賢者の贈り物

図書館に行ったら、ポケモンを折り紙で折るっていう本があったので、ボンの喜ぶ姿を想像しつつ借りました。

ボンは学校から帰るなり遊びに行き、その後図書館に行ったので、折り紙の本のこと伝えられないまま。

図書館から帰ってきたボンは、『あ～重たい』といいながら私に４冊の本を差し出す。

本はハリーポッターの本


『USJのん行きたがってたから、読んどいたほうがいいし、喜ぶと思って』

ハリーポッターシーリーズは昔完読済み。

しかも当時徹夜し～の、主人が帰ってきたのにも気づかないくら読みふけることしばしばで、読むのを禁止されたくらい

ボンの気持ちは非常にうれしく、『ありがとう！』と言ったケド。。。

一方ボンはポケモンの折り紙にはあまり興味を示さず、ざっと見て終わり(>_<)

どうやら彼の中でポケモンはもうそれほどのポジションではないのか。。。

こうのって昔読んだ『賢者の贈り物』に似てる。

比べられるレベルではないけどね(^_^;)