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旅、酒、音楽、料理、写真も・・・

静かに酒を飲みながら、ジャンルを問わずに古今東西の音楽について語りたいものです。ついでに料理と写真についても…。

長野県木曽町の酒 「中乗さん」 を飲んだ

2013年08月02日 | 

「中乗さん」は長野県木曽町の造り酒屋、株式会社中善酒造店の酒。

旅行で木曽福島を訪れた時にお土産として買って帰った。

日本全国にたくさんある造り酒屋の酒造量はごく少数の
大手酒造メーカーを除き、日本全国に販路を持つほどの
醸造量はない。

「中乗さん」というブランドの日本酒があることを
知っていた私は、木曽福島を訪れて旅館に入る前に
真っ先に中善酒造店に行き、木曽谷の地酒と書かれた
ラベルが貼られた純米吟醸酒を買った。

“木曽のな~ぁ中乗りさん・・・”の歌詞で知られる
木曽節から一節をとって命名したこの酒は木曽福島では
「七笑」と並んで二大ブランドである。


私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

長野県の酒 「七笑(ななわらい)」を飲んだ

2013年07月28日 | 

「七笑」は長野県木曽郡木曽町の造り酒屋、七笑酒造株式会社の酒。

720ミリリットルの瓶のラベルには“木曽のさけ”と書いてある。
木曽に旅したとき、旅館の目の前に七笑酒造の直営売店があり、
旅先でもあるので1升瓶ではなく4合瓶をお土産にしたのだ。

4合瓶の裏に貼ってあるラベルには・・・・、
「酒造好適米を55%に精白し、米、米こうじ、水だけを使い、
低温発酵させた吟醸香豊かな酒」と書いてある。
「旨み豊かで、きめ細やかな風味は大吟醸に準ずる逸品」
とも書いてあるので、この酒は大吟醸ではなく吟醸ということだ。

酒に限らず、旅先で口にしたものは特別な味がする、
とかねがね感じている。

この「七笑」も同様、旅した先で買って帰った酒だからこそ
特別美味しく感じたのかもしれない。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

福岡県宗像市の酒 「赤間宿」 を飲んだ

2013年07月15日 | 

「赤間宿」は福岡県宗像市の造り酒屋、勝屋酒造合名会社の酒。

福岡県に住んでいる先輩が贈って下さった。

この酒蔵の創業は寛政2年(1790年)とのことで、今から
220年余り前のことだが、この酒蔵の小冊子によると
現在は蔵人5人の小さな蔵だそうだ。

日本に数ある酒蔵の中には、この酒蔵のように小規模ながら
飛び切り旨い酒を造っている蔵があることは想像できる。

しかし、流通の面からは福岡県とは遠く離れた神奈川県では
手に入れることが困難だ。

そもそも、福岡県にこんな旨い酒があることを知る術がないので、
たまたま友人・知人・先輩・後輩から贈られることがなければ
この酒の存在を知らないままになる。

私の評価は、☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)

京都限定の酒 「吟醸四季・京舞子の花かんざし」 を飲んだ

2013年07月03日 | 

「吟醸四季・京舞子の花かんざし」は
京都市伏見区の造り酒屋、キンシ正宗株式会社の酒。

京都に旅行に行った家族のお土産だ。

ラベルの様子を見ると観光客向けのお土産として
作っているようだが、お酒はお土産にしては少々
重いのでぶら下げて持って帰るには不向きだ。

そこで、クール宅急便という便利な宅配を利用して
我が家に届いたお土産の酒はしっかり冷えた状態で
送られてきた。

キンシ正宗社は天明元年創業。
西暦では1781年、今から230年余り前にあたる。
「吟醸四季・京舞子の花かんざし」のような酒を
造っているということは今でも元気に商売をやって
いるということで、まことにめでたい限りだ。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

新潟県の酒 「雪紅梅」 を飲んだ

2013年07月01日 | 

「越後雪紅梅」は新潟県長岡市の造り酒屋、
長谷川酒造株式会社の酒。

横浜の百貨店の酒売り場では週替わりで全国各地の
造り酒屋の酒を試飲販売付きで売っている。

私が買い求める酒の値段は1升で2千円を少し超える
程度のもので、その値段で美味しい酒が飲めるなら
と思って買うのである。

2千円程度の金を出して飛び切り美味しい酒が飲めるとは
思ってないが、それでも、偶然美味しい酒に当たることも
あろうかと考えて買うのだ。

1升瓶の裏に貼られたラベルには・・・・、
「冷酒・燗酒まで幅広くお楽しみいただける毎日の
晩酌におすすめの酒」と書いてある。

飲んでみた感想は、「まあまあの出来の普通の酒」。

私の評価は、☆☆☆(満点は☆5つ)

父の日の贈り物は大好物の日本酒

2013年06月17日 | 

「極上吉乃川」は新潟県長岡市の造り酒屋、吉乃川株式会社の酒。

去年の父の日の贈り物はビールだったが、今年は私の大好物の
新潟の酒、吉乃川の吟醸だ。

この酒との出会いは、単身赴任で名古屋に住んでいたころ、
近くの酒屋で吉乃川の新酒を買って飲んだ時、そのうまさに
感激したのだから、今から25年も前のことだ。

1升瓶の裏に貼ってあるラベルには・・・・、
オレンジと木蓮の花のようなさわやかな香りとツルツルと
した透明感のある口当たりは仕込水「天下甘露泉」と新潟
県産米、妥協をゆるさぬ杜氏と蔵人の技にあります。
と書いてある。

飲みごろ温度は、5度℃から15度℃を勧めているのは
大変親切だ。

私の評価は、☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)

静岡県の酒 「東海源」 を飲んだ

2013年03月14日 | 

「東海源」は静岡県浜松市の造り酒屋、
花の舞酒造株式会社の酒。

“花の舞”というブランドの酒は首都圏でも
よく見かけるので、醸造量はかなり多いの
だろう。

醸造量が多くなると、一度得た高い評価、品質を
維持するのが難しいのでは、と推測する。

原料の米は静岡県産の酒造好適米、山田錦。
仕込水には赤石山系の山々が蓄えた地下水を
使用しているとラベルに書いてある。
杜氏は花の舞酒造社で育った職人。

花の舞酒造の酒は、いま流行のあっさり系で、
淡麗辛口。冷または常温で飲むよう勧めている。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

青森県の酒 「南部美人」 を飲んだ

2013年02月07日 | 

「南部美人」は青森県二戸市の造り酒屋、
株式会社南部美人の酒。

一升瓶のラベルに書いてあること・・・。
“酒本来の味を大切にするため、炭素ろ過をしていない”
“オリが沈殿することがあるが、品質には影響ない”

普通は炭素ろ過をするとは知らなかった。

“特別純米酒”

純米酒を買うと、“特別”の文字がよく見られる。
“特別”とはどういう意味か知りたい。

“精米歩合 55%”
磨きに磨いて**%と自慢げにラベルに書いてある酒がある。

なにはともあれ、この酒は美味しくて気に入った。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

静岡県の酒 「吟醸初亀」 を飲んだ

2013年01月20日 | 

「吟醸初亀」は静岡県志太郡岡部町の造り酒屋、
初亀醸造株式会社の酒。

静岡の親戚に年始の挨拶に行った。
その際、手土産にいただいたのが「初亀」だった。
いつぞや親戚のある集まりで、「初亀」という酒は
飛び切り旨いのに、首都圏の酒屋に置いてあるのを
見たことがない、と言ったのを覚えていてくれ、
きょうの手土産となったわけである。

相当前に私が話したことを覚えていてくれたのが
とても嬉しく、「初亀」が予想通り旨かったので
寒い冬の夜を暖かい気持ちで過ごせた。

使用米:兵庫県産山田錦100%、精米歩合:55%
米麹:国産米、日本酒度:+7.0、酸度:1.35
日本酒度が+7.0とは、かなり辛口だが、酸度が1.35
なので総合的には淡麗辛口か。
私の評価は、☆☆☆☆☆(満点は☆5つ)

栃木県の酒 「四季桜」 を飲んだ

2013年01月07日 | 

「四季桜」は栃木県宇都宮市の造り酒屋、宇都宮酒造(株)の酒。
新年の挨拶に来た婿殿が持参した。
ラベルに書いてあることは・・・・、
“まごころ一献”、“しきさくら はなのえん”、
“特別純米酒”、“宇都宮市郊外”、“鬼怒川畔柳田”
とだけである。
そこで、ネットで宇都宮酒造のサイトを開くと、
いろいろ書いてある。
◆成 分 表 示 生詰特別純米酒
◆原 材 料 の 産 地 新潟県・富山県・栃木県
◆原 材 料 の 品 種 五百万石・あさひの夢
◆精 米 歩 合 60%
◆使 用 酵 母 名 明利10号
◆日 本 酒 度 +3.0
◆酸 度   1.5
◆アルコール度 数 16.2%
◆商 品 の 特 徴
やや辛口・濃醇
生詰酒で華やかな香りとフルーティーな味わいが特徴です。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

北海道の酒 「国士無双」 を飲んだ

2012年12月06日 | 

「国士無双」は北海道旭川市の造り酒屋、
高砂酒造株式会社の酒。

この酒のラベルには・・・・、
1975年の発売以来、大雪山に源を発する
雪清水を仕込み水とし、杜氏を始め
蔵人が凛冽な寒気の中で精進し醸す、
淡麗で爽やかな風味が、今では北海道を
代表する地酒として・・・(後略)。

“国士無双”とは、辞書によると・・・・、
国士中の優れた人、すなわち天下第一の人物、
と書いてある。

今まさに総選挙。
“天下第一の人物”が現れ、混迷する我が国の
政治の一新を期待したい。

初めて飲んだこの酒の私の評価は、
☆☆☆(満点は☆5つ)

静岡県の酒 「正雪」 を飲んだ

2012年11月15日 | 

「正雪」は静岡県静岡市清水区由比の造り酒屋、
株式会社神沢川酒造場の酒。

平成の大合併で静岡市と清水市が一つの市になり、
静岡市清水区由比と言われてもピンとこない。

清酒「正雪」は、由比に生まれた江戸時代の軍学者、
油井正雪の名からとったことと思われる。

ラベルには、「正雪 手造り生一本」と書いてある。

昔、テレビの番組に“ *** How Much ”というのがあり、
品物の値段を当てるクイズ番組だった。
その中で、アメリカ人は「手作り」と聞いただけで
有り難がり、高い値段を言う、とアメリカ人をから
かっていた司会者がいた。

この酒も「手造り」と謳っているが、手造りでない酒を
作っているのは、ほんのわずかな酒造メーカーだろう。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

新潟県の酒 「満寿鏡」を飲んだ

2012年11月07日 | 

「満寿鏡」は新潟県県加茂市の造り酒屋、
株式会社マスカガミの酒。

横浜高島屋の地階にあるお酒売り場には
全国各地の造り酒屋が出張・宣伝・試飲
販売をやっている。

平成の大合併で新しく生まれた自治体が
たくさんあるが、加茂市は昔からあった
市なのか?
もしそうなら、加茂市の存在を知らなかった
私の不明を恥じなければならない。

日本酒の旨い不味いはその値段によるかも
しれないが、本来ならば、安くて旨い酒を
発見したいと思う、日本酒が大好きな私である。

高島屋で出張販売している酒の値段は、
2千円と3千円の中間くらいが多いのは、
その価格帯が一番売りやすいということだろう。
私の評価は、☆☆☆(満点は☆5つ)

山形県の酒 「出羽桜」 を飲んだ

2012年10月04日 | 

「出羽桜」は山形県天童市の造り酒屋、
出羽桜酒造株式会社の酒。

1升瓶の裏側に貼られたラベルには・・・・、
「新しい清酒感が誕まれる酒」と書いてある。

立派なキャッチコピーだと感心したが、
「誕まれる」を、「うまれる」と読ませるのはいただけない。

明治時代の文豪が書いた文章ならいざ知らず、
当て字の乱用は慎みたいものだ。

「瓶火入れ」・・・・、
吟醸酒の香りと風味を損なわぬ様、お燗の要領で、
一本一本、加熱殺菌しています。

とも書いてある。

この酒は丁寧に作られたということが分かる。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)


静岡県の酒 「安倍街道」 を飲んだ

2012年09月21日 | 

「安倍街道」は静岡県静岡市の造り酒屋、
古屋酒造株式会社の酒。

この酒の特徴は、酵母に“静岡酵母”を使っていること。

静岡に住んでいる親戚に会って話をした際、
“静岡酵母”は素晴らしい、と自慢していた酵母だ。

醸造元からのメッセージは・・・・、
安倍川の伏流水と60%精白の酒造好適米を使い、
宝暦元年(1751年)より受け継がれた伝統と
南部杜氏の秘法により造られた逸品、とある。

静岡市の人にとって、南アルプスを源流とする
安倍川は、現在も飲料水として使っているほど
美味しい水であると、誇りに思っている。

近ごろ、多くの造り酒屋が、この酒は常温或いは
冷やして飲んでくれ、と言うが、この醸造元は
珍しく、好きなようにして飲んでくれと言う。