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日記 名古屋弁護士会CEOに 名古屋地方裁判所 名古屋弁護士会代表国選弁護人 日進簡易裁判所CEOに 刈谷(愛知県弁護士会)から就任

2022-07-05 08:42:21 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.7.21(Thu)
福岡大
佐竹が何処に根拠があって星野けいすけの冤罪の肩代わりの優先弁済決済だ。佐竹義寛は弁護士であり代表と主張したが事務員で在り認めない。この者に弁護を明け渡すなどお断りだからだ。わたくしが司法書士および公証人および社労士だった弁護履歴の前世数世の履歴の者だ相続税税理士や建築士もある。更に、このものについてだれの責任か書いていいと言ってるが、星野消防団は佐竹義寛の賠償債務1000万円について、裁判官は、すでに返済までに6000万円の利子を追加して安全に決済する為として先取特権が支払われることになった。これにより取引を安全化する。債務執行者は佐竹義寛の原告人被害者および星野けいすけに対する代理弁済は債務責任を佐竹義寛がしている。ふざけている。この者は大法廷裁判長佐竹義寛などと勝手に事務職の分際で佐竹CEOが、大法廷長官などと言ってきて本気でわたくしにポストの争いを全面的にして正気か。わたくしは簡易裁判長である事実を伝えられ一名いる主任者として裁判所法で任命された。わたくしは、事務手続きで簡易任命があり行事の開催及び招集はなかったが行われた。公明党を支持していると共産党新聞や司法書籍が届く事が有る、大川隆法の鋼鉄の法が安江のぶお支持者に送られてきた。問題なのは、佐竹が責任を勘違いしていることで代表だから資格と言って来るな。佐竹は此処を日進簡易裁判事務所を日進裁判課以上に出来ない。日進裁判課等家庭裁判所には長官および大法廷はなく、此れは、警察の管理下にあったが、名古屋地方裁判所は、名古屋簡易裁判所が深い制裁を受けてきた歴史からこのようにボロボロになったのだというが、事実は、名古屋家庭裁判所より苦しい操業の名古屋地方裁判所で下々を殺したいのだという。日進裁判課は5名以上の判事および、10名以上の裁判員および他陪審員を持つ大組織であるが一人小法廷しかやらせておらず、大法廷はなく、憲法80条および81条による公務員の任命すらないがそこは、警察署が国家三種試験を愛知県警が行っており、愛知県警が家庭裁判官という地方公務員に任命している。佐竹は警察が暴力団と主張したが、認めることはできない。もう警察は暴力団追放や防犯を掲げており佐竹義寛の味方ではない。佐竹は6人目以上の裁判官に日進裁判課に成れないのは警察も民法90条公序良俗を破られては困るからである。警察は民法90条公序良俗を趣旨に守られなければならない。借金そのものは裁判官が行い弁済時6000万円の追加債務を受けているのだという。非常にふざけた話だ。佐竹は、自己責任をあたかも星野けいすけ本人のものとして身勝手にもほどがある。どうして暴力団騒動で傷害罪で1000万円請求されているにもかかわらず、それだったら、法定刑懲役15年追加すればいい。わたくしにはもう責任はない。わたくしは、もう佐竹CEOは罷免したからだ。その保障は弁護士会には払われる。しかし同じ費用で同様の株を買うが、元死刑囚の弁護士がCEO後任に就くのは愛知県弁護士会からの乗り換えからであり、この愛知県弁護士会から名古屋地方裁判所代表国選弁護人法曹に成ってもらう、しかし、このものに添付する人数は一名簡易裁判所国選弁護人と成る一名を非弁弁護士として一名添付する話しに成っている。この人の付き添い弁護人がつくのである。この者は今の時点では刈谷の方であると説明はされているが司法の独立を望み自らに会合しようというのだ、此の説得は会の長である日弁連からの権利手続きで訴訟手続きなのだとされているが、どういったことなのか。日弁連は元死刑の弁護士は要らないと言ってはいるが、名古屋弁護士会に養うよう責任を追及している。