暑い・・・暑いっすね・・・
さすがに30℃を超えると 参っちゃいますね~
27日までは27℃とかだったのに 突然グンっと上がりましたね。
ちなみに ここ5日間ずっと30℃を越えている 札幌
7月26日 30.1℃
7月27日 32.5℃
7月28日 32.3℃
7月29日 31.3℃
7月30日 31.8℃ って 知ってました??
あーーーーつーーーーいーーーーぃぃ
我が家は エアコンがないので もう 扇風機独占状態っすよ。
出るのは ため息と「あつい」という言葉のみ・・・
おかしい・・・口数は少ないはずなのに なぜかうるさいと怒られる あややん。
確かに あついばかり言っていても 涼しくはならないですよね。
それならば・・・と苦肉の策
(笑)
いや~本当耐えられない・・・
暑さゆえ 体調はどんどん おかしくなるばかりです。
今日 ついに病院に行ってきた あややん
熱は37.6℃だったのですが
体内にこもる熱っぽさと 腹下しと 倦怠感がひどく
泣く泣く 内科を受診してきました。
熱があったため 点滴を打つことになったのですが
これが 悲劇の連続で・・・(泣)
もともと 血管が細くて 出にくい体質の あややん。
いつもは 右手の一部分にある血の溜まっている場所に
かろうじて 注射針をさせるらしいのですが
(左手は血管を発見されることはない)
今日は体調が悪いせいもあったのか
バチバチと叩かれたのですが なかなか血管がでず・・・
「痛いと思うけど 手の甲から点滴を打ちますね」と言われ超ビビる。
なぜならば かぁちゃんがつい先日 受診したとき
あの 我慢強い かぁちゃんが痛いという 手の甲の注射・・・
あややん まぢ 無理と思い ここで拒否ってみた(笑)
すると 長い時間点滴するから ひじの内側じゃトイレとか大変なんで~
とかなんとか 言いくるめられた!(情けない!)
あややん 覚悟して その勝負の時を待つ。
駆血帯が きつめに巻かれ(イタタタタ)
手の甲を さすさす さすさす・・(あれ?やっぱり出ない??)
ペチペチペチペチ・・・・(イタタタタ)
そして スッと駆血帯がほどかれた。
・・・? あれ?叩かれてた痛みで針を刺されたことに気付かなかった?
ノンノン!!人生そんなに甘くはない(笑)
駆血帯は 上腕に移動されただけだったーーーーガビーン
「血管が出ないので、ひじの内側にしますね~トイレの時は気を付けてください」
って おおおぉぉぉぉぉーーーーーい!なんじゃそりゃ(怒)
短気のあややん ちょっと イラッ
そして 続けて ひじの内側を パチパチと叩き始める看護師さん
「うわっ!!血管細いですね~」
手の甲回避でホッとした あややん
「あーよく言われます」なんて和んでいたら
「せっかく汗ひいたばかりなのに、また大汗です」と看護師さんの不安発言。。。
・・・すいません・・・ぶっちゃけ こっちのほうが とっても不安です(爆笑)
この看護師さん・・・もう信用できねー と思っていたら
やっぱり やらかしました(怒)
針を刺されたことよりも なんか 点滴の液のほうが痛いんですけどー
イタタタタタタタ
この看護師さん こともあろうに あややんの腕で失敗してくれました。
もう自分の手におえないと判断したのか
その看護師さん ついには 別の看護師を呼んできた。。。
呼ばれて やってきた 看護師さん
あー これは大変だ。 手の甲からいきますね~とサクサク準備
・・・え? 結局 手の甲なの??
ってか 今 ひじの内側にさされたのは もしかして 刺され損?
駆血帯をされ 再度 ペチペチ あややんの手の甲をたたく 看護師さん
なんか 今日は痛い思いしてばっかりだな~ (シクシク)
「痛いですけど 我慢してくださいね~」
!!!!!!!!イッテェェェェ(泣)
プッツって ささってからも どんどん奥に進んでいく感じがする針!
ぅわっほい!痛いぞ コンチクショー
刺されたところと 針の先端部分の痛みの ダブルパンチをうけた あややん。
若干放心状態でした。
その後 3時間30分もの時間の間 ずっと手の甲から点滴をされ
微妙にずっと 痛い気がするような 苦痛の時間を過ごしました。
針が外されてからも なんか 突っ張る感じがして 痛いです。
おかげさまで 熱は少し下がりましたが
完全に トラウマになりました。
手の甲の注射 こえーーーーーーー(泣)
今度からは お医者さんが点滴・・・と言う 早い段階で
拒否らなければと思った あややんでした。
みなさんも 身体には気を付けましょう。。。
あー 血管太くなりたいなぁ~