カメラとオーディオ

-Nikon D3かD300か悩みに悩んだ末、2008年春にD3を購入-
オーディオメインの趣味が一変

岩国基地 VMA-542/WH (ウワッ!!)

2012-06-24 18:56:20 | 岩国基地
VMA-542/WH の続き。

低い
熱くなり緊張してくる。



大興奮です。その分悔しさも比例。
② 余裕でこっち見てる。








これも低い。



この位置でも、ほぼ水平・カメラ目線の高度。



そして(遠いですが)大捻り。
























今日のオマケ。
5月4日のブルー/5番機。



岩国基地 VMA-542/WH

2012-06-20 22:07:28 | 岩国基地
オーディオとカメラを評価する時の「用語」には共通点が多い。
解像度・透明感・輪郭・等等。

また、生演奏と再生(CD等)音楽は全く別。
原風景と写真芸術も違う。
それもまた共通している。

高級オーディオを聴いた時、「さあ!!どんな音が出るか」
凄い音を期待して身構えて待っていると、音が出た瞬間ガックリくる。

つまり、「ガツ~ン!!バシ~ィ!!」と来る音では無く、
「フワ~ァ」ときて、全身の力が抜ける。
高解像度であっても、音像の輪郭も強調されることなく、すごく自然な音。
そう、すごく自然な音がする。

その分最初は物足りないと感じるかも。
いや安物のビシ!バシ!音を聴いた後ではボケて聴こえるかも。

ただ、オーディオにも「音場型(派)」と「音像型(派)」があって、
それは「音場型(派)」の話。

さて 6月の岩国基地の続きは、VMA-542/WH Lustyメインです。

① トリミング





















































以上、前記事とこの記事は D7000での撮影です。

高画素カメラには、たいして興味なくて、
ただ情報量の多い風景写真とかに良いのかなと思っていただけで、
それ以上のことは別になにも考えてなかった。
しかし考えてみると、オーディオもカメラも究極アナログ波形だから?
上に書いた「高級オーディオ」同様、高画素になれば(単純な画像でも)描写が自然になるのかな??

いや!!でも
「高級オーディオ」=「高級カメラ」
「高画素カメラ」だと、オーディオでは SACD とかハイビット・ハイサンプルだけど。

ま、これ以上書くとややこしくなるので、
とにかく D7000を一週間使ってみて、ちょっとそんなこと考えてみただけです。
お騒がせしました。

6月の岩国基地

2012-06-14 22:11:06 | 岩国基地
6月に入りハリアーが、VMA-311/WL から VMA-542/WH に交代。
WH はチェリーポイントから。



(画像編集に手間取って、やっと UPです)

そして、やっと帰ってきました。

第一陣は・・・・・






VMFA(AW)-242/DT から。









続いて“Green Knights”















最後に“Red Devils”



なんと第二陣も。









あれ



“Red Devils”の中には一機、NF は Mace のオマケ。



ほんの数時間で、ほぼ全機が帰ってきました。

Osprey も一足お先に。




6月13日からは、Lusty が飛び始めました。
どれも低い離陸です。

ダイバート基地、築城に向けて慣熟飛行。



続く