者原だったの今でも覚えてる。

早大中退の尾藤投手、まさかこんな形で慶應相手に投げることになるとは。

宮本選手のタイムリー、バットを折りながら変化球をうまくおっつけて落としたって感じ。
レフトからのダイレクト返球には観客席が沸きました!

シートノックを見ているとやはりプロは育成とは言え守備がうまいなぁと思いました。
ただ、社会人企業チームと比較するとたいして変わらないかなって感じも受けました。
(現にENEOS-ロッテでプロが大量にエラーしまくった試合見てますし)
投手さえ良ければトップクラスの大学生でも普通に勝てるなぁと思ったり。

※同日行われた駒澤大-法政大のオープン戦
駒大のエース白崎投手が法政打線相手に1安打完封したとか…!
三嶋投手も先発でよかったそうですね。
白崎投手、今年は神宮でのピッチングを見に行きたいと思います。

セリーグ、ようやく読売の上層部をねじ伏せることに成功したか。
これが普通だよ、今まで何考えてたんだよ(怒)
本当にバカすぎてモノも言えないくらい酷かったですね。
これで少なくとも読売ファンは少し減るでしょう。
ただ、選手に悪はありませんから、これからノビノビとプレーしてほしいです!

【追記】写真その他は明後日(日曜)にはアップしたいなぁ~。

富士大-駒澤大

2011-03-20 | 練習試合
※写真などは後日追加予定

地震以降、大学・社会人球界では多くの大会、試合の中止が発表されています。
個人的には高校選抜の開催は賛成、セリーグの1カードの開催延期は否定的な解釈を持っています。

さて、このグラウンドに来るのはいつ以来だったか…。
記憶・記録があっていれば、最後に訪れたのは2008年の夏だったかな。
まだ高校生の頃かぁ…。
都市対抗直前のENEOS戦、まさかそのまま黒獅子旗を持ってくとは思わなかったなー。

当時は大卒1年目の榊原浩司選手が新日本石油に入りたてで、母校相手に3安打したのでした。

というわけで、駒澤大グラウンドです。
対戦相手は震災の被害が甚だしい岩手県にある富士大(花巻市)。
09年の全日本大学選手権で準優勝しているチームです。

先発は富士大が河野圭祐投手、駒澤大が井口拓皓投手。

先制したのは駒澤大。
2裏に二死から戸柱恭孝選手、増本憲治選手の連打で1点先制。
直後の3表に富士大は大出篤選手の2点適時3塁打、4番古川貴広選手のタイムリーで3点とって逆転。

4裏に駒澤が相手のミスにつけこみ、1ヒットで2点を追加し同点に。
続く5裏には怒濤の5連打で5点。
7裏は岡将吾主将の適時二塁打が出てだめ押し。

富士大_003 000 000_3
駒澤大_010 250 10X_9

富士大もチャンスを作るも、得点まであと1本という場面が何度かありました。
駒澤大はふがいない投球をした投手はすぐに降板させる厳しい面も見せました。

富士大というとやはり今でも守安玲緒投手(現:三菱重工神戸)が思い浮かびます。
昨年の都市対抗で投げている所を見て、いろいろ感じました。



ひょっとしたらと思って、過去の資料を探してみたらありました。
2008/07/19(土)の試合のスコアとメンバー表(笑)
せっかくの機会なのでプレイバック☆

新日本石油
4柳田8前田5宮澤7池辺3山岡6樋口2池田D榊原9平田P永棟
(おぉ、コーチ2人が出てる。てか下位打線に駒大固めてる)
駒澤大
6岡8屋宜4林D山本9石橋3前原7増田2山本5増本P海田
(3番林とピッチャー海田はそれぞれ東芝、日生の主力だもんな~)
(岡、山下、小倉、白崎ってこの頃から出てたのか~)

先制は日石、池辺のセカンドゴロの間に1点。
6裏、駒大が4安打かまして4点とって逆転。記録によるとセカンド白井がエラー。
8表、日石が坂下の二塁打から池辺の犠牲フライ。
8裏、駒大は山本、石橋の連続タイムリー。
9表、日石が榊原、平田の駒大OBが連打し、白井がタイムリー。

日石_100 000 011_3
駒澤_000 004 02X_6

ENEOS負けてたし^^;

とりあえず今はこの辺で。

【OP】WIEN'94-東京大

2010-11-29 | 練習試合
もう1週間も前の話しですが、振り返ってみたいと思います♪

場所は本郷・東大球場。



来たのはかなり久々なような気がしてなりません。
秋季リーグ戦後に来るのは初めてでしたが、銀杏がきれいに黄葉していました。

運動会歌・大空との「仰げよ梢を銀杏のこの道」とはまさにこのことだなぁと思ったり。

東大にとってはこの試合が新チームになってから初の対外試合。
新主将・岩崎脩平(4年・海城)の下、来季こそ勝ち点を奪えるか。

東大の先発は香取潤一投手(3年・筑波大駒場)。


WIEN'94の先発は志村亮投手。


志村投手は1988年に早・東・明(2)・立と5連続完封勝利を挙げ、今でも53イニング連続無失点の記録を持つ慶應出身のピッチャー。
現在44歳にしてこのチームの監督兼投手。まさか見られるとは思いませんでした。

08年秋終了して防御率0をマークした明大・野村祐輔投手(4年・広陵)と、36回連続無失点を記録していた早大・大石達也投手(西武)でも遠く及ばなかった記録と考えると本当にすごいです。

【1裏・東大】1死から山下慎一郎選手(4年・栄光学園)、成瀬隆彦選手(3年・学芸大附)が連続2塁打を放ち先制。さらに4番・岩崎選手はきっちり犠牲フライを上げてこの回2点。

【2裏・東大】1死から剱明弘選手(2年・筑波大駒場)が死球で出塁(代走・森本祥太郎=3年・巣鴨)。黒沢俊哉選手(2年・渋谷幕張)のヒットの後、佐藤京亮選手(3年・山形東)のタイムリーで1点追加。

【3表・WIEN'94】服部の四球、松田のヒットで1点。多分…。

~グラウンド整備中~

遠くにスカイツリーが見えます。

【7表・WIEN'94】東大の投手は6回から平泉豪祐投手(4年・武蔵工大附)。皆川のヒット、志賀の死球の後、松田・横山の連続タイムリーで同点に。

【9表・WIEN'94】東大の投手は8回から和田響(4年・旭丘)。志賀の2塁打、服部のヒットでチャンスを作ると四球を挟んでから横山のゴロ、関のヒットで2点追加。

結果、WIEN'94 5-3 東京大となりました。

今日は登板しませんでしたが、鈴木翔太投手(時習館)、井坂肇投手(日比谷)、木村駿佑投手(修道)の新2年トリオも来季に向けて気になるところ。


下級生の頃からリーグ戦での経験が豊富な岩崎主将(背番号はまだ7のまま)。
新任の谷沢健一コーチのもと、打撃陣の奮起にも期待がかかります。

そうそう、WIEN'94の関選手って明治学院大出身なんですよね。
東大と明治学院のオープン戦をここで見たことあるんですけど、その時って来てたのかなぁ~めっちゃ気になりました。

アップ遅れましたが、雰囲気伝わればなぁ~と思います♪

恐らく今季最後の観戦だったと思いますが、機会があればまたどこかのチーム練習など見に行きたいです。

※学年は全て新学年で記載。

【OP】立教大-中央大

2010-09-10 | 練習試合
私の記憶があっていれば中央大のグラウンドに来るのは4回目。
モノレールの改札から校門まで10秒、そこからグラウンドまで12分かかるという場所です。

私がまだ高校生のときに初めて来た時は東大の鈴木投手(09卒)を、2回目に来た時は桐蔭横浜大の東明投手(現4年)をそれぞれ見た記憶があります。

そんなこんなで今日は立教です。
今夏は3回目の観戦、本当は雨天中止になった駒澤戦も行く予定でした。

立教のスタメンは先日のJX-ENEOS戦と投手、DH以外が一緒で本番仕様(第2週からの登場です)。
ホームの中央はもうリーグが開幕しており、青学との激戦4連戦を終えたばかりなのでスタメン組は後半の出場が多かったです。

先発投手は中央・山崎雄飛、立教・岡部賢也

共にコントロールで勝負するピッチャーですね~





先制したのは立教、2表に大林賢哉選手がライトフェンス直撃のタイムリー2塁打。

三菱重工横浜戦の時に比べてだいぶ髪が伸びたようで。

中央も4裏に相手のエラーを突いて島田隼斗選手が生還。
(中大HPには飯田大祐捕手の2塁打とありましたが、立教HPのヒット数から見ると記録はエラーでしょうか…微妙なジャッジでしたが私はエラーとして記録してました)

両チーム継投で締まった試合が続いて9回。

表の攻撃で田中宗一郎選手のヒットの後、大学JAPAN岡崎啓介選手が3本目のヒットとなる2ランホームランを左翼フェンスの向こうに飛ばしました。
これで勝負あり。

立教 010 000 002_3(H6)
中央 000 100 000_1(H5)

そういえば、岡崎選手、普段使っているオレンジ色のバットが第3打席で折れてしまい(スタンドまで破片がとんできました…)ホームランを打った時は黒いバットだったり。


試合後に中大は何かに使うであろう記念撮影を行ってました。

投手戦だったので2時間2分で終わりのテンポよい試合、日陰はそこまで暑いわけでもなく居心地よかったです!

中央大は125周年ということでリーグ優勝を狙うにあたり、まず最初のカードを獲ったのは本当に大きい思います。
125周年と言えば、大学構内にも多くの掲示がなされ、お祝いムードが高まっていました。

ついに明日、東京六大学秋季リーグが開幕ですね!
企業チームで続けるという選手もいろいろ聞いていますが、多くの4年生にとっては最後の8週間です。
こちらも気合を入れて応援しなきゃなぁと思います☆

…まだ都市対抗の気分が抜けきっていないのですが…笑

では明日を楽しみにしていましょう!
(私は開幕週は土曜のみの観戦予定です)

【OP】立教大-ENEOS

2010-09-04 | 練習試合
前に見た試合も更新したいなーと思いつつ新鮮なうちにこの試合のこと。
この時期、大学側は秋のリーグ開幕を控えて都市対抗に出場できなかったチームとよく練習試合組みますよね~。

てなわけで都市対抗を一旦お休みしてオープン戦見に来ました。
先日の慶應戦に引き続き日石グラウンドです。
企業のグラウンドでは珍しく定刻やや過ぎてからのプレーボール。

先発は立教・矢部、日石・廣瀬
廣瀬さん今年補強されなかったもんなぁ…

まずこの姿を見れば廣瀬さん的なものを一枚


んでもう1枚


廣瀬投手は初回から大学JAPANの松本選手に対して得意の必殺牽制が炸裂します!

先制は1裏、俊足前田選手のバントヒット&盗塁から井領がタイムリー。
3表に立教は松本、田中宗にタイムリーが出て逆転。

4裏は磯部、高橋泰の適時打と石井の犠飛などで4点とって再逆転。
直後の5表の立教も田中宗、前田隆のタイムリーで食らいつきます。
そしたら5裏、磯部の走者一掃3点2塁打が飛び出して一気に突き放して、その後は得点入らず。

立教 002 020 000_4(H12)
JX 100 430 00X_8(H11)

立教は6人が登板。横製戦でも好投したのがこちらの投手。

(横製戦でも日石戦でも直球で三振を奪った宇津井投手)
快速球を武器にラストシーズン期待です!

そして打撃ではこちらの中軸、春は2人で7本塁打。

(左から順に#1岡崎、#10田中、#22高橋)
秋はマークが更に厳しくなると思いますが、どんな結果になるか楽しみです♪
ちゃんと高橋捕手(05年立教大主将)も一緒に写し込みましたよ~☆
大川投手が昨年限りで上がってしまい唯一の現役立教出身となってしまったので頑張ってほしいです!

「えっ、まだ投げるの?!!」ってほど廣瀬さん投げました。
こんなに投げた廣瀬さんを初めて見ました。
日本選手権に向けて補強されなかった選手は相当練習を重ねているようですね!

JX-ENEOSのホームページの突撃インタビューの最新記事「不屈のイケメンファイター」宮田内野手の内容からも感じられました。
http://www.jx-group.co.jp/baseball/eneosfan/interview/e71_cobain_047.html

明日は水泳の日本学生選手権の応援に行ったあと、ドームに引きこもろうと思います。

雑談

2010-08-26 | 練習試合
最近
・明治-名城(岡田投手好投)
・慶應-ENEOS(福谷投手粘投&伊藤隼太HR)
・横製-日立(スバルリレーあった)
はノンビリ見に行きました。

今日は観戦予定ないものの用事が立て込んでいるので、明日にならないと更新できないかも…
って気づけば明日はもう都市対抗開幕ではないですか!
いろいろ呟きたいのですが、ちょいと時間が苦しいかも。ではまた近いうちに更新します。

三菱重工横浜-立教大

2010-08-20 | 練習試合
なんか最近gooブログの機能が若干よくなって書きやすいです♪
テレビでは大越キャスターが甲子園やプロ野球の結果についてコメントしてます。和みます。

というわけで今日は新座に行ってきました。
キャンパスにはしょっちゅう行っていますが久々の野球場。
横製の五十嵐外野手、矢島コーチは凱旋ですね☆

実は着いたら1表が終わって横製が既に4点先制。
どうやら主軸のあの方がHRを放ったようで。
知り合いの方(立教の選手の親御さん)や、先日一緒に草野球した同期らと観戦。

先発は横製・亀川、立教・小室。
横製はおそらくフルメンバー。
日産+ふそう川崎+日石の戦力も詰まってます。

終始、横製が優勢に試合を進めますが、4裏・立教が松本・岡崎のJAPANコンビのヒットで1点を返します。
仁平、宇津井ら4年生も登板。下級生が打たれる中、しっかりしたピッチングを披露。
宇津井投手は1死満塁のピンチに登板し連続三振を奪う力投を見せました!
聖望出身の1年・佐藤投手は苦しいピッチングでしたねぇ…

終盤は横製の得点ラッシュ。
7回に佐々木のHR
8回に塩屋のHRから5連打
9回に今野・瀧の連続長打
と固め打ち。

塩谷捕手のHRを見るのは、昨年の法政大で陸上トラックまで飛ばすドでかい一発を見て以来ですが、今日も左中間ネット中段まで飛ばしていました。
しっかりしたスイングですよね~。

(圓垣内選手のアーチもそろそろ見たい。最近見るといつも三振のような気がする…)

そいえば立教の攻撃1死2塁の場面で亀川投手強襲にピッチャーライナーが飛びましたが、素晴らしい反応でキャッチ、さらに体勢崩れながらも素晴らしいバランスで2塁送球しゲッツーを取りました。すげぇプレーでした!

M 400 000 132_10(H17)
R 000 100 000_ 1(H5)

立教は大林選手が坊主にして、やけに似合っていたり…
山田捕手が大怪我から復帰してたり
五十嵐が後輩相手に打ち損じると苦笑いしてたり…
試合後は立教OBの2人が大人気だったり…
といろいろ楽しかったです☆

両チーム関係者からいろいろ話しを伺うこともでき、収穫多い試合でした。

後で未だに違和感ある山岡捕手のMHIユニ姿の写真アップしたいです。。

この日はどうやらオープンキャンパスが行われて、校舎付近には高校生がたくさんいました。
また、プールでは水泳部による水泳教室が開かれて、小学校低学年くらいの子どもが大勢さっぱりした笑顔を見せていたのが印象的です。
(この後、昨年の水泳教室の担当者とお話ししてきたので苦労はよくわかります)

さて、都市対抗まであと1週間となり、あまり大学のオープン戦が見られていないのが現状です。
六大学では3校が見られておらず、残る3校も1試合しか見られていません。
う~ん、今年は私事が充実していると捉えましょう♪笑

ではまだまだ暑い熱い夏が続きます。
甲子園決勝も楽しみです!

追記
行きの川越街道で前を走っていた日産車のナンバープレートが5523でした!
燃える闘志で攻め倒したくなりました(笑)

東海大-早稲田大

2010-08-19 | 練習試合
このカードを東伏見で見るのは08年4月以来。
その試合で出ていたメンバーで今日も出ていたのは
東海:伊志嶺
早稲田:斎藤、松永、川西
でした。
このとき戦った生島、大前と石谷がJRでクリーンアップを組んでいるのが不思議に感じてきます。
あれから2年、当時高校生だった自分も気づけばお酒飲んでるわけですが(笑)

ざっくばらんに試合を振り返ってみます。

試合は東海・掛江、早稲田・斎藤の先発で試合開始。
掛江投手は名簿を見ると1年内野手登録。あってる…よなぁ??

斎藤投手はまぁまぁ微妙なピッチング。
それよりも、6回からリリーフした塚田投手がなかなかよかったです!
長身から投げる角度ある直球が低めに決まり、以前見た時よりもかなり安定した投球を見せていました!

斎藤-伊志嶺、伏見の大学JAPAN対決は伊志嶺のクリーンヒット、伏見のフェンス直撃2点タイムリーと東海大勢の勝利でしょうか。

東海大は1年生3人、2年生1人と若い投手を送り込み、最後に高山、そして菅野が登板。
菅野投手は150km/h越えを連発していたようで、荒谷から奪った三振の決め球、左打者のアウトローに外から入ってくるカットボール?が凄まじかった。
速くコントロールされたボールに衝撃受けました。

打撃面では東海大・2番田中が3安打、早稲田は松永、江塚が共に2安打でストレートにタイミングあってしっかり振れていたように見えました。
また、松本歩はバッティングでは鋭い当たりを、守備ではライナーをダイビングキャッチといいところが見られました!

けど早稲田は併殺2度でどちらも得点圏のチャンスを潰しておりもったいないなぁ。

T 002 010 000_3 (H7)
W 000 010 001_2 (H9)

3表:伏見の2点適時打
5表:田中のタイムリー
5裏:松永のタイムリー
9裏:敵失間に1点
という得点経過でした。


この夏はなぜか法政の情報がやたらと多く入ってきます。
なんか毎シーズン前に必ず(?)行っている内海・島岡に今夏は行けるか微妙になってきた…
とりあえず日吉は高3以来しばらくご無沙汰だ…
そろそろ都市対抗も始まるし…

自分の都合と野球観戦のスケジュールをあわせるのも、なかなか辛くなってきました。

かずさマジック-JFE東日本

2010-08-13 | 練習試合
このカードを見るのは都市対抗南関東予選第3代表決定戦以来です。
先月にもこのカードのオープン戦が組まれていたようです。

南関東の各チームは補強がないので、実力がそのまま出ますね。
もう本戦が近いこともあり、簡単な得点経過と雑感だけ。
(この状況でもスタメンや詳報を掲載するかずさマジックHPはある意味すごいと思います!…でも自分のスコアと守備位置が違う選手がいる…?!)

先発はJFEが中林、かずさが山川。2人とも18番左腕投手です。


3表、かずさ・吉田が右翼へソロHRで先制。
6裏、JFE・田浦が右翼へソロHRで同点。
8裏、JFE・前川、岡崎のタイムリーで2点追加。

かずさ 001 000 000_0(H5)
JFE 000 001 02X_3(H9)


JFEの4番手の三橋投手、いい球が走っていたように思います。
また、日産から移籍してきた田面投手(たなぼ)や中野捕手のプレーも見られたのでよかったです♪

かずさは守備で乱れがあったのは、練習試合でよかったなぁと感じました。
声って重要ですね。ドームではオープン戦より断然聞こえにくいと思いますし…。
でも山縣捕手のバント処理のスローイングは凄かったです!


さてさて試合内容以外の感想。


いやぁ遠かった、初めましての犬成。
合宿を以前、長柄町のエアロビセンターでやったことがあるのですが、そのすぐそばです。
知り合いの車に便乗させていただきました。

途中道に迷いつつも試合開始のちょうどその瞬間に球場入り。



先発の中林投手。
ピッチングを見るのはかれこれ昨年の慶早戦以来です。
最後の先発で20勝を挙げたんですよね!
この写真のフォームを久しぶりに見て懐かしくなりました。

そうそう、JFEのスローガンがこちら。

これ、近くで見るとわかるのですが、選手やマネが一言書いてるんです!
ちなみに落合主将は「バカになる!」でした!!

千葉勢が2チーム出るのって2002年以来なんですね。
このときはまだ「川崎製鉄千葉」「新日鐵君津」でした。
どこまで勝ち進むか気になるところです!

かずさマジック-法政大

2010-08-06 | 練習試合
久々の普通の大学の試合です。

この日、一緒に見に行く友人から10時半にメールがきてそれで目が覚めました。
連日お疲れでしたので危うく遅刻しそうだった…。

かずさは本多投手(白鴎大)、法政は三上投手(県岐阜商)の先発。

試合は法政が初回に内野ゴロと上戸(中京大中京)の適時打で2点先制。
さらに4回に原田捕手(宇部商)の2点タイムリーで4点に差を広げます。

8回にかずさは三嶋投手(福岡工)から連打と野手選択、加治屋(法政大)の適時打で2点を返し、9回も山本投手から島影(日本大)の二塁打、中村(愛知学院大)の適時打などで2点をとって同点になりました。

結果は4-4の同点。

前半は法政の三上投手のテンポいいピッチングが冴えていました!

さてさて、かずさは選手を複数のポジションで起用したり、早めのカウントから振っていったり、いろんなことを試しているようでした。

個人的には法政・河合選手(中京大中京)の逆方向のフェンス直撃2塁打、かずさ・加治屋選手の後輩からのセンター前クリーンヒットが印象強いです♪
あと相変わらず難波選手(中京大中京)は粘るバッターだなぁと。相手投手からしたら嫌な打者なんだろうなぁ…。



さて、明日はいよいよ世界大学野球選手権最終日です。
日本がナイターでしたら企業チームのオープン戦に行く予定でしたが、神宮に予定を変更し大学JAPANの最後の試合を目に焼き付けてこようと思います。

大学JAPAN-JR東日本

2010-07-25 | 練習試合
神奈川工科大学…遠かった。
昨日、東芝のグラウンドまで自転車で行って、明日もこの暑さならヤバいと思って電車で行きました(汗)

大学 232 670 001_21 (H20)
JR東 000 320 000_ 5 (H12)

重要な公式戦前はチーム事情もあると思いますし、詳しくは書かないスタンスなのですが、今日はJAPANだし書こうと思います(こんな根拠でいいのか…汗)。
JRも北海道大会などで修正するだろうし、大学JAPANはこの情報が敵に有利と思わせる内容ではないでしょうし。

メンバー

◎大学JAPAN

5鈴木(東洋)→H5岡崎(立教)
4渡邉(國學)→H6松本(立教)
8伊志嶺(東海)
D井上(中央)→HD若松(近畿)
9伊藤(慶應)
7荒木(明治)→7長谷川(近畿)
2伏見(東海)→2小池(青学)
3多木(法政)
64阿部(福祉)

P澤村(中央)→乾(東洋)→野村(明治)→菅野(東海)

◎JR East

9川端
4生島→3鈴木雄
65木本
7松本
3大前→4斎藤達
52竹内
D石谷→HD重谷
8佐藤→H8都築
2田仲→R喜屋武→6縞田

P鈴木寛→十亀→金→柄澤

1表:大学

渡邉、伊志嶺の連打、1四球を挟んで伊藤が初球のストレートをレフト前に運び2点先制。2-0。

1裏:JR

澤村は1番打者には全て直球勝負!
川端はサード前にバウンドの高い当たりを内野安打にし出塁。生島もヒットで、四球もあり無死満塁。しかし大前、竹内が連続三振に倒れます。2-0。

2表:大学

1死から多木の左中間への2塁打でチャンスを作ると9番阿部の左前適時打で追加点。続く鈴木の当たりはファーストゴロでしたが大前がトンネルしてしまい、1塁走者が一気にホームイン。更に渡邉が適時打を放ち、伊志嶺に四球を与えたところで鈴木はKO。十亀が登板し併殺で切り抜けます。5-0。

2裏:JR

三者凡退。
澤村はストレートやスライダーで奪三振とれていたのがさすがだなぁと。

3表:大学

2死から四球、さらに多木がライトポール際に2ランHR!変化球をうまく運びました。7-0。

3裏:JR

またも川端、生島の連打が決まるも、そこから三人凡退。
なお、澤村投手がコの回4人目の初球を投げたあと右脇の違和感で降板、乾がリリーフしています。7-0。

4表:大学

まだまだ止まらない大学打線。
先頭の鈴木がヒット、渡邉が犠打を決め得点圏に走者を進めると、伊志嶺の中前適時打、伊藤の右翼線適時二塁打、四球を挟んで伏見の中前適時打、次も四球で十亀は降板、杉山がマウンドに上るもいきなり押し出し四球、打者一巡し鈴木が三遊間を破る2点タイムリー…この回6点を追加!13-0。

4裏:JR

先頭の竹内、そして石谷が連打し、1死満塁となってゲッツー崩れの間に1点、さらに川端、生島が三たび連打で2点を返す。13-3。

5表:大学

更に加速する大学打線。
伊志嶺がヒットで出塁すると盗塁+捕手の悪送球で一気に3塁へ。伊藤が二遊間を破る適時打、四球を挟み伏見が直球を捉えセンターオーバーの2点タイムリー。さらに多木ヒット、阿部四球から、代打岡崎が高めの直球を振り抜いて2点適時二塁打、続く代打松本はライト前タイムリー、ピッチャーは金に代わり伊志嶺は犠牲フライを放ち…この回は7点!20-3。

5裏:JR

大前が左前安を放つなどして二死満塁のチャンスをつくり、田仲がショート内野安打で1点、川端の振り逃げでもう1点返します。20-5。

ここでようやくグラウンド整備。
試合開始からすでに約2時間半。1試合分の時間ですね…。

6表:大学

初の三者凡退。

6裏:JR

投手は野村、捕手は小池に交代。
先頭の木本がフルカウントから中越二塁打を放つも後続が三振、併殺…。

7表:大学

1死から阿部がヒットで出塁。岡崎が空振り三振した際に盗塁成功したものの、岡崎の動きが守備妨害となりチェンジ。

ここでTake Me Out to the Ball Game♪
公式戦で流すんだろうな~。

7裏:JR

二死から田仲が左翼線二塁打も川端セカンドゴロ。

8表:大学

この回からピッチャーは柄澤。
2三振を奪い三者凡退。

8裏:JR

この回から菅野。
フォークや直球を決め球に三振2つ、三者凡退。

9表:大学

2死から小池がレフトへソロHR!21-5。

9裏:JR

最後も菅野がきっちり三者凡退に締めゲームセット。

とまぁざっくり試合内容を振り返ってみました。



大学の個々の選手についての雑感。

全日本選手権の時から思っていることなのですが、現時点での僕の今年のNo.1野手はダントツで伊志嶺外野手だと思います。
この日は4打数3安打、2打点、1盗塁。
ライト、センター、レフトと打ち分けるバッティング、隙を狙う走塁と判断力は素晴らしいの一言です!!

東海大つながりの菅野投手。
こちらもかなり完成度の高いピッチャーですよね。
全日本決勝ではスタミナ切れの感じを受けましたが、そもそものスタミナ、直球のノビ、変化球の質とどれをとっても大学トップクラスだと思います。
やっぱり三振を奪える投手は魅力的です。

直球と言えば澤村投手ですが、重い球は健在なのですが、やや高めに浮いたのが気になったかも。ただ高速スライダーはすごい武器になりそうです!
降板した影響が大したことがないよう祈ってます。

守備でナイスプレーを見せたのは緊急召集された松本。
斎藤のレフト前にふらふら上がった当たりを背走キャッチしたのは見事でした。

その松本と連続タイムリーを打った岡崎。
立教コンビで三遊間を守ったのは実は久しぶり?
岡崎は春はセカンドしか守ってなかったような。

伊藤ハヤタも外野3方向に打ち分けていました。
3度あった得点圏の打席では3安打4打点と大活躍です!

渡邉貴美男は…やっぱりユニフォームが汚れて、あの元気あふれる声を聞くと盛り上がりますね!!

他にも取り上げたい選手はいっぱいいるのですが、明日の期末試験勉強の関係でここら辺で(汗)

一方のJR、投手陣と中軸の不振がひどく響いてしまいました。
折角、川端・生島が3打席連続連打をするも、6出塁で残塁が5です(泣)
聞いた話によると、今日のボールは国際球らしく、普段なじんでないものだったのも影響しているかもしれません。

川端は低めの直球を見事に弾き返していました。
生島も凡退した打席もかなり粘っていましたし、ヒットも詰まりながらも安打にしていました。

4番松本はノーヒットに終わったものの、伊志嶺の安打性の当たりをダイビングキャッチして会場を沸かせていました!

まぁいいところもあったJRですが、得点だけ見ると散々な結果。
北海道の涼しい気候で本大会に向けて再調整ですね。


初めて行ったKAITですが、真っ先に思い浮かんだのが牧選手。
昨日ちょうど神奈川社会人-大学の記事を更新していたので気に留めていたので、会場整備を担当されていた部員の方に、他の用件と一緒に質問させて頂きました。
普段は1番を打つことが多く、俊足が売りとのこと。
そりゃバントヒット決まりますね♪

そいえば神奈川工科大の中にマクドナルドあって、ドリンクバーになってました。あのスタイルは初めて見たのですが…うちの学校にもほしい!笑
いや、雰囲気的にいらないか…。

昨日はコーチと、今日はマネージャーとお話しさせていただく機会がありました。
最近、このような場面に遭遇します。感謝してます。
それでいろんな話を聞いているとますますファンになってしまうんですよね♪笑

現地で帰り際にいろんなグラウンドで会うAさんに会ったり、以前ブログにコメントを頂いた人に初めて直接お会いしたり(話しているうちに判明!)。

帰りの小田急本厚木駅では斎藤達さん他数名が電車で帰宅するシーンに遭遇したり。

まだまだ更新します。
けど今晩は諦めます。
写真とかアップしたいなぁ…。

三菱重工横浜-東芝

2010-07-24 | 練習試合
このカードを観戦するのはこの2ヶ月で3回目でしょうか?

久々の東芝グラウンド。
来るのは…去年の社会人日本代表との練習試合以来。
10時試合開始は暑さ対策の面で正解な気がします。
(昨日2時帰宅の自分にはなんとも言えませんが…笑)


相変わらず「崖」って感じです。


横製久保、東芝服部の先発で始まった試合は4裏、東芝が3連打のあと、森山の走者一掃2塁打で3点をとって、守っては完封リレー!

(二塁打を放った森山(左)と松永)
…3連打の2本目は公式にはエラーかな?
でもあの内野ゴロはヒット性だったし。。

三菱 000 000 000_0 (H4)
東芝 000 300 00X_3 (H4)


リリーフした三菱の高田投手は直球で三振を奪う等好投♪
佐々木遊撃手の好守も光りました。
そいえば三菱重工横浜ってユニフォーム3種類あるんですかね?
写真のはオープン戦でしか見かけたことがないような気がします。

家に帰ってからSATOHさんのブログ(Baseball Weekend)を読み気づいたのですが、五十嵐外野手の誕生日でした☆

おめでとうございます♪
せっかく試合後にお話しさせていただいたのに、華麗にスルーしてしまいました(汗)
自分も7月生まれなので今月というのは覚えていたのですが…
ちなみに今日は代打で四球でした。


帰り道で通った外苑東通り。
神宮で高校野球を見てる知り合いに連絡したら日鶴-三高が13回で試合中。
早早戦も見たかったのですが、炎天下のダブルヘッダーは本当に熱中症が怖いのでおとなしく帰ることにしました。
テレビ観戦してたら9表で放送終了してしまいましたが…。

あと、試合中にも言われたのですが水分補給はしっかり!
自分は往復+現地で4L飲みました!!

東芝-JR東日本

2010-05-09 | 練習試合
散々放置したあげく、5日前くらいの試合のレポ書きます♪

この春2回目の柏グラウンド。
東芝は都市対抗予選前に見ておきたいチームだったのでいい機会。
あとはJFE東も見たいんだけど…。

先発は東芝・江柄子、JR佐藤。

ちなみにこの試合、
・江柄子-斎藤の明大先輩後輩対決
・和泉-石川、法政全日本優勝メンバーの駆け引き
・佐藤弦-上野雄の法政同期ビデオ係対決(?)
なんかもあったりして六大学通には楽しい展開♪


試合は2裏、JRが石谷(東海大)のヒットの後、生島(早大)がセンター前タイムリーを放ち先制。

4裏には江柄子(明大)が崩れ、都築(東洋大)のヒット、投ゴロ処理ミス、四球で満塁とし、石谷のポテンタイムリーと押し出し四球で2点を追加。
ここで服部(九共大)に代わり2者連続三振、さらにベテラン木戸(東北福祉大)が抑えます。

すると7表、東芝は松永(東洋大)の2ランで1点差とすると、9裏2死走者なしから四球で出塁し、代打吉田(岡山理大附)が値千金の同点適時二塁打で追いつきます!

9裏、JRは四球、生島の神懸かり的なバントヒットに続き、犠打、四球で1死満塁のサヨナラのチャンスを作ります。しかし重谷(千葉経大附)が三振。続く松本(横商大)の当たりは完全にヒット性でしたが、左翼松永が前に突っ込んでダイビングキャッチのファインプレーで試合終了。

東芝 000 000 201_3(H6)
JR 010 200 000_3(H7)

この試合を見に来て正解だったと思います!
いいゲームでした。

他にも磯村、林、鈴木雄、和泉のプレーも見られて個人的収穫も多かった。
欲を言うなら漆畑の出場がなかったのが残念。。

それに両チームはがらっと若返ってきてますよね?!
個人的に都築、鈴木、木本、石谷、生島、石川、縞田は大学時代から見てきた選手ということもありますし。

とりあえず、今年はこの2チームは勢いあると思います。
都市対抗予選も神奈川大会は日程発表になってますし、もうすぐなんだなぁと待ち遠しくなります。

そんなことを思ったJRグラウンドでした。