超冷え冷えの北海道です。
いや でも 暑いより全然いーわ~
あややんも 暑さで眠れなかった分 今は爆睡状態です(笑)
暑い時は何回 かぁちゃんに
「あやちん 顔色が 紫だよ!」と言われたことか・・・
調べたところによると 熱中症の一部で 熱疲労 というらしいです。
来年こそは エアコンを完備すると誓った あややん
(毎年 言っている気もしますが)
先日なんて 驚異の 34.9℃だったそうじゃないですかーーー
もう その日は 前々回紹介した 通常の暑さ対策に加え
更なる秘策を投入どぇっす!
秘儀!家の中で水遊び!!(爆笑)
このバケツや桶の中に 片足ずつ突っ込んで パシャパシャ
少しすると すぐ ぬるくなるので
かぁちゃんを呼んで 水を変えてもらいます(←自分でやれよとツッコミされつつ)
もう 本当 大変だった。。。
そして それからの 急激な寒さ・・・やべぇな 雨もすさまじいしね。
天気がコロコロ変わりすぎるのと
雨にしろ 晴れにしろ 全てが全力な天気に クッタクタです(泣)
体調には 気を付けたいものですね!
さてさて 話は本題に入りまして
皆様にも 涼をおすそ分けってなわけで
青い池のお話にいっちゃいますよ~ん☆
青い池までは 携帯のナビに案内をしてもらいながら 向かった我ら2人
ただただ 純粋に 信じていたのです
ナビ君・・・君のことを。
・・・がしかし 目的地に到着したと言い張る ナビ君
どう考えても あなたのことは 信じられません。。。
片側1車線の 完全に 山道(※しかも上り真っ最中)
こんなところでは 止まることもできない・・・
池を探しながら 周りを見てみるも
右あ 上ってきた高さを物語る 崖が 眼下に
左は 山
正面を見ると 山 越えるのか?というほどの こう配
・・・・いやいや こんなところに 池なんて あるわけないっしょ~
変なの~
まぁ でも もうちょっと進めば 修正した別の道で案内しなおしてくれるだろう
きっと 今の 「目的地についたぞ」というのは
間違いだったんだと 気づいてくれるだろう・・・
な~~~~んて 思いつつ 直進を進めてみると
ナビの 画面は
ナビは 戻れという。。。
いやいや 別の道は ねぇのかよ(怒)
ってか 今 片側1車線の 山道なんですけど・・・
戻れと言われても 戻るのは
・・・がしかし このまま まっすぐ行っても
どこにつながっているのか わからんし
車も めっちゃ少ないしってなわけで
Uターン!!!!
さっすが 軽自動車 小回りがきくぜ✩
無事 Uターンをしたものの
やはり ナビが示すところには池なんてなくて
ちょっと 大き目の道に戻ると
青い池コチラ的な看板を見つけ 看板を追っていくと
数キロで やっとこさ 本命の 青い池に到着できました~
駐車場は 平日にも関わらず 混み混みでしたね
すごい 人気ぶりです!
駐車場からは 歩いてすぐのところに 青い池を発見♪
青さに カンドー
本当に 青いんですね!!
信じてなかったわけではないのですが 本当に 青かった~
じゃ~~~~ん
観光客で もみくちゃになりながらも 写真を撮りまくっていく あややん
かぁちゃんは 青い池を眺めながら ポツリ
う・・・・うん まぁ そうなんだけどね
この地区の湧水は水酸化アルミニウムが含まれていて
美瑛川本流の水と混ざることによって青くみえるんだそうで
硫黄や石灰成分などが、川底の石や岩を白くするんですって~
よって 魚は住めないらしい
よって それを狙う鳥もおらず という感じなんでしょうね。
道なりに進んでいくと
結構 良い風景が広がってきます。
うわ~ やっぱ キレイですね。
かぁちゃんと 交代で写真を撮ったりしていると
近くで撮影をしようとしていた おばちゃんが
カメラのレンズ?らしきものを取り換えようとして・・・
あややんも かぁちゃんも つられて叫ぶ
お気の毒な方でした。。。
青い池をさらに進んでいくと 川にでるのですが
そちらの コントラストも めっちゃキレイ
手前が青い池
奥~左が 白ひげの滝から流れてくる 川になります。
上流まで行くと 滝を見ることができますよ♪
我らは 車で サクッと行ってきました~
ほ~ ここで すでに 青いんですね
とても きれいな光景でしたよ♪
一度は 来てみたいところだったので 大満足の あややんでした✩
どうでしょう?
涼をお届けできましたかね??
旭川からだと50分くらいで行ける距離になります。
感動の 青い池でした~!!!