東京のチベット、練馬も昨日はマイナス1度となったが、昨日は冬至。1年中で昼の長さが一番短い日だった。
太陽光発電事業にとっては、今日からまた来年の夏至(2024/6/21)まで段々と昼の長さが伸びるステキな期間になる。
今年の太陽光発電事業であるが、今日の新聞に今年の暑さは異常とあったが、太陽光発電量は、予想発電量に比べ、18基全部でプラス約7%になりそう。
金額にすると約200万両ぐらいupしそうで、非常にありがたいが、過去6年のデータの中でも異常値で、やはり令和の発電量大爆発であったと勝手に考えている。
一方不動産事業は、退去が3件(アパート2件、戸建て1件)あり、退去後の戸建てリフォーム代は、アパートの3倍ぐらいになるので、売り上げは、予想よりも少し低かった。
不動産事業にとって退去は、非常にnegative impact。
なので、今年の事業全体の収支は、大きくプラスになりそうで、ありがたい。
来年の事業もお天道様次第ということになりそうであるが、雷や雹が少ない安定した天気になってほしいものだ。
さてコロナの時に50万年ぶりに始めたHOサイズの鉄道模型。
今年も少しずつジオラマ作成を進めていた。
これまでたくさんホームや踏切など作成してくれた田名部企画さんに幅180㎝の大型背景写真を作ってもらったお陰で、何となくジオラマらしくなってきた。
しかし、ほとんどが30万年以上の古い金属製模型であるため、たまにやっても動かないケースが多くあるので、電気配線を大改造して、安定した電気がレール上で均一になるように進めてきた。
このお陰で電気機関車は、一発始動できるようになり、大いに満足。
このジオラマは、まだ全体の30%ぐらいしか完成していないし、いつまで経っても完成しないかもしれない。