何万匹！？

とキンメモドキの群れサンサンガーデン　　2009.6.7

の光に照らされて、キンメモドキの体がキラキラ
何万匹いるんだろう　
ナントこの群れの中にサンゴの根が......。
キンメの大群に出会えるのも、群れの中で楽しむのも、
ここのポイントの魅力の一つ

太陽のひかり

八重山の太陽 サンサンガーデン　　2009.6.7

地上でも、船の上でも、とっても眩しい太陽
水中ではこんな感じで見える　光の放射がよくわかるよ
の恵みは、水中でもたくさんの生物の命を支えているよ。
地球上のサンゴさん達が、ず～と元気で育んでくれるように
僕ら人間はたくさん努力しないとね

エメラルド色の魚

デバスズメ村サンサンガーデン　　2009.6.7

枝状サンゴのまわりに群生し、を感じるといっせいにサンゴの
隙間に隠れるよ夜も同じ場所で休息し、サンゴを離れるのは
ほとんどなく、動物プランクトンをすみたいだよ

ロケットの子供たち

クロユリハゼの子供たちサンサンガーデン　　2009.6.7

幼魚のうちは垂直鰭縁辺が黒く、尾鰭基底に
黒色の斑があるのが特徴で、成魚になると尾鰭の上下縁と体後半部が
黒くなり、水中でホバリングしてる時が多くなるよ

デカデカウミウシ

ブッシュドノエルウミウシサンサンガーデン　　2009.6.7

体地色は灰黄色で、背全面に短い黒い縦線と黄色点が散布し、
頭部先端と背面後端は黒く、以外に柔軟で活発に動くのが特徴で、
とにかくデカすぎで　この子ってウミウシイメージと違う～
全長２０mmに達する大型種。　　ドーリス科

巨大なウミウシの鰓葉部分、何かの新芽に見えてしまう