毎年、ドラフトに詳しくなってきている気がするlilyです、夜分にこんばんは(2:40更新中)
早速ではありますが、球団別に知っている選手を思い出して書いてみようと思います。
写真とか探せば結構出てくると思うんですけど…^^;
何か今後、ネタになれば探してみるかもです♪
※もし記載ミスがありましたら、お願いします。多分これだけ書いているとあると思います。
☆中日☆
1巡目:大野雄大(投手・佛教大)
150k超のストレートを持つサウスポー。今夏の世界大学選手権選考合宿には招集されるもののメンバーには選ばれず。肩痛で秋のリーグ(京滋) の登板機会はなし。今年の全日本大学野球選手権では1回戦で東北福祉大相手に2安打完封、2回戦では塩見を擁する八戸大に惜しくも敗れる。
3巡目:武藤祐太(投手・Honda)
150kのストレート。今夏の都市対抗1回戦(対JR四国)では中盤以降不本意なピッチング。昨年指名されたもののプロ入りを拒否した諏訪部やエース筑川らを抑えて先発するだけの器、今後のノビに期待。
4巡目:森越祐人(内野手・名城大)
自分でもここまで選手を見たことあるとは…。今夏、名城大が関東遠征して来た時にたまたま明治のグラウンドでダブルヘッダーのオープン戦で見ていました。3番ショートで4打数3安打、さすが主将だなぁ。
☆阪神☆
1巡目:榎田大樹(投手・東京ガス)
福岡大から東京ガスに入社2年目。安定感あるサウスポー。昨年、東京ガスを8年ぶりの東京ドームへと導いた。そして都市対抗では初戦の日通戦で8回11奪三振を記録するなど、須田投手(JFE東日本→横浜)らと新人賞に当たる若獅子賞を受賞。そして今年、2年連続で都市対抗出場を決めるなど、東京ガスのエースとして大活躍。
5巡目:荒木郁也(内野手・明大)
明治が誇る「サヨナラ・アーティスト」。08年春季リーグでは松下健太(早大→西武)からサヨナラHRを放ち岩田投手(現:中日)らの活躍もあり優勝。東大戦ではランニングサヨナラHRも記録。本職はショートであるが、内外野どのポジションでも守れる器用さを持つ。社会人の内定を蹴ってプロ1本で進路を考えていたので本当に指名されて良かった(その内定蹴られた会社、来年のチーム編成やばいんですけど…)。今夏の大学JAPANメンバー。
☆巨人☆
1巡目:澤村拓一(投手・中大)
「東都の豪腕」。MAX157kのストレートを持ち、今年に入ってから変化球の精度も大幅に向上。先日の國學院との延長14回完投勝利では延長に入ってからも球威が衰えず150kを記録。今夏は大学JAPANに招集されるもののJR東日本とのオープン戦で軽い肉離れを起こし代表辞退(代理招集で加賀美:法政→横浜)。今秋の防御率は0.95で4位(今現在)。東都1部通算18勝。走るよりも筋トレが好きでスクワットは230kgでやってるらしい。
☆ヤクルト☆
2巡目:七條祐樹(投手・伯和)
日産九州の休部に伴い今年から伯和ビクトリーズに移籍。都市対抗1回戦ではかずさマジック相手に4安打完封勝利、2回戦の住友金属鹿島戦では延長10回まで1失点と抜群の成績(チームはタイブレーク制の末に敗退)。今後が非常に楽しみな投手。見ていて惚れ惚れする投球しますよ!
5巡目:久古健太郎(投手・日本製紙石巻)
初めて彼の記録を付けたのは新日本石油のグラウンド。青山学院大-新日本石油で、当時青学の4年生でした。ちなみにこのときの相手の先発は田澤純一(ENEOS→レッドソックス)。その後、日産自動車に入社も野球部の休部に伴い日本製紙石巻に移籍。移籍初年度ながらチームを初の都市対抗出場へと導き、本戦でも先発を任されるなどチームの柱として大活躍!高校は国士舘。
6巡目:川崎成晃(外野手・熊本ゴールデンラークス)
えーっと、見たことあるはずなんですけど、あまり記憶にない…。この鮮ど市場って企業は九州のローカルスーパー。昨年ロッテに指名された香月投手は午前中に総菜つくってから午後練習してたんですよね。
☆広島☆
1巡目:福井優也(投手・早稲田大)
済美高3年時のドラフトで巨人に指名されるも拒否し1浪して早稲田入り。早稲田3本柱の一角。荒れ球が目立っていたイメージありますけど、ここにきて安定感が半端ないです。市丸捕手(佐賀北→早大3年)との相性◎で早慶戦でも2回戦先発するかなぁ。150k超の直球にカーブ、スライダー、フォークを織り交ぜる。
2巡目:中村恭平(投手・富士大)
昨年の全日本大学野球選手権ではエース守安(現:三菱重工神戸)の陰に隠れていましたが、準々決勝で登板してます。実は見ていない選手。
3巡目:岩見優輝(投手・大阪ガス)
とある理由で亜細亜大時代から応援していた投手。今夏は自チームでの出場はできず、NTT西日本に補強、開幕戦の東京ガス戦(相手投手は上記の榎田)で2番手登板し、まずまずのピッチングでした。
☆横浜☆
1巡目:須田幸太(投手・JFE東日本)
土浦湖北高で選抜に出場、早大では3年からエース番号の11を背負うも2学年下の斎藤、大石、福井の陰に隠れがちだった。4年秋最後の早慶戦は故障により登板出来ず、その2週前の明治戦で涙の降板したのが今でも記憶に残る。JFEでは本来の力を発揮。1年目の都市対抗はホンダに補強されリリーフエースとして大奮闘。4試合に登板し9イニングあまりで自責1の堂々のピッチングをし、決勝では優勝投手となった(最後がライトライナーで長野(現:巨人)が捕球して泣きながらマウンドに駆け寄る+須田の雄叫びが、今年の大会期間中、何回オーロラビジョンに流れたことか)。そして今年、自チームでエースとしてなんとか本大会に出場(その裏には予選の3回の代表決定戦で得点が暴投の1点という深刻な打撃不振があった)。優勝した東芝には敗れたものの(この試合には登板していない)、1回戦の新日鐵広畑(9回1失点)、2回戦の三菱重工広島(8回1失点)と好投し大会優秀選手に選出される。大学時に比べ下半身が安定し、直球が重くなった感じがあります。横浜には大学時代の同期の細山田捕手、松本啓二郎外野手もいるためチームに馴染むのは早そう。
2巡目:加賀美希昇(投手・法大)
法政が誇るエース。今夏、澤村に代わり大学JAPANに緊急召集。2年生の頃からローテを確立し、2年秋の早大戦では延長14回途中まで0点に抑えるも痛恨の押し出し、悔し涙を流し降板したのが六大学ファンの琴線に触れた(この試合でリリーフしたのは小松(現:広島))。とにかく表情豊かな投手であり、打席での仕草も本当におもしろい。長身を活かした威力あるストレートに、緩い球を交ぜる。昨春、二神投手(現:阪神)と2人柱で全日本大学野球選手権優勝。なお、立教大の大林(現3年)に9回2死2ストライクから代打逆転サヨナラHRを打たれ、その後、数試合で9回での弱さが露呈したことがある。
3巡目:荒波翔(外野手・トヨタ自動車)
東海大在学中の07年に全日本大学野球選手権準優勝(相手の早稲田大には後にチームメイトになる田中幸長がいた)。09年社会人日本代表。東芝との練習試合で平凡なライトフライを見事に落球したことが鮮烈…。。主に上位を打つ俊足の外野手。
4巡目:小林寛(投手・大院大)
見たことはないんですけど、本当に凄いんです。関西六大学リーグで今春、とてつもないことをやってます。8回138球を投げた翌日に19回238球(わずか3四球!)を投げ完投し、その4日後の龍谷大戦でノーヒットノーランを記録すると言うわけのわからないくらい凄い鉄腕です!全日本大学野球選手権では1回戦負け。これは気になる…浜スタで見たい!
☆西武☆
1巡目:大石達也(投手・早稲田大)
2年秋のリーグ戦、大石投手は16イニングを投げ、被安打4、与四球1、そして奪三振34を記録!アウト3つのうち2つ以上が三振の計算です。このシーズン、最初の失点は神宮大会での東北福祉大戦のサヨナラスクイズなんですよね…。とにかく、わかっていても打てないノビるストレートと鋭く落ちるスライダーとフォーク。ショートとセンターを守った経験もあり。早慶戦でショートで先発出場しファインプレーして3塁打、それからマウンドに上るとかいうこともやりましたが、やっぱり投手一本でしっかり成長させた方が…。
2巡目:牧田和久(投手・日本通運)
阿南(現:オリックス)が抜けた今年、1人で日通のマウンドを守ったと言っても過言ではありません。都市対抗第一代表決定戦、都市対抗本戦の1回戦、2回戦と全て完投。1回戦(日本新薬)は4安打無四球完封、2回戦(準優勝のJR九州)は延長10回2失点と安定。右下手から投げる球は躍動感あります!
5巡目:林崎遼(内野手・東洋大)
東洋大姫路で甲子園に出場。東洋大では最強リーグと言われる戦国東都で5連覇、全日本大学野球選手権2回制覇、神宮大会も2回優勝しています。要するに、今の4年の代で最も強かったチームである東洋を支えた選手です。今夏、大学JAPANに招集されるも故障により松本幸一郎(立大)に交代。ショートやセンターを守れる器用な選手です。
6巡目:熊代聖人(外野手・王子製紙)
今治西の時は投手で甲子園のマウンドに立つ。日産自動車に入社してからは主に内野を守り、打撃の中軸を担うこともあったが、昨夏途中から下位打線に降格。守備も外野もこなすようになり、日産自動車野球部休部に伴い移籍した王子製紙で2番センターで都市対抗出場(1回戦、延長で三菱重工横浜に敗れる)。なおこの際、相手の2番センターも日産休部移籍組の松井外野手(昨年、広島のプロテストに合格しながら指名されず、なかなか移籍が決まらなかった選手)だったりする。日産の練習試合とかも見に行ったなぁ…。
☆ロッテ☆
1巡目:伊志嶺翔大(外野手・東海大)
今年のナンバーワン野手といって間違いなし!走攻守「飛び抜けている」選手。特に走塁や守備の球際での反応がすごいです。コンスタントな打撃と俊足を活かした内野安打(バントヒット)、選球眼のよさから今年の全日本大学野球選手権では出塁率は脅威の.727を記録。大学JAPANの主将も務め、大会ベストナインに選ばれました。
2巡目:南昌輝(投手・立正大)
昨秋、東都1部で初優勝し、その勢いに乗って神宮大会も制した立正大の今年のエース。昨秋は東都1部防御率1位(0.85)。しかし、春の1部最下位から一気に2部転落、今秋も先日行われた駒澤大との首位直接対決で敗れ来季も2部残留が確定。前エース小石(現:NTT東日本)が抜けた穴を埋めきれなかった今シーズン、この悔しさはプロに入ってから生きるはず!
3巡目:小林敦(投手・七十七銀行)
見たことあるはずなんだけど…。これまた覚えてない。七十七銀行からプロ入りって初めてらしいです。そうそう、ソフトバンクの摂津正投手がアマチュア最終年にJR東北から補強されてた先がここだったりします。ちなみに今秋の日本選手権予選のJR東北戦では延長17回完封し引き分け再試合やってたりします。
4巡目:小池翔大(捕手・青学大)
常総で甲子園に出場し青学入り、一時期は加茂田捕手と正捕手の座を争ってたりしました。08年日米野球で大学JAPAN入り。青学は今春、26年ぶりに2部で戦うことになってしまうも1季で復帰できたのはやはり大きいです。この秋は故障のため終盤は戦線離脱。ただ忘れられないのが2年前に見た、神宮のバックネット際のファールフライをファインプレーで捕ったあの守備…。
☆日本ハム☆
1巡目:斎藤佑樹(投手・早大)
恐らくこの春は早大ビッグ3の中で最も調子が悪かったはず。ただ、試合においての投球の組み立て、修正能力は素晴らしいものを持っています。生で見たことない人は1回1塁牽制を見てみるといいです。あの牽制はアマチュアでは右投手でナンバーワンと言ってもいいと思います(左腕はENEOSの廣瀬投手、JFEの中林投手がオススメ)。言わなくてもわかると思いますが06甲子園優勝投手、大学JAPANに1年から入り4年まで一回も離脱しなかった、というか早大のローテを1回も離脱せずに抜群の安定感があります。
3巡目:乾真大(投手・東洋大)
林崎同様、東洋大の黄金時代を築いたメンバーのひとり。ちなみにこの黄金期ってのは大場(現:ソフトバンク)が大野(現:日本ハム)を育て、大野が上野(現:ロッテ)や乾、鹿沼、内山らを育てからこそ実現したんだと思います。もちろん清田(現:ロッテ)、小島、中倉(ともに現:住友金属鹿島)、十九浦(現:セガサミー)、松永(現:東芝)、坂井などの超重量打線がありました。乾投手は斎藤投手と一緒に08年の世界大学野球選手権チェコ大会に出場し、かつ今夏も大学JAPANに選ばれています。てかその08年に東都最優秀選手に選ばれています(防御率1.28で1位。このときは1点台が5人、2点台が4人とハイレベルな投手戦が多かった)。
4巡目:榎下陽大(投手・九産大)
見たことあったけな、なかったけな、レベルなんでわからなかったです。
6巡目:斎藤勝(投手・セガサミー)
修徳高時代、ENEOSの磯部選手と同期。去年、セガサミーのグラウンドも行ってるし、スポニチ大会とか関東リーグも見に行ったから絶対に見てるはずなんだけどなぁ…ノーマークだった…
☆オリックス☆
3巡目:宮崎祐樹(外野手・セガサミー)
今夏、JR東日本に補強され、同じく補強組の十九浦(セガサミー)、藤田(鷺宮製作所)とクリーンアップを形成してました。JRなのに応援でSammyの曲を使ってくれたのは嬉しかったなぁ~。亜細亜大2年目ということで、岩本選手(現:広島)、岩見優輝投手(広島から指名)、鶴川投手(パナソニック)、緑間投手(ホンダ熊本)と同期です。
あと、つくば秀英の投手を4巡目指名かぁ。ここは明治→東芝の江柄子とか、國學院の埜口とかいい投手を結構輩出しているからなぁ。
☆楽天☆
1巡目:塩見貴洋(投手・八戸大)
だいぶ上に書いた通り、今年の全日本大学野球選手権で佛教大の大野に勝ってます。準決勝で東洋大の乾(日本ハム)に投げ負けています。なお、先日、神宮大会出場権を懸けた試合で東北福祉大を相手にノーヒットノーランやったらしいです。今からでも見たい方は来月中旬の神宮大会で!
2巡目:美馬学(投手・東京ガス)
中大卒の速球派。榎田(阪神から指名)と共に東京ガスを8年ぶりに都市対抗出場に導いた投手、主にストッパーです。彼は中大時代から見ているので結構応援してたりします。
3巡目:阿部俊人(内野手・東北福祉大)
今夏の大学JAPANに招集されたメンバーは、東京六・東都と東海大、監督の近畿大を除くと彼しかいないんですね。ショートの堅実な守りと巧打で渋い役回りだった印象があります。
以上です。
お気づきの方もいるかと思うが、ソフトバンクの説明がないです。
誰も知らなかった…。
そして、神奈川の社会人から誰も指名されなかった。
そう考えると日産(横須賀市)すごい!!
今からで復活しないかなぁ…。
そうそう、選択されなかった人も多かった。
東京六大学からは立大・田中や明大・西嶋、謝敷。
個人的に思うことはいろいろありますが、心の中に留めておきます。
平成国際大の野呂とかも頑張ってほしいんだけど…どこかで続けてくれるといいな!
あと中大勢!
山崎雄飛投手は安定感ある好投手で好きでした!
春の怪我が最後まで響いた…あの怪我さえなければ1巡目もあり得たのに。
秋のリーグ戦中に立教とオープン戦やって先発でしっかり投げられてたから、どこか社会人で続けることを願う、そして主将の鮫島哲新捕手も!
長くなりましたが、今年のドラフトはこんな感じでした。
早速ではありますが、球団別に知っている選手を思い出して書いてみようと思います。
写真とか探せば結構出てくると思うんですけど…^^;
何か今後、ネタになれば探してみるかもです♪
※もし記載ミスがありましたら、お願いします。多分これだけ書いているとあると思います。
☆中日☆
1巡目:大野雄大(投手・佛教大)
150k超のストレートを持つサウスポー。今夏の世界大学選手権選考合宿には招集されるもののメンバーには選ばれず。肩痛で秋のリーグ(京滋) の登板機会はなし。今年の全日本大学野球選手権では1回戦で東北福祉大相手に2安打完封、2回戦では塩見を擁する八戸大に惜しくも敗れる。
3巡目:武藤祐太(投手・Honda)
150kのストレート。今夏の都市対抗1回戦(対JR四国)では中盤以降不本意なピッチング。昨年指名されたもののプロ入りを拒否した諏訪部やエース筑川らを抑えて先発するだけの器、今後のノビに期待。
4巡目:森越祐人(内野手・名城大)
自分でもここまで選手を見たことあるとは…。今夏、名城大が関東遠征して来た時にたまたま明治のグラウンドでダブルヘッダーのオープン戦で見ていました。3番ショートで4打数3安打、さすが主将だなぁ。
☆阪神☆
1巡目:榎田大樹(投手・東京ガス)
福岡大から東京ガスに入社2年目。安定感あるサウスポー。昨年、東京ガスを8年ぶりの東京ドームへと導いた。そして都市対抗では初戦の日通戦で8回11奪三振を記録するなど、須田投手(JFE東日本→横浜)らと新人賞に当たる若獅子賞を受賞。そして今年、2年連続で都市対抗出場を決めるなど、東京ガスのエースとして大活躍。
5巡目:荒木郁也(内野手・明大)
明治が誇る「サヨナラ・アーティスト」。08年春季リーグでは松下健太(早大→西武)からサヨナラHRを放ち岩田投手(現:中日)らの活躍もあり優勝。東大戦ではランニングサヨナラHRも記録。本職はショートであるが、内外野どのポジションでも守れる器用さを持つ。社会人の内定を蹴ってプロ1本で進路を考えていたので本当に指名されて良かった(その内定蹴られた会社、来年のチーム編成やばいんですけど…)。今夏の大学JAPANメンバー。
☆巨人☆
1巡目:澤村拓一(投手・中大)
「東都の豪腕」。MAX157kのストレートを持ち、今年に入ってから変化球の精度も大幅に向上。先日の國學院との延長14回完投勝利では延長に入ってからも球威が衰えず150kを記録。今夏は大学JAPANに招集されるもののJR東日本とのオープン戦で軽い肉離れを起こし代表辞退(代理招集で加賀美:法政→横浜)。今秋の防御率は0.95で4位(今現在)。東都1部通算18勝。走るよりも筋トレが好きでスクワットは230kgでやってるらしい。
☆ヤクルト☆
2巡目:七條祐樹(投手・伯和)
日産九州の休部に伴い今年から伯和ビクトリーズに移籍。都市対抗1回戦ではかずさマジック相手に4安打完封勝利、2回戦の住友金属鹿島戦では延長10回まで1失点と抜群の成績(チームはタイブレーク制の末に敗退)。今後が非常に楽しみな投手。見ていて惚れ惚れする投球しますよ!
5巡目:久古健太郎(投手・日本製紙石巻)
初めて彼の記録を付けたのは新日本石油のグラウンド。青山学院大-新日本石油で、当時青学の4年生でした。ちなみにこのときの相手の先発は田澤純一(ENEOS→レッドソックス)。その後、日産自動車に入社も野球部の休部に伴い日本製紙石巻に移籍。移籍初年度ながらチームを初の都市対抗出場へと導き、本戦でも先発を任されるなどチームの柱として大活躍!高校は国士舘。
6巡目:川崎成晃(外野手・熊本ゴールデンラークス)
えーっと、見たことあるはずなんですけど、あまり記憶にない…。この鮮ど市場って企業は九州のローカルスーパー。昨年ロッテに指名された香月投手は午前中に総菜つくってから午後練習してたんですよね。
☆広島☆
1巡目:福井優也(投手・早稲田大)
済美高3年時のドラフトで巨人に指名されるも拒否し1浪して早稲田入り。早稲田3本柱の一角。荒れ球が目立っていたイメージありますけど、ここにきて安定感が半端ないです。市丸捕手(佐賀北→早大3年)との相性◎で早慶戦でも2回戦先発するかなぁ。150k超の直球にカーブ、スライダー、フォークを織り交ぜる。
2巡目:中村恭平(投手・富士大)
昨年の全日本大学野球選手権ではエース守安(現:三菱重工神戸)の陰に隠れていましたが、準々決勝で登板してます。実は見ていない選手。
3巡目:岩見優輝(投手・大阪ガス)
とある理由で亜細亜大時代から応援していた投手。今夏は自チームでの出場はできず、NTT西日本に補強、開幕戦の東京ガス戦(相手投手は上記の榎田)で2番手登板し、まずまずのピッチングでした。
☆横浜☆
1巡目:須田幸太(投手・JFE東日本)
土浦湖北高で選抜に出場、早大では3年からエース番号の11を背負うも2学年下の斎藤、大石、福井の陰に隠れがちだった。4年秋最後の早慶戦は故障により登板出来ず、その2週前の明治戦で涙の降板したのが今でも記憶に残る。JFEでは本来の力を発揮。1年目の都市対抗はホンダに補強されリリーフエースとして大奮闘。4試合に登板し9イニングあまりで自責1の堂々のピッチングをし、決勝では優勝投手となった(最後がライトライナーで長野(現:巨人)が捕球して泣きながらマウンドに駆け寄る+須田の雄叫びが、今年の大会期間中、何回オーロラビジョンに流れたことか)。そして今年、自チームでエースとしてなんとか本大会に出場(その裏には予選の3回の代表決定戦で得点が暴投の1点という深刻な打撃不振があった)。優勝した東芝には敗れたものの(この試合には登板していない)、1回戦の新日鐵広畑(9回1失点)、2回戦の三菱重工広島(8回1失点)と好投し大会優秀選手に選出される。大学時に比べ下半身が安定し、直球が重くなった感じがあります。横浜には大学時代の同期の細山田捕手、松本啓二郎外野手もいるためチームに馴染むのは早そう。
2巡目:加賀美希昇(投手・法大)
法政が誇るエース。今夏、澤村に代わり大学JAPANに緊急召集。2年生の頃からローテを確立し、2年秋の早大戦では延長14回途中まで0点に抑えるも痛恨の押し出し、悔し涙を流し降板したのが六大学ファンの琴線に触れた(この試合でリリーフしたのは小松(現:広島))。とにかく表情豊かな投手であり、打席での仕草も本当におもしろい。長身を活かした威力あるストレートに、緩い球を交ぜる。昨春、二神投手(現:阪神)と2人柱で全日本大学野球選手権優勝。なお、立教大の大林(現3年)に9回2死2ストライクから代打逆転サヨナラHRを打たれ、その後、数試合で9回での弱さが露呈したことがある。
3巡目:荒波翔(外野手・トヨタ自動車)
東海大在学中の07年に全日本大学野球選手権準優勝(相手の早稲田大には後にチームメイトになる田中幸長がいた)。09年社会人日本代表。東芝との練習試合で平凡なライトフライを見事に落球したことが鮮烈…。。主に上位を打つ俊足の外野手。
4巡目:小林寛(投手・大院大)
見たことはないんですけど、本当に凄いんです。関西六大学リーグで今春、とてつもないことをやってます。8回138球を投げた翌日に19回238球(わずか3四球!)を投げ完投し、その4日後の龍谷大戦でノーヒットノーランを記録すると言うわけのわからないくらい凄い鉄腕です!全日本大学野球選手権では1回戦負け。これは気になる…浜スタで見たい!
☆西武☆
1巡目:大石達也(投手・早稲田大)
2年秋のリーグ戦、大石投手は16イニングを投げ、被安打4、与四球1、そして奪三振34を記録!アウト3つのうち2つ以上が三振の計算です。このシーズン、最初の失点は神宮大会での東北福祉大戦のサヨナラスクイズなんですよね…。とにかく、わかっていても打てないノビるストレートと鋭く落ちるスライダーとフォーク。ショートとセンターを守った経験もあり。早慶戦でショートで先発出場しファインプレーして3塁打、それからマウンドに上るとかいうこともやりましたが、やっぱり投手一本でしっかり成長させた方が…。
2巡目:牧田和久(投手・日本通運)
阿南(現:オリックス)が抜けた今年、1人で日通のマウンドを守ったと言っても過言ではありません。都市対抗第一代表決定戦、都市対抗本戦の1回戦、2回戦と全て完投。1回戦(日本新薬)は4安打無四球完封、2回戦(準優勝のJR九州)は延長10回2失点と安定。右下手から投げる球は躍動感あります!
5巡目:林崎遼(内野手・東洋大)
東洋大姫路で甲子園に出場。東洋大では最強リーグと言われる戦国東都で5連覇、全日本大学野球選手権2回制覇、神宮大会も2回優勝しています。要するに、今の4年の代で最も強かったチームである東洋を支えた選手です。今夏、大学JAPANに招集されるも故障により松本幸一郎(立大)に交代。ショートやセンターを守れる器用な選手です。
6巡目:熊代聖人(外野手・王子製紙)
今治西の時は投手で甲子園のマウンドに立つ。日産自動車に入社してからは主に内野を守り、打撃の中軸を担うこともあったが、昨夏途中から下位打線に降格。守備も外野もこなすようになり、日産自動車野球部休部に伴い移籍した王子製紙で2番センターで都市対抗出場(1回戦、延長で三菱重工横浜に敗れる)。なおこの際、相手の2番センターも日産休部移籍組の松井外野手(昨年、広島のプロテストに合格しながら指名されず、なかなか移籍が決まらなかった選手)だったりする。日産の練習試合とかも見に行ったなぁ…。
☆ロッテ☆
1巡目:伊志嶺翔大(外野手・東海大)
今年のナンバーワン野手といって間違いなし!走攻守「飛び抜けている」選手。特に走塁や守備の球際での反応がすごいです。コンスタントな打撃と俊足を活かした内野安打(バントヒット)、選球眼のよさから今年の全日本大学野球選手権では出塁率は脅威の.727を記録。大学JAPANの主将も務め、大会ベストナインに選ばれました。
2巡目:南昌輝(投手・立正大)
昨秋、東都1部で初優勝し、その勢いに乗って神宮大会も制した立正大の今年のエース。昨秋は東都1部防御率1位(0.85)。しかし、春の1部最下位から一気に2部転落、今秋も先日行われた駒澤大との首位直接対決で敗れ来季も2部残留が確定。前エース小石(現:NTT東日本)が抜けた穴を埋めきれなかった今シーズン、この悔しさはプロに入ってから生きるはず!
3巡目:小林敦(投手・七十七銀行)
見たことあるはずなんだけど…。これまた覚えてない。七十七銀行からプロ入りって初めてらしいです。そうそう、ソフトバンクの摂津正投手がアマチュア最終年にJR東北から補強されてた先がここだったりします。ちなみに今秋の日本選手権予選のJR東北戦では延長17回完封し引き分け再試合やってたりします。
4巡目:小池翔大(捕手・青学大)
常総で甲子園に出場し青学入り、一時期は加茂田捕手と正捕手の座を争ってたりしました。08年日米野球で大学JAPAN入り。青学は今春、26年ぶりに2部で戦うことになってしまうも1季で復帰できたのはやはり大きいです。この秋は故障のため終盤は戦線離脱。ただ忘れられないのが2年前に見た、神宮のバックネット際のファールフライをファインプレーで捕ったあの守備…。
☆日本ハム☆
1巡目:斎藤佑樹(投手・早大)
恐らくこの春は早大ビッグ3の中で最も調子が悪かったはず。ただ、試合においての投球の組み立て、修正能力は素晴らしいものを持っています。生で見たことない人は1回1塁牽制を見てみるといいです。あの牽制はアマチュアでは右投手でナンバーワンと言ってもいいと思います(左腕はENEOSの廣瀬投手、JFEの中林投手がオススメ)。言わなくてもわかると思いますが06甲子園優勝投手、大学JAPANに1年から入り4年まで一回も離脱しなかった、というか早大のローテを1回も離脱せずに抜群の安定感があります。
3巡目:乾真大(投手・東洋大)
林崎同様、東洋大の黄金時代を築いたメンバーのひとり。ちなみにこの黄金期ってのは大場(現:ソフトバンク)が大野(現:日本ハム)を育て、大野が上野(現:ロッテ)や乾、鹿沼、内山らを育てからこそ実現したんだと思います。もちろん清田(現:ロッテ)、小島、中倉(ともに現:住友金属鹿島)、十九浦(現:セガサミー)、松永(現:東芝)、坂井などの超重量打線がありました。乾投手は斎藤投手と一緒に08年の世界大学野球選手権チェコ大会に出場し、かつ今夏も大学JAPANに選ばれています。てかその08年に東都最優秀選手に選ばれています(防御率1.28で1位。このときは1点台が5人、2点台が4人とハイレベルな投手戦が多かった)。
4巡目:榎下陽大(投手・九産大)
見たことあったけな、なかったけな、レベルなんでわからなかったです。
6巡目:斎藤勝(投手・セガサミー)
修徳高時代、ENEOSの磯部選手と同期。去年、セガサミーのグラウンドも行ってるし、スポニチ大会とか関東リーグも見に行ったから絶対に見てるはずなんだけどなぁ…ノーマークだった…
☆オリックス☆
3巡目:宮崎祐樹(外野手・セガサミー)
今夏、JR東日本に補強され、同じく補強組の十九浦(セガサミー)、藤田(鷺宮製作所)とクリーンアップを形成してました。JRなのに応援でSammyの曲を使ってくれたのは嬉しかったなぁ~。亜細亜大2年目ということで、岩本選手(現:広島)、岩見優輝投手(広島から指名)、鶴川投手(パナソニック)、緑間投手(ホンダ熊本)と同期です。
あと、つくば秀英の投手を4巡目指名かぁ。ここは明治→東芝の江柄子とか、國學院の埜口とかいい投手を結構輩出しているからなぁ。
☆楽天☆
1巡目:塩見貴洋(投手・八戸大)
だいぶ上に書いた通り、今年の全日本大学野球選手権で佛教大の大野に勝ってます。準決勝で東洋大の乾(日本ハム)に投げ負けています。なお、先日、神宮大会出場権を懸けた試合で東北福祉大を相手にノーヒットノーランやったらしいです。今からでも見たい方は来月中旬の神宮大会で!
2巡目:美馬学(投手・東京ガス)
中大卒の速球派。榎田(阪神から指名)と共に東京ガスを8年ぶりに都市対抗出場に導いた投手、主にストッパーです。彼は中大時代から見ているので結構応援してたりします。
3巡目:阿部俊人(内野手・東北福祉大)
今夏の大学JAPANに招集されたメンバーは、東京六・東都と東海大、監督の近畿大を除くと彼しかいないんですね。ショートの堅実な守りと巧打で渋い役回りだった印象があります。
以上です。
お気づきの方もいるかと思うが、ソフトバンクの説明がないです。
誰も知らなかった…。
そして、神奈川の社会人から誰も指名されなかった。
そう考えると日産(横須賀市)すごい!!
今からで復活しないかなぁ…。
そうそう、選択されなかった人も多かった。
東京六大学からは立大・田中や明大・西嶋、謝敷。
個人的に思うことはいろいろありますが、心の中に留めておきます。
平成国際大の野呂とかも頑張ってほしいんだけど…どこかで続けてくれるといいな!
あと中大勢!
山崎雄飛投手は安定感ある好投手で好きでした!
春の怪我が最後まで響いた…あの怪我さえなければ1巡目もあり得たのに。
秋のリーグ戦中に立教とオープン戦やって先発でしっかり投げられてたから、どこか社会人で続けることを願う、そして主将の鮫島哲新捕手も!
長くなりましたが、今年のドラフトはこんな感じでした。