東京は、快晴、春近し。
しかし余震は続いている。余震というレベルにしては大きすぎる。M3,M4以上もある。ほぼ数時間毎に揺れて、船酔い状態である。
テレビは悲惨な状況を放映し、幸いにも無事だった東京人もさすがに気がめいってくる。
しかし、無事だった全日本国民が、東北地方の皆さんを支える時が来た。
会社も続々支援を始めた。日清食品は、カップヌードル100万個と1000名分のお湯が出る給湯車の派遣はナイスだ。
明日からもっと多くの支援があると思う。多くのボランティアも参加するだろう。暖かい日本人の心がある。
まだ、放射能漏れ、余震、津波の恐れはあるが、行動が必要な時である。
私の会社も明日から義援金活動が始まる。関連会社も医療器具の支援を開始する。節電もする。できることから始めよう。 毎年この時期は、超繁忙期だが、地震後、問い合わせが急激に落ちたそうだ。 営業マンからジンガイ(外人)、2名/室でもよろしいでしょうか?と聞かれ、「良さそうな人と判断したらOKです。」と返事をした。 すでにカップルで住んでいる人がいるように思う。 色々な状況に対応ができないとやっていけない。但し焦ってはいけない。 過去に「入居者は時期が来ると現れるもの。」と学んだ。 今月末までが勝負である。
さて、本日、今月末にはアパート2室が空室になるので、菓子折りを持って不動産会社に「激励」に行く。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます