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これから

2020-02-28 03:35:59 | 日記
福岡だい
2020.3.1(Sun)
幻聴で思った事その4
岩田匡は、裁判員は、大きい事件の裁判のみ出来るとして岩田匡は、裁判員が裁判一般が出来るのではないと反論されましたが、岩田匡君は最早代表ではなく、酒井猛君の魔法決議権をなす一人に過ぎません。意志が賛成するなら1、医師が反対するなら0をこれから星野敬輔、春男、岩田匡、山田誠が行っていかなければ成りませんが、岩田匡君は酒井猛君に敵対表示しているので表決は常に0です。それでも20を満たない中酒井猛君は、過半数以上の可決をもって可決です。酒井猛君は部下が6人視界内と言っていますが、全員が代表を降り、投票権を委ねられます。岩田匡が、魔法を作れなかったと言っていますが、魔法を作るには権限が必要との事ですが、岩田匡は、その権限を持たないとしています。只、岩田匡が、順序を間違えたのではなく、岩田匡くんが、もう18人以上を束ねていないので、10票を持って可決するものも、一票も得る事が出来ません。この時点で、魔法を行使できません。大は、多重階級社会であるので、大は、大の代表を複数従える代表の政治家ですが、裁判官です。民主党には既に大の裁判官の任命があった事は伝えられました。大は訴追について多重精彩を受ける事は出来ないので消防団を弾劾裁判で罷免したので、後で判決で取消され、婦人消防に15才から入団する事になりました。また、大のこれからは養護教諭の体育を取り幼稚園、保育園の授業をします。また、保育補助員をします。65歳の定年後は、芽生え保育園の保育士に勤める事に成っており、時間給800円で8時間、擁護授業を2時間児童介護を6時間するそうです。

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