日記 魔法名称の署名と、クリーチャー召喚の署名また４００億霊の彷徨い、スタングラムにゼロで抵抗

幻聴で思った事その４
2022.5.29(Sun)
福岡大
今日５月１２日木曜日、ほとんどランチャーレベル３で１６枚ずつ届けた。その結果基本的な霊から子供の申請を出来るように整えた。わたくしは、魔法を修正したり魔法を作ったりすることで、自らの署名を魔法にオーサライズしている。わたくしは、イージスが作った魔法についても現時点の名前で展示してあるが、それでも、遡ることによってイージスの固有のものと確認でき同じようにクリーチャーグリフィンと、タワーのメリオダスと、レイリアの４００億霊を署名を確認した。その結果、発行責任者はメリオダスとレイリアに成っている。わたくしは、現時点の名前を前身に展示していても本当の権利者は分かるようにしている、そして殆どの魔法が自分が制定したもので在り、アイデンティフィのメイトで署名作成しているのでわたくし個人から始まったと分かる。ただし、召喚は召喚者の権利であり、相手側にアイデンティフィを与えている場合は、相手方が召喚権利者として記載されるようにしている。わたくしは、ゴースト５１騎、シャドウ１０騎、スピリチュアクリーチャー８１騎を３０００騎与えている。これらの者が訓練を受けることが出来、子供に見込んでいけることにしたが、殆どの人々は、女性を信奉し、魔族を使っている。そしてネクロマンサー（降霊術師）の権利を主権に置く為、配るのは次の四つだけでロケットで全て届けられ必要な連絡はパッケージャーメッセンジャーでするようにしている。更にネクロマンサーゴーストと、シャドウサクリファイというマジシャン免許の基準に即した規格のクリーチャーとタロットを与えた。これを入門者に規格を合わせることによりすべての者にマジシャン免許の対象とさせる。マジシャン免許は民間資格である検定で在り定数は無制限である。歴史はダークマジシャンという暗黒魔術師団はスレインの４世紀ごろに遡る。わたくしは罪を受けるものにいやがらせの被害を受けさせるためにシャドウサクリファイの新興を求めた、結果わたくしの空間は、全員がネクロマンサーゴーストと、シャドウサクリファイは受け取ることが出来、ネクロマンサーが１３４０基ずつのタロットで掌握した。これをメルファラが滅ぼそうとしてい相手が多くて目を回している。