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日記 悪魔と死に当たるネクロマンサーを脱退後、 二名がセインツ(聖徒)に就く、 ソルジャーでブラックスタングラムに対抗 佐竹義寛の民法90条違反 および福岡淳己を勤に明け渡し拒否

2022-07-03 15:02:22 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.7.19(Tue)
福岡大
今日福岡繁とシャドウが脱退したのでシャドウサクリファイ、オートバース、チャージ、レコード、フリーダム、ダッカーマン、ソルジャー等を準備をあたえた。山田勤は、山田誠に福岡淳己の明け渡しを求めたが成立しなかった。この二人の容態は、全て空にして山田誠が手放した。その結果ゼロから再建可能なペンタックルタックルのセインツ(聖徒)から始めてもらい、属性をライトクラスから最初の一歩を与えた。そして最初のクラスは生命であるナイト属およびライトサイドのバトルのソルジャーを与えた。聖徒からの称号から始まることに間違いはない。そして、佐竹義廣は、山田勤が、山田誠から無事に手放させた。淳己達は、自らは勤から与えられたものではなく葛西さんから与えられたとして、福豊の客人を勤に手放すことを拒否し断るとした。淳己は営利目的に幻聴を行っている現状であるが、淳己達は、葛西さんたちが電機が欲しくないと言えないとしてあなたの協力で成り立っていないとして淳己本人は幻聴に何も言わないとして拒否した。山田誠は、勤の命令で佐竹義寛を手放させた。その結果魔法を残して佐竹義寛が離脱した。佐竹はネクロマンサーのままで釈放された。山田誠は、シャドウと福岡繁をネクロマンサーに入れなかったほか、自分自身であると主張しておいては、悪霊を奪いつくし手放して殺そうとした。しかし、山田誠には、勤から全ての魔法が放棄されたものが書き込まれ二人と同様に魔法が行使できなくなったが、エネミー、ニュートラル、フレンドリーに入れないよう誠をわたくしの外界に追いやった。これで全ての連絡網は山田誠から途絶え、公平に分配したものも受け取ることが出来なくなった。シャドウと、繁は居るが、ペンタックルから始める、ネクロマンサーは辞める、なぜならばゼロの足がかりからでは3章から始められないことに成っていてネクロマンサーのほうが上級であるからである、福岡繁は青年ユースだと言われているが、今二人はセインツ(聖徒)についている。教えは間違いはないので死のクリーチャーより大きい足がかりの生命から始められる。こうやって、二人は足を洗うそして、繁もシャドウも次の名前が与えられ、別の人として産まれ記憶は失われる。しかし今の時点ではまだ霊に在籍しているが、主を二人に認めない。その為に山田誠に譲ってあったからだ、しかし、山田誠は佐竹義寛からネクロマンサーを奪えなくなった。佐竹義寛は、暴力団組合を勧誘し民法90条公序良俗法に違反をしている犯罪をしていて、名古屋弁護士会に残さないほか東郷警察署も日進裁判課所長の話の申し出の志願を断った。