二者面談

家庭訪問の代わり（と思う）に二者面談があるボンの学校。

今年は一番最後の回。

もしかして。。。

話が長引いてもよいように最後なのか。。。(￣へ￣|||) という不安とともに面談室へ。

担任の先生は私的には良い先生(^^)/

とてもキチンとしてらっしゃる（昨年の先生、時間にルーズだし、全く話さずソッコー終わった）

中でも『今日どんなことを話したか、帰ってから具体的に話さないでください。聞かれたらいろいろ全部話したし、聞いたと伝えてください』

と、いうのが印象に残ってる。

先生の言いたいのは、これから先生が何か指導するときに、『これってお母さんが言ったんだろうか』とか

私が家で話すとき『先生が学校でのことを言ったから、こんな風に言われるんだろうか』と、

絶えずお互いの影をちらつかせることによってキチンと生活ができるというもの。

でないと、これは先生が勝手に言ってるなとスルーしてしまう結果になるからというもの。

頭の良い方というのは、こういう先のことまで考えて動くんだな～と、二者面談そっちのけで話に聞き入るダメな母なのでした。


こないだのいちごシロップを、出かける前に作っておいたミルクプリンにかけたご褒美デザート

このご褒美ってダレに？

ボンそれとも私？

どこ～？

実家の父が帰宅し、ウキウキで出迎えたさくら姫。

クーンと甘えて父の部屋に一緒に向かい、おやつをもらえるはずが。。。

父が着替えに2回に上がってしまった

階段を見上げ、しっぽを振りながら甘えた声を出して呼び続ける。


あの～

さくらさ～ん。

私もそうやって呼ばれたいのですが。。。

二階に上がっても知らんぷりされる飼い主は悲しい

オールで読書

ボンがキャンプでいないので、京都でゆっくりのはずが失敗。

誰かと夕食も急に言っても無理っぽいので、

昨日の夜は、ずっとできなかったオールで読書ですることに。

日曜のボンはバカみたいに早起きし、ごはんまだ～とぬかすので、

いない日くらい好きにしてもいいはず。


まずは、ドラマ化されるこちらの本。

ずっと気になってたけど、買うほどでもないな～と思ってたところ

図書館で目の前にあったので。

これ3巻だったみたいで、1話完結といえど、人間関係がよくわからん。

でも続いて4巻も読んだけど(笑)

そのころさくら姫が『もう2階にあがろうよ～』と何度も邪魔を始めた。

さくら姫のみ寝かせ、またもや本・本・本

幸せすぎる～

徹夜とはいかなかったけど、5冊読んで満足し明け方に布団に入って少し寝たころ

トイレ＆朝ごはんをねだるさくら姫に起こされる。

そんなわけで寝不足なけだるい日曜日なのでした。

六波羅へ

現在ゴタゴタしてて、正社員としてどこかへ働く気に出かけるべきなのか。。。

パートでしっかり働くのか。。。

他にもいろんな問題があって、よく当たるという六波羅蜜寺のおみくじを、わらにもすがる思いでひきに行ってきました。


むか～し来た時よりもずいぶんキレイになっててビックリ。

しかも銭洗い弁天様や、水かけ不動様などたくさん祀られてる。

人がいっぱいで、お寺の中は長蛇の列。

どうやらバスツアーで来ている団体さんたちのようで、あちらこちらから添乗員さんの声。

この列に並ぶのか。と靴を脱いで上がったところにいらしたお寺の方に、尋ねると

並んでいるのは御朱印。

すぐに受付をしてくださり、生年月日より選ばれた結果をいただくと。。。


めっちゃ悪いですが。。。

ってか読むのツライ。

必死で読んで、悪い結果にうちひしがれる(￣へ￣|||)

何やってもあかんみたいで、貧乏くじをひくみたい。

今夜はボンがキャンプでいないので、京都でゆっくり楽しもう！と思って

まずは年末はいつも混んでる錦市場へ。

買い食い商店街のようになってしまっており、某外国の方ばっかり。

ベビーカーで足をなんども惹かれ、前向きにだっこされた幼児のくしゃみを顔面から浴びせられる(￣へ￣|||)

おみくじの不運は引いた直後から始まってるのかい？

結局手ぶらで、まっすぐ家に帰る。


この六道の辻を通ったので、運勢が冥界に入ってしまったのかも。。。

レーズンバターサンド

ファミマに行ったら

レーズンサンドが売ってた～

最近ローソンでは見かけないし、セブンイレブンのはちょっと違う！とガッカリしてたので

いそいそと買って帰りました(＾◇＾)


この見た目に気付くべきやったのに、浮かれてミスってしまった。。。

それは

めっちゃ食べにく~い。

クッキー生地を移動して、はさんで食べれるようにしたけど、齧るとクリームがうにょっと出てくる。

味もバタｰクリーム味がきつくて、無理だ。

どっか北海道展してないかな～

取り寄せるほど、愛してるわけではないので他人まかせ(笑)