午後ロッキーの散歩が済んでから
ダンディを連れてわんわん広場へ
行ってきました。
今日は初めて会う子が多くて、
ダンディはビビってましたが、
看板犬のだいちゃんは、いつにも増して
見張りに専念してました。

だいちゃん 「今日も気合入れてやるぞ、チャンピー!そっちは頼むぞ!」

チャンピー 「はいよ~任せといて~。」

「よ~し、やるか~。」

だいちゃん 「いいかダンディ、見張りっていうのは遠くを見て・・・。」
ダンディ 「う、うん。」

海くん 「だいちゃん、ボクにも教えて!」
だいちゃん 「分かった、じゃあついてきて。」

だいちゃん 「ここから周りを見て・・・・・・ってこと。分かった?」
海くん 「うん、分かった。」

海くん 「これから僕たちも頑張ろうな。」
ダンディ 「そうだね。」

ダンディ 「わんこ先生、だいちゃんに見張りのやり方教えてもらったんだけど、知りたい?」
わんこ先生 「・・・・・・・いいや。」

ダンディ 「小太郎くん、見張りのやり方知りたい?」
小太郎君 「いい。」

ダンディ 「ホントは知りたいんでしょ?ねぇ~ねぇってば~。」

小太郎君 「おまえ・・・・・しつこい。」
ダンディ 「ごめん。」

「あっ、見張りのやり方知りたい?」
この物語はフィクションです。

こっちでもいいんでポチっとお願いします。
ダンディを連れてわんわん広場へ
行ってきました。
今日は初めて会う子が多くて、
ダンディはビビってましたが、
看板犬のだいちゃんは、いつにも増して
見張りに専念してました。

だいちゃん 「今日も気合入れてやるぞ、チャンピー!そっちは頼むぞ!」

チャンピー 「はいよ~任せといて~。」

「よ~し、やるか~。」

だいちゃん 「いいかダンディ、見張りっていうのは遠くを見て・・・。」
ダンディ 「う、うん。」

海くん 「だいちゃん、ボクにも教えて!」
だいちゃん 「分かった、じゃあついてきて。」

だいちゃん 「ここから周りを見て・・・・・・ってこと。分かった?」
海くん 「うん、分かった。」

海くん 「これから僕たちも頑張ろうな。」
ダンディ 「そうだね。」

ダンディ 「わんこ先生、だいちゃんに見張りのやり方教えてもらったんだけど、知りたい?」
わんこ先生 「・・・・・・・いいや。」

ダンディ 「小太郎くん、見張りのやり方知りたい?」
小太郎君 「いい。」

ダンディ 「ホントは知りたいんでしょ?ねぇ~ねぇってば~。」

小太郎君 「おまえ・・・・・しつこい。」
ダンディ 「ごめん。」

「あっ、見張りのやり方知りたい?」
この物語はフィクションです。

こっちでもいいんでポチっとお願いします。