毎回楽しみにしている爆音映画祭
今回は何をみようか。。。
えー！キンキブーツのミュージカルある！
他の作品より高めの設定だけど、迷わず予約したのが昨日
映画もラストのとこすごく好きだったよな～(^^♪
ミュージカルなので歌多めだったけど、ローラが登場すると空気が変わる。
ホント魅力的。
見終わった後、オッシャレ靴が欲しくなる
これは映画の時も同じ。
が、タカシマヤや靴屋さんをみたけど、オシャレシューズない
ピンヒールとか、テンション上がるような靴がない。。。
確か映画の時に買った靴は、日常履けず眺めるだけでだった気もする。
こないだ買い集めたスパイスを使って
塩の講座で習ってきたスパイシカレーを復習
以前食べた時、次の日めっちゃパワーというかやる気があふれてて
いろんなことがサクサク片づけられたので
あのやる気をもう一度！
とつくってみたかったんだよね～
出来上がりはよい感じ。
が、ボン。
『くさくて台所へ行かれへん
』だそうで。
スパイスカレーも食べてくれるわけもなく。
一人で数日食べ続けるわ！
魔法好きとなれば行かねば！
期待でいっぱいで出かけたのはアンサハウェイの『魔女がいっぱい』
60年代―とある豪華ホテルに現れた、見た目は誰よりおしゃれで上品な美女。
しかしその中身は邪悪な大魔女＜グランド・ウィッチ＞だった
魔女は実在していて、実は世界中に潜んでいる。
彼女たちはいつまでも若く、おしゃれが大好きで、いつも帽子をかぶり長い手袋をしている。
そして人間のふりして普通の暮らしをしながら時々
こっそり人間に邪悪な魔法をかけている。
なんてワクワクするようなあらすじ。
またアンハサウェイが魔女って感じで期待でもりあがる～
が、なんてこったい、
魔女なのに、魔法出てこない。。。
子供をネズミに変える薬を作って世界中の子供に飲ませるってそれって魔法でできるやん
子供にされたネズミの冒険がつづくけど、そんなん魔法で捕まえられるやろ。。。などなど
ツッコミどころ満載で、冬休みの子供向け映画と思えばそれなりに楽しめるけど。
期待でいっぱいだった私の気持ちの風船はしぼむばかり。
しかもねずみって。。。
私戦いを終えたばっかりやん。
今年はゲキシネが2本も見れた～。
今回は生田斗真主演の『偽義経冥界歌』
ウキウキで行ったら、ナント、映画館3名のみ
しかもそのうち二人は一番後ろに座ってるので、私ほぼ一人状態。
幸せすぎる～
今回の脚本は安定の中島かずきさん
日の本の国が源氏と平氏によって二分されていた時代、源頼朝が鎌倉を拠点に勢力を伸ばす一方で、みちのくと呼ばれる奥州は奥華一族が治めていた。ある日、奥華がかくまう頼朝の義弟・遮那王牛若を、奥華玄久郎国衡が誤って死なせてしまう。当主の奥華秀衡は頭を抱えるが、牛若の目付け役は玄久郎が牛若に成り済ますことを進言。その提案を受け入れた玄久郎は源九郎義経と名乗り、平氏打倒を目指す頼朝の軍勢に参加する。
面白そうと思ってたんだけど、
なんか生田斗真の演技に疲れて飽きてしまう。
前半はなかなか面白かったけど、後半10分ほど寝落ち。
でも話進んでないし(-_-;)
いつもは泣ける～となるラスト。
まだ～？と思ってしまっていた。
年に2本も見たのでありがたみがなかった？
それともそれとも・・・
今朝の被害。。。
お正月にと買ってあった、ちょっと良いお茶っ葉の袋。
コーヒーの袋 3袋
全部穴だらけ。
もう飲めない。
コーヒーもタリーズのとヒロコーヒーのやったに
食べ物を求めてではなく、嫌がらせか(-_-メ)
昨日はフェイスマスクの箱、中身ボロボロで、食べもんちゃうのにと
むかついたけど、今日の被害額を考えるとムカツクでは済まされん。
働いてた頃の心のささえ（大げさ）は
J-COMで録画してるクリミナルマインドだったけど、
少し前からお昼の2本立てが、エレメンタリーホームズに代わってた模様。
これ、私てきには納得してなくて
ホームズの実写で認めるのはジェレミー・ブレットのシャーロックホームズの冒険
それと、ベネディクト・カンバーバッチのSHERLOCK。
だけど、見始めるとなかなか面白く、
ホームズのヘンコぶりがはまっている。
毎日これを見ながらごはんを食べるのが日課。
録画がたまってるので、しばらく楽しめる～
