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太陽の儀式の獅子の風習およびレオを冠したナポレオン3世と、傲慢の創始ルシファー二世 フランスの土地における豊かな国に存立するもの

2022-01-31 15:51:59 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.2.12(Sat)
福岡大
やぎ座の第一使徒のやぎ座の名前は、最初の星のグループ結成時のもので太陽歴1月1日から始まっていた。獅子の習慣は雌ライオンが、絶対信仰の神の太陽として、肉を日の光のように切り開くことから由来している。ルシファー1世は、イスラエルに生を受けたが、二世でフランスに転じ助かっている。大きな争いもなかったと確認できていた。しかし、イージスは、この件について好戦的な意思を幻聴に述べていたが、実際には大きな争いは第七位の使徒レオには起こらなかった。そして、ナポレオンレオボナパルトも穏やかに死んでいっただけであったが、その当時、オリンポスの神々は、天国を降りることについて悪魔や堕天使で争う意思がないことに、第一使徒カプリコーンから、イージスに悪魔で好戦的な意志や意欲をおやめになされてくださいと言っていた。わたくしは、イージスについて、そのあとイージスが喧嘩を売っていても買っているものが居ないと確認が取れている。マリアも、ダビテも、ルシファー一世を死なせるつもりはなかった。ただ、それが、パレッチナ政府から反政府時代毒殺の処刑を受けたルシファーは、二代目で戦争放棄して、パレッチナの争いを引き下がらせ、そのあとの5騎兵大隊の首長である1騎兵大隊のみで聖騎士を率いた天軍の総帥ミカエルがそのあとの戦争をしただけで、ルシファーは中東と争いをしなかった。騎馬兵は疲れず遠くの遠征でも高い実力で戦えたことが後で分かり、ジハードを呼び掛けたジェシスキリストのほうが処刑されていたみたいだ。ヨハネパウロもヨルダン岩山山頂でアラビアンナイトにより斬首され処刑されているが、暴食を行ったイエス一世であった当時西暦のジェシスキリスト二世は盗人と同じと扱われ、ローマ兵の槍を脇腹に受け刑で死んでいる。福岡繁の考えることは、盗んでいれば勝てると思っているが、神々との関係から盗んだり人殺し行為したり、嘘をついても死ぬのである。何も繁にできることはない。10戒の意味は、モーセの10戒聖書で述べられたユダヤ教唯一神の神ユダヤ名モーゼが、述べたことは、7つの大罪について、処刑してもクズの3人の闇の公王が存在したことから、オリジンのウルティマ5ではシャドーロードとして怒りの正義は純潔の憤怒を偽り、偽りの大罪は勤勉を述べ、最後に盗人など死んでも足りない王として支配してきた。しかし紀元前から確認されたモーゼは、この誕生が成立するまで17世紀まで掛かりそれによりユダヤ教が作られた起源が1600年代~1700年代ごろである。その肖像画からも石碑が書かれ記されているのを写真を写すように描かれている。10戒は、刑を免れた罪のものが刑を与える価値のないものという意味で窃盗や万引き、強盗、すり幾らでも何も役に立たない。どれも、死んでいく人々が行っていることで、繁が憑依して、嘘をつき、マナ(魔法の源)を盗んで裏を欠き相手の力で相手を捻りつぶしてもこのものに財産が備わることはない。わたくしは3世紀ごろからAD214年に生まれた山口はじめで在った不動産業の製材所倉庫担当であった時代があるので述べている。繁には不動産を得るには足りないこれが答えである。


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