あややんの笑劇な毎日

北の国から笑いを届ける☆なぜか可笑しい私の日常

洞爺湖温泉 朝食編

2016年06月14日 23時45分21秒 | 旅行
こんにちはー
左のまぶたがピクピクと痙攣しはじめて
早1週間を迎えた あややんです
これは間違いなくストレスに違いない!
お腹の調子も めっちゃ悪いままだし・・・
ちょうど 委託されていた仕事が急きょ終了となる予定となり
これからは みんな別業務へばらけるという
今まで頑張ってきた みんなに対し
どんな仕打ちだよ(怒)とイライラする毎日を送っています。

次の仕事も条件とか変わってきてしまうし
あと半月もないのに まだ 条件すら提示されず
おいおい 別のところに早々に転職してまうど?と思う毎日。。。
この会社は 社員さんのレベルも低いし だめだなぁ~と思います。
総合的なダメ出し(笑)
 
さてさて
そんな中ブログを更新しようと準備を進めていたら
昨日はサービス停止を伴うメンテナンス
今日はメンテが終わらずメンテ時間を延長
さらにはアクセスしづらい事象解消のため更にメンテ
ずっとブログを見ることも
ブログのマイページに入ることもできませんでした。
・・・あややんがやる気を出した時に限って・・・
やっとこさ解消されたようなのですが
なんだろう いつもと行間がちがくて めっちゃ読みづらいなぁ

なんでこうなっているのか よくわからないけど
洞爺湖温泉最終話いっきまっすよ~♪
 
普段 朝ご飯は食べない派の あややん
※その分より多くの睡眠を!
そして いつもは昼ごろにパン1枚の朝食派である かぁちゃん

ホテルとかに泊まると
朝ご飯の時間に起きれるのかどうかが 一番の問題となります。
なんせ 2人とも夜型ですからね~
普通の人の朝ご飯の時間になんて
到底 起きてなんていないわけなんですよ(笑)
なので 目覚ましを 何重にもかけて
一日の始まりを がんばるわけなのだ

前日の晩御飯のバイキングも
めちゃくちゃ豪華でおいしかったこともあり
結構食べた あややん
もちろん 朝起きたら まだ残ってる感満載ではありますが
期待いっぱいで 朝食バイキングへ向かいます!

朝食もたくさんのメニューが並んでいて
実演も和洋中でありました(感激)
おにぎりは中身を選んで その場で握ってくれます。
6種類くらい選べたかな?
シーチキン たらこ 山椒こんぶなどなど
 
シーチキンを頼んだら
まさかの シーチキンと山椒昆布の合わせ技のコンボ!紹介(笑)
すっごく気のいい おばちゃんで
おいしいんだよ!って進めてくれました♪
さすが 進めてくれただけあって
ピリッとまろやかなお味でおいしくて お代わりに行ってしまった
そしたら あややんを覚えていてくれて
「どう?おいしかったでしょ?」
「はい!!もうひとつください!」
よっしゃ!!っていう感じで 握ってくれました。

リンゴの果実から 目の前で絞ってジュースにしてくれたのも
大変おいしかったです。特に泡が!!!しゅわ~~
朝ご飯も 大満足でございました。

お部屋にもどると あとは バタバタと荷造り
夢の時間も終了に近づいてきます(泣)
では その前に ひとっ風呂←えっ!?
全体的な片づけは かぁちゃんに一任し
ひとり まったり 朝風呂を楽しんできました。
朝のほうが 温泉の温度も下がっていて
気持ちよかったです。
 
11時にチェックアウトをし
お土産を買うため ホテル内のショップと
洋菓子屋さん(←ここ結構おいしいで有名らしい)でお買い物を楽しみました♪
その後 車に荷物を積み込んでいると
かぁちゃんに 何やら異変が・・・!
??どうした どうした??
何か忘れたの?と聞くと
なにーーーーーー!!!
なんちゅーもん 忘れてくるんだ~~(爆笑)
見つけた人だって かわいそうだろ~ それは迷惑極まりない
回収せねばならぬな!

かぁちゃん よく 考えるんだ!
いつ どこで 脱いだのだ?
というか 本当に着てきたのか?(←まず ここから 爆笑)
昨日からの行動を 順を追って思い出していきます。
かぁちゃんの インナーは いずこ?!
あ、「脱ぐ」だった。 ミステイク・・・

ホテルに入って 温泉に行った時には
すでに 服を着替えて ホテルの作務衣になっていた。
ということは 温泉の脱衣所ではなさそう・・・

よし!!じゃぁ 客室だな?
チェックアウトは済んでしまったが
フロントの人に相談してみよう

がしかし
フロントは レイトチェックアウトのお客さんで忙しそう。。。
ふと フロントの奥を見ると
前日 チェックインの時に
親切丁寧に 対応してくれた 研修生の若い子がいた!

その人が フロントからちょうどよく出てきたので
相談してみたところ
「お部屋の中を探してみますね」と快く対応してくれました。
てっきり 客室の担当の方に連絡してくれるのかと思いきや
そのまま たたたたたーって本人が向かってくれて
え?と ちょっとびっくりしていた我ら
これが実は
後から なるほど~というサービスにつながるのです。

無事 かぁちゃんの忘れ物を発見してくれて
ロビーまで 持ってきてくれて ホッとした われら。
乃の風の不織布のポーチに入れてくれていました。
本当 面倒をかけてしまい 申し訳ないことをしたと
思っていた 我らに対し
神!!
研修生でこのスキル すばらしい!
そう 今回 忘れたものが
サポーターなどのインナーであったからか
我らに気を使ってくれ
客室担当にも伝えず 自分で探しに行ってくれたようなんです。

「私しか 存じ上げておりませんので」という
フレーズで ソウナノカーーーー!!と
接客のスキルの高さを感じました。
すごいね。
 
かぁちゃんは帰宅後
とても良いサービスに感謝の意と
また来たいと思える良いホテルだということを
お礼状として書いて送ったそうです。
めっちゃ良いホテルに宿泊できる機会があって
本当によかったです。
大変お世話になりました!サイコーでした