横断歩道のペンキが剥げてる 2024年06月17日 | 日記 よく見かける風景ですね。 横断歩道のペンキがほどんど見えないくらいに薄くなってます。 小生が住む街の地域情報誌に載っていた記事で読みました。 共産党の市会議員が「ペンキが剥げてる。塗りなおしてくれ」と 役所の担当部署に告げたところ、ただちに元通りにペンキが塗られたとのこと。 やはり、自民党ではなく、共産党の市会議員に頼まないと ペンキを塗りなおしてくれないのかな、と思いました。 歩道のペンキを剥げていたままにしておいたのは、 おそらく、「予算がない」ということだったと推測します。 料理教室戸塚塾で「りんごの赤ワイン煮」を作った 2017年12月25日 | 日記 リンゴの季節になりました。 東北・北海道を台風が襲って収穫まじかのリンゴの実が落ちたのを覚えていますが、 今年はどうだったのでしょうか。無事だったことを祈ります。 今盛んに言われる、健康に良いという“ポリフェノール“がたくさん含まれている 赤ワインでリンゴを煮ます。 材料・・・・、 リンゴ2個(皮をむいて種を取り、八つ割に切る)、レーズン80g 赤ワイン300㏄、砂糖大さじ3、粉末シナモン少々 作り方・・・・、 中鍋に赤ワインと砂糖を入れ、リンゴとレーズンも入れる。 落し蓋をして弱火で10分煮て、粉末シナモンをふって冷やしたら出来上がり。 作るのが簡単で保存も効くので冷蔵庫にしまい、、 西洋風の肉料理の付け合わせにグリーンの野菜と一緒に添えると一流レストラン風の一皿になるでしょう。、 さて、きょうの料理教室で「りんごの赤ワイン煮」の作り方を教えてくださったのは、Ms.Threebranch先生。 父の日は日本に定着したか? 2017年06月19日 | 日記 6月第3日曜日は父の日。 5月の第3日曜日の母の日に比べて存在感がない 父の日の年中行事は日本に根付いたのだろうか? 富士桜高原麦酒にとって、父の日はビジネス チャンスの日で、この日に売れるビールは どのくらいになるのだろう。 麦酒と一緒に詰め合わせてあったソーセージを 肴に親孝行息子に感謝しつつ、ビールを楽しんだ。 スペイン料理屋の接客 2017年06月18日 | 日記 スペインに行こうと旅の仲間が集まってスペイン料理屋で昼食会を開いた。 横浜・JR関内駅から歩いて数分の所にある店は、 安いためか満席で、繁盛しているようだ。 料理も値段のわりに美味しい。 ところが、男性と女性の店員の接客態度が悪く、100点満点で20点、甘く評価しても30点なのだ。 どんな点で評価が低いか、店に行ってみれば分かるが、 こんな店には二度と行きたくないと思った私だ。 輪切りにしたトマトに「アマ」をトッピング 2017年06月17日 | 日記 トマトに限らず、食材は切り方によってそれぞれ違う顔を見せる。 きょうのトマトは輪切りにしてドレッシングをふりかけ、 トッピングにアマ(亜麻)の実を使った、いま流行りの健康志向の料理。 アマはアマ科の一年草。ヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマなどの異称もある。 アマは、ドビュッシー作曲の“亜麻色の髪の乙女”で知られる“アマ”だが、 西洋では“アマ”は金色のイメージだそうだ。 ミョウガとキュウリと和布の酢の物 2017年06月16日 | 日記 ミョウガ。 トマトと同様、夏の香りがする野菜だ。 ミョウガがもつ独特の香りが好きだが、子どもには苦手な香りなのであろう。 ミョウガの酢の物も好きだが、ミョウガを薬味として蕎麦や饂飩と一緒に食べるのも好きだ。 ミョウガを山ほど刻んで蕎麦つゆに放り投げ入れ、 蕎麦あるいはうどんと一緒に食べるのやり方は少々邪道かもしれないが、私の好みはこれだ。 むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
料理教室戸塚塾で「りんごの赤ワイン煮」を作った 2017年12月25日 | 日記 リンゴの季節になりました。 東北・北海道を台風が襲って収穫まじかのリンゴの実が落ちたのを覚えていますが、 今年はどうだったのでしょうか。無事だったことを祈ります。 今盛んに言われる、健康に良いという“ポリフェノール“がたくさん含まれている 赤ワインでリンゴを煮ます。 材料・・・・、 リンゴ2個(皮をむいて種を取り、八つ割に切る)、レーズン80g 赤ワイン300㏄、砂糖大さじ3、粉末シナモン少々 作り方・・・・、 中鍋に赤ワインと砂糖を入れ、リンゴとレーズンも入れる。 落し蓋をして弱火で10分煮て、粉末シナモンをふって冷やしたら出来上がり。 作るのが簡単で保存も効くので冷蔵庫にしまい、、 西洋風の肉料理の付け合わせにグリーンの野菜と一緒に添えると一流レストラン風の一皿になるでしょう。、 さて、きょうの料理教室で「りんごの赤ワイン煮」の作り方を教えてくださったのは、Ms.Threebranch先生。 父の日は日本に定着したか? 2017年06月19日 | 日記 6月第3日曜日は父の日。 5月の第3日曜日の母の日に比べて存在感がない 父の日の年中行事は日本に根付いたのだろうか? 富士桜高原麦酒にとって、父の日はビジネス チャンスの日で、この日に売れるビールは どのくらいになるのだろう。 麦酒と一緒に詰め合わせてあったソーセージを 肴に親孝行息子に感謝しつつ、ビールを楽しんだ。 スペイン料理屋の接客 2017年06月18日 | 日記 スペインに行こうと旅の仲間が集まってスペイン料理屋で昼食会を開いた。 横浜・JR関内駅から歩いて数分の所にある店は、 安いためか満席で、繁盛しているようだ。 料理も値段のわりに美味しい。 ところが、男性と女性の店員の接客態度が悪く、100点満点で20点、甘く評価しても30点なのだ。 どんな点で評価が低いか、店に行ってみれば分かるが、 こんな店には二度と行きたくないと思った私だ。 輪切りにしたトマトに「アマ」をトッピング 2017年06月17日 | 日記 トマトに限らず、食材は切り方によってそれぞれ違う顔を見せる。 きょうのトマトは輪切りにしてドレッシングをふりかけ、 トッピングにアマ(亜麻)の実を使った、いま流行りの健康志向の料理。 アマはアマ科の一年草。ヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマなどの異称もある。 アマは、ドビュッシー作曲の“亜麻色の髪の乙女”で知られる“アマ”だが、 西洋では“アマ”は金色のイメージだそうだ。 ミョウガとキュウリと和布の酢の物 2017年06月16日 | 日記 ミョウガ。 トマトと同様、夏の香りがする野菜だ。 ミョウガがもつ独特の香りが好きだが、子どもには苦手な香りなのであろう。 ミョウガの酢の物も好きだが、ミョウガを薬味として蕎麦や饂飩と一緒に食べるのも好きだ。 ミョウガを山ほど刻んで蕎麦つゆに放り投げ入れ、 蕎麦あるいはうどんと一緒に食べるのやり方は少々邪道かもしれないが、私の好みはこれだ。 むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
父の日は日本に定着したか? 2017年06月19日 | 日記 6月第3日曜日は父の日。 5月の第3日曜日の母の日に比べて存在感がない 父の日の年中行事は日本に根付いたのだろうか? 富士桜高原麦酒にとって、父の日はビジネス チャンスの日で、この日に売れるビールは どのくらいになるのだろう。 麦酒と一緒に詰め合わせてあったソーセージを 肴に親孝行息子に感謝しつつ、ビールを楽しんだ。
スペイン料理屋の接客 2017年06月18日 | 日記 スペインに行こうと旅の仲間が集まってスペイン料理屋で昼食会を開いた。 横浜・JR関内駅から歩いて数分の所にある店は、 安いためか満席で、繁盛しているようだ。 料理も値段のわりに美味しい。 ところが、男性と女性の店員の接客態度が悪く、100点満点で20点、甘く評価しても30点なのだ。 どんな点で評価が低いか、店に行ってみれば分かるが、 こんな店には二度と行きたくないと思った私だ。 輪切りにしたトマトに「アマ」をトッピング 2017年06月17日 | 日記 トマトに限らず、食材は切り方によってそれぞれ違う顔を見せる。 きょうのトマトは輪切りにしてドレッシングをふりかけ、 トッピングにアマ(亜麻)の実を使った、いま流行りの健康志向の料理。 アマはアマ科の一年草。ヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマなどの異称もある。 アマは、ドビュッシー作曲の“亜麻色の髪の乙女”で知られる“アマ”だが、 西洋では“アマ”は金色のイメージだそうだ。 ミョウガとキュウリと和布の酢の物 2017年06月16日 | 日記 ミョウガ。 トマトと同様、夏の香りがする野菜だ。 ミョウガがもつ独特の香りが好きだが、子どもには苦手な香りなのであろう。 ミョウガの酢の物も好きだが、ミョウガを薬味として蕎麦や饂飩と一緒に食べるのも好きだ。 ミョウガを山ほど刻んで蕎麦つゆに放り投げ入れ、 蕎麦あるいはうどんと一緒に食べるのやり方は少々邪道かもしれないが、私の好みはこれだ。 むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
輪切りにしたトマトに「アマ」をトッピング 2017年06月17日 | 日記 トマトに限らず、食材は切り方によってそれぞれ違う顔を見せる。 きょうのトマトは輪切りにしてドレッシングをふりかけ、 トッピングにアマ(亜麻)の実を使った、いま流行りの健康志向の料理。 アマはアマ科の一年草。ヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマなどの異称もある。 アマは、ドビュッシー作曲の“亜麻色の髪の乙女”で知られる“アマ”だが、 西洋では“アマ”は金色のイメージだそうだ。 ミョウガとキュウリと和布の酢の物 2017年06月16日 | 日記 ミョウガ。 トマトと同様、夏の香りがする野菜だ。 ミョウガがもつ独特の香りが好きだが、子どもには苦手な香りなのであろう。 ミョウガの酢の物も好きだが、ミョウガを薬味として蕎麦や饂飩と一緒に食べるのも好きだ。 ミョウガを山ほど刻んで蕎麦つゆに放り投げ入れ、 蕎麦あるいはうどんと一緒に食べるのやり方は少々邪道かもしれないが、私の好みはこれだ。 むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
ミョウガとキュウリと和布の酢の物 2017年06月16日 | 日記 ミョウガ。 トマトと同様、夏の香りがする野菜だ。 ミョウガがもつ独特の香りが好きだが、子どもには苦手な香りなのであろう。 ミョウガの酢の物も好きだが、ミョウガを薬味として蕎麦や饂飩と一緒に食べるのも好きだ。 ミョウガを山ほど刻んで蕎麦つゆに放り投げ入れ、 蕎麦あるいはうどんと一緒に食べるのやり方は少々邪道かもしれないが、私の好みはこれだ。 むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
むかし昔勤めていた会社のOB会に出席した 2017年06月03日 | 日記 年に一度、この季節になるとOB会が開催される。 出てくる人は皆元気なのは当然で、健康に問題ないからOB会に出席するのだ。 出欠をとる往復はがきに近況を書くことになっていて、 届いたはがきの文面をまとめてワープロで書いて出席者に配る。 その近況報告を読むと、病気が理由で欠席という人が多いので驚く。 東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
東京・新宿の韋駄天尊 2017年05月21日 | 日記 東京・西新宿の韋駄天尊にお参りした。 足の神様とあって東京マラソンを走る人たちがお参りするそうだ。 絵馬には「健脚 健康」の文字がある。 賽銭箱に吊りさげられていた“足袋”。 東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか? 横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
東京都の財政は豊か、それとも苦しい 2017年05月17日 | 日記 先日のこと、東京都庁の前を通りかかったら、 なにやら錆びた看板が汚らしく立てられていた。 (私が見た限りでは2枚の看板。もっとたくさんあるかもしれない) 2020年オリンピック・パラリンピック開催の大きな 垂れ幕を背にして外国人観光客が写真を撮っていた。 そのすぐそばに写真にあるような薄汚れて文字も 判然としない看板が立派な都庁舎に似合わない。 東京都は豊かな財政を誇ると聞いていたが、 こんな汚い看板を建て替えるお金もないほど 貧乏なのか? お金がないのは豊洲新市場の建設に莫大な 税金を投入したからなのか?
横浜港から出港する飛鳥Ⅱ 2017年05月05日 | 日記 写真サークルの仲間と横浜港から出港する飛鳥Ⅱを撮りに行った。 横浜港を夕方に出て相模湾をめぐり、1泊2日の船旅の雰囲気だけを味わうクリスマスディナーだそうだ。 ツアー代金はかなりの金額らしいが、出航する飛鳥Ⅱのデッキは鈴なりの人で、 このツアーは人気があることが分かる。 日本社会の貧富の差は拡大しつつあるが、 たった1晩のディナークルーズに大金をはたいて参加する人が多いことが分かった。 ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
ゼラニュームのさし芽 2017年05月03日 | 日記 綺麗な花が魅力のサツキをやっている人にとって、 5月は文字通りサツキの季節で、1年間楽しんできたサツキの植え替えで忙しい月である。 私はサツキはやらないが、鉢植えの草花を世話しているので、 この季節は鉢いっぱいに根が回った草花を植え替える作業で忙しい。 きょうは、ゼラニュームの鉢を整理し、伸びすぎた枝を切り落とし、 その際に出た枝を切ってさし芽にした。 整理したゼラニュウムの枝を集めて花束にして食卓に置いて楽しんだ。 (手前の料理は、小鯵の南蛮漬けベビーリーフ添え) 横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
横浜市の財政は? 2017年04月26日 | 日記 横浜のみなとみらい地区にある赤レンガ倉庫でイベントをやっていた。 何やらきれいな花がたくさん飾られていて、素晴らしかったが、 このイベントは税金を使ってやっているのかしら? 以前、市民活動とやらで、企画をたてて審査に合格すると数十万円の交付があり、 合格には企画書を持参して商店街の会長さんたちを前にプレゼンテーションとやらをやったことがある。 横浜市の職員たちは自分たちがいかによく働いているかをアッピールするため 様々な企画を立て、町の活性化に役立っていいるか、声高に言いたてる。 春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
春の写真展を開催した 2017年04月25日 | 日記 私たちの写真サークルが春の写真展を開催した。 場所は横浜市の公共施設、図書館の前のロビーで、利用料が無料なのが嬉しい。 わざわざ写真展を見に来る人は少ないが、図書館に来たついでにちらっと見ていく人は結構多く、 1週間の開催期間中の来観者は約800人くらいで、写真に興味がある人が多いことがわかる。 ただ、写真サークルに入って会員と一緒になってサークル活動をすることに抵抗がある人は案外多く、 自分一人で写真を撮って楽しんでいる、という人が多い。 ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
ウオーキング例会に参加・旧東海道を歩く 2017年04月22日 | 日記 午前9時50分、京浜急行神奈川新町駅の中央改札口に集合した10人の老若男女ならぬ 老々男女の平均年齢は推定75歳。 きょうのウオーキングは旧東海道神奈川宿を歩く。 途中、アメリカ領事館跡、東海道と八王子道との分かれ道の追分、 昔ながらの風景が見られる松原商店街を歩き、午後1時過ぎ、相鉄線天王町駅近くの 居酒屋「海福」で握り寿司定食、刺身定食、500円のランチ丼、生ビールなどで昼食として解散。 名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ
名古屋・熱田の蓬莱軒でひつまぶしを食べる 2017年04月18日 | 日記 愛知県半田市へ2泊3日の旅に出かけ、 1日目の夜、名古屋の熱田神宮近くの蓬莱軒で「ひつまぶし」を食べた。 「ひつまぶし」は今でこそ日本全国で食べられるけれど、 昔は名古屋にしかなかった食べ物である。 ちなみに、「ひつまぶし」の値段は3,600円。 食事を終え、歩道橋を渡っていると、その歩道橋に、 “あつた蓬莱軒本店前 宮の渡し 歩道橋”と書いてあるではないか。 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ