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旅、酒、音楽、料理、写真も・・・

静かに酒を飲みながら、ジャンルを問わずに古今東西の音楽について語りたいものです。ついでに料理と写真についても…。

三重県の酒「お伊勢参り」を飲んだ

2016年01月16日 | 

「お伊勢参り」は三重県四日市市の造り酒屋、
株式会社宮崎本店の酒。

4合瓶のラベルには特別純米酒と書いてある。
「特別」ってなぁ~に?
なんて嫌味を言うのは歳をとったせいか。

精米歩合は60%。
原材料は米と米麹で三重県産の「神の穂」100%
使用とも書いてあり、アルコール分は15度。

この酒は親戚がお伊勢参りのお土産で我が家に
宅急便で送ってきたもの。

飲んでみた感想は、☆4つ(☆5つが満点で)。

伊勢神宮の参拝客目当てのお土産に「お伊勢参り」と
名付けた酒を売っているとは驚いた。

秋田県の酒「雪の茅舎」を飲んだ

2016年01月10日 | 

「雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ)」は秋田県由利本荘市の造り酒屋、
株式会社齋彌酒造店の酒。頂き物のお酒なので値段は分からない。

4合瓶のラベルには“山廃純米”と大きく書いてある。
ところで、“山廃”ってなぁに?

日本種のラベルには意味不明の文字が並んでいることが多い。
ただ単に自分が知らないだけかも知らないけれど、
酒造業界はもう少し親切に説明してくれてもいいんじゃない。

そこで、ネットで調べた“山廃”とは・・・・、
「生もと系(きもとけい)に属する日本酒の製法の一つ」
ところで“生もと”ってなぁに?とますます分からなくなる。

そこで再び、ネットで調べた“生もと”とは・・・・、
「“生もと”とは、日本酒の製法用語の一つで、
現存する酒造りの技法の中でもっとも伝統的な造り方である」
だって。

精米歩合は65%。原材料は米と米麹。純米酒だから米と米麹のほかは入ってないのは当たり前。アルコール分は16度。
飲んでみた感想は、☆4つ(☆5つが満点で)。

新潟県の酒「越後桜」を飲んだ

2016年01月02日 | 

「越後桜」は新潟県阿賀野市の造り酒屋、越後桜酒造株式会社の酒。

4合瓶の値段は1,058円だから1升瓶換算では2,645円。
決して安い酒ではないが、目出度い正月のお祝い気分で
思い切って買ってしまった。

大吟醸とあって精米歩合は50%。
原材料は米と米麹と醸造アルコール。

百貨店で試飲販売をやっていた男性販売員の言葉によれば
純米酒をありがたがるが、醸造アルコールが入っている
酒のほうが美味しいとのこと。

かねがね私もそのように感じていたものだから、
我が意を得たりというものである。

飲んでみた感想は、☆4つ(☆5つが満点で)。

高知県の酒 「美丈夫(びしょうふ)」 を飲んだ

2015年02月20日 | 

「美丈夫」は高知県安芸郡田野町の造り酒屋、
有限会社濱川商店の酒。

ラベルに書かれた文字は“純米吟醸”“美丈夫”
“純麗”とあり、ルビは“びしょうふ”“じゅんれい”

「丈夫」の文字に「しょうふ」とルビがふってあるので、
国語辞典を開くと・・・・、
「しょうふ」とは「一人まえの男子」、「ますらお」
とある。

浅学な私は「丈夫」を「しょうふ」と読むことを
初めて知り、「じょうぶ」は「達者」「健康」の意。

もっとも、「当て字あて読み漢字表現辞典」には、
壮健の意味で「丈夫」と表記するのは当て字だそうだ。

百貨店の試飲コーナーで酒の味を試してから買った。
家で飲んでみて、美味しい酒であることを確認した。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

長野県長野市の酒 「雲山(うんざん)」 を飲んだ

2015年02月19日 | 

「雲山」は長野県長野市の造り酒屋、
「株式会社よしのや」酒。

例によって百貨店で試飲販売をやっていたのを
一応飲んでみてから買ったもの。

純米酒で、精米歩合は麹米60%、掛米60%、
アルコール分は15度と書いてある。

普通、1升瓶の裏に貼ってあるベルには、
精一杯の自慢というか、アッピールしたい事柄が
書いてあるものだけれど、この酒は珍しく、
1升瓶の裏にラベルはなく、表に貼ってある
ラベルに「酒は信州」とだけ書いてある。

宣伝臭が無く、控えめな態度の酒ということだ。

酒の美味さはブランドとか能書きとは別のもので
飲んで美味いと感じた酒が“良い酒”というものだ。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

高知県の酒 「土佐鶴・新酒」 を飲んだ

2015年02月13日 | 

「土佐鶴・新酒」は高知県安田町の造り酒屋、
土佐鶴酒造株式会社の酒。

ラベルには・・・・、
“上等酒”、“蔵出し しぼりたて”、“新酒”、
などと書いてあるが、“上等酒”とは何なのか?

原材料は、米・米麹・醸造アルコールで
アルコール度数は15度以上16度未満。
そのうしろに“上等”と書いてある。

“上等”と謳う理由があるのか?

4合瓶の裏に貼ってあるラベルには・・・・、
「新しき米、新鮮な水、そして新たな心構えで
醸された土佐鶴の新酒」とも書いてある。

大手酒造メーカーならではラベルの文言だな、
と思ったわけである。

私の評価は、☆☆☆(満点は☆5つ)




ウイスキー 「竹鶴ピュアモルト」

2015年02月11日 | 

「竹鶴ピュアモルト」は・・・・、
製造:ニッカウヰスキー株式会社
販売:アサヒビール株式会社
アルコール分:43%

NHKの朝ドラで放送中の“まっさん”こと、
ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の名に因み、
「竹鶴」ブランドのウイスキーである。

報道によると、アルコール飲料は軽い酒が
好まれる風潮で、ウイスキーの販売量は年々
減少しているそうだが、“まっさん”効果で、
販売量減少傾向に歯止めがかかったとのこと。
ウイスキーを飲むのはサントリーのトリス
以来だ。

そういえば、強い酒の代表であるウォッカを
ガブガブ飲むという印象が強いロシアでも、
酔っ払いが増えることによって経済成長が鈍る
ことを恐れる政府がウォッカ抑制にかかった
との記事を新聞で読んだ覚えがある。

石川県の酒 「加賀鳶」 を飲んだ

2015年02月09日 | 

「加賀鳶」は石川県金沢市の造り酒屋、
株式会社福光屋の酒。

原材料は米、米麹。
精米歩合は65%、アルコール分は18度。

ラベルにいろいろ書いてある。
「無濾過・生」、「中汲み」、「生原酒」、
「極寒純米」。

「無濾過」の意味は分かるが、通常、日本酒は
活性炭で濾過するとのこと。
「生」とは、火入れしないという意味であると
販売員の女性が解説してくれた。
「中汲み」の意味はよく分からない。
「生原酒」だからアルコール度数は高いと、
これも販売員の女性が教えてくれた。
京急百貨店の酒売り場では、週替わりで全国の
日本酒を試飲販売しているので買ったのだ。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

岐阜県飛騨市の酒 「飛騨蓬莱」 を飲んだ

2015年01月10日 | 

「飛騨蓬莱」は岐阜県飛騨市の造り酒屋、
有限会社渡辺酒造店の酒。

一升瓶の首のところに「超限定」の札がぶら下がっていて、
そこにはロット№6562/10000と版画でよく見るような
ことが書いてあった。

そして、“飛騨蓬莱 生原酒”の肩書の横に、
“蔵人しか飲めぬ新酒”と大きく書いてある。

なんだか仰々しいラベルなので買おうかどうか
迷った末、少々お高い酒だと思ったけれど
正月のことでもあるし思い切って買った。

飲んでみての感想は、私が普段飲んでいる酒の
2倍以上の値段だけあって、美味しかった。

でも、1万本限定の酒がこの酒屋には10本以上
棚に並べてあった。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

宮城県の酒 「浦霞」 を飲んだ

2015年01月07日 | 

「浦霞」は宮城県塩釜市の造り酒屋、株式会社佐浦Yの酒。
造り酒屋の商号にアルファベットが含まれるの珍しい。

アルコール分15度、精米歩合65%。
ラベルには・・・・、
「やわらかい口当たりとキレの良い後味の本醸造酒」
と書いてあるとおり、後味が良いという印象の酒だ。

この酒は、本仕込み、本醸造であり、純米酒ではないが、
醸造用アルコールが入っている酒のほうが口当たりが良く、
飲みやすいと感じてきた。

以前、百貨店で試飲販売をやっていた地方の造り酒屋の
番頭風の販売員が、「純米酒より醸造酒のほうが美味しい」
と言っていた。

確かに、純米酒の良さも分かるが、醸造酒は純米酒とは
また違った良さがあることを改めて感じたのである。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

兵庫県の酒 「すずろ」 を飲んだ

2014年07月27日 | 

「すずろ」は兵庫県西宮市の造り酒屋、辰馬本家酒造株式会社の酒。

辰馬本家酒造は「白鹿」の醸造元として良く知られる。

その造り酒屋が季節限定を謳い「すずろ」なるブランドで
売っているのがこの酒である。

「すずろ」とは、“これといってあてのないさま”の意味があり、
ふんわりとした香り漂う酒として「すずろ」と名付けました、
と4合瓶の表のラベルに書いてある。

爽やかに、冷やして美味い、
とも謳っていて、よく冷やして飲むに適しているとも書いてある。

たしかに、フレッシュな旨みとほのかな甘みを感じる酒で、
夏の夜、湯上りに冷奴を酒の肴に飲むにふさわしい酒である。

いま流行の軽い、フルーティーな日本酒で、アルコール度数も
14度以上15度未満と、低めに設定してある。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

広島県の酒 「賀茂鶴 生囲い純米酒」 を飲んだ

2014年07月20日 | 

「賀茂鶴 生囲い純米酒」は広島県東広島市
西条本町の造り酒屋、賀茂鶴酒造株式会社の酒。

横浜・上大岡の京急百貨店で試飲販売をしているそばを
偶然通りかかり、ためしに飲んでみたら美味しかったので
買ったもの。

小売業に限らず、商売は誠実さが大切であると
常日頃思っているが、この試飲販売の売り場に
立っていた中年男性の立ち居振る舞いが感じ良
かったので思わず買ってしまったのである。

火入れは1回だけと説明されたこの酒の精米歩合は
65%、仕込み水は賀茂山系伏流井水とラベルに
書いてある。

フレッシュで爽快な素材の味が生きる辛口の
生貯蔵純米酒というキャッチフレーズどおりの
美味しい酒だった。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

神奈川県の酒 「恵 いづみ橋」 を飲んだ

2014年06月22日 | 

「恵 いづみ橋」は神奈川県県海老名市の造り酒屋、
泉橋酒造株式会社の酒。

安政4年というから西暦では1857年、今から
150年余り前に創業した泉橋酒造である。

4合瓶の表のラベルには・・・・、
“純米 吟醸 海老名産 山田錦”と誇らしげに
書いてある。
この酒蔵は、~酒造りは米作りから~、を謳い、
首都圏のベッドタウン、海老名市で減農薬により
自社栽培する山田錦を使って醸造する。

精米歩合は58%、扁平精米。無濾過タイプ、
1回火入れと瓶の裏のラベルに書いてある。

この酒蔵の若い経営者が(蔵元という)が、
熱い心で酒造りをしていることがこちらに
伝わってくるように感じた。

私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

新潟県の酒 「千寿 久保田」 を飲んだ

2014年06月18日 | 

「千寿 久保田」は新潟県長岡市の造り酒屋、
朝日酒造株式会社の酒。

父の日の贈り物として娘婿から届いた。

“久保田”といえば酒通にはよく知れ渡った銘柄。
洒落た小料理屋などに置いてあるのを見たことはあるが、
高価な酒とあって、酒屋で買ったことはない。

一升瓶の裏側に貼られたラベルには・・・・、
新潟県産米100%使用、
精米歩合:こうじ米50%、かけ米55%、
アルコール分:15度、と書いてある。

母の日に比べて影が薄い父の日に娘婿から届いた
有名な酒を嬉しく飲んだ。
秋になれば私の誕生日がやってきて敬老の日も
あるので楽しみだ、などと書いて祝いの酒の
アンコールを期待しているわけではない。
私の評価は、☆☆☆☆(満点は☆5つ)

神奈川県海老名市の酒蔵 「泉橋酒造」 を訪れた

2014年05月31日 | 

酒蔵巡りをする人が多いらしい。

男性誌「サライ」の2014年2月号の特集記事、“心尽くしの日本酒 銘柄の歴史と杜氏の技”に
載っていた神奈川県海老名市の酒蔵、泉橋酒造株式会社を訪れた。

酒蔵を訪れると言っても、お酒を造っているところを見学するわけではないが、
会社の敷地に会社で造っているお酒を売る施設がある。

買ったお酒の銘柄は“恵 いづみ橋 純米吟醸 720ミリリットル 1620 円”。

まだ飲んでないが、雑誌に紹介されるくらいだから、さぞかし美味しい酒だろう、
との先入観があるので、きっと美味しいと感じるだろう。