このところドイツ映画にはまっております。
先日見たシリーズ物の「バビロン・ベルリン」の見応えのある大河ドラマ風の警察物。
これらの作品が密林さんで会費のみで見られるなんて(月¥500)贅沢ですね。
もっと高いお金払ってるテレビ局なんて足元にも及ばない作りです。
そして密林さんには有料配信もあるんですね〜
その中から「ある画家の数奇な運命」というのを見ました。
やはりワイマール共和国時代から現在までの時代設定ドラマです。
3時間の大作ですが、これも見応え充分でした。
そして見終わった後、どうもおかしい?ということでネットで調査すると、
やっぱり実在の人物の伝記ドラマだった。
登場人物の名前を全て変えることで映画化の許可が出たそうです。
ドイツが誇る現代絵画の巨匠リヒター氏がモデルだそうです。
写真を題材に絵を描くシーンでもしやと思ったんですが、この人の数奇な運命を初めて知りました。
この人が亡命した頃は、ベルリンの壁が無く動物園に行くと言うことで西側に行けたそうで・・・
主役はT・シリング、最近やたらと話題になってる俳優さんですね。
やはり有料で¥500同じ俳優さんの「さよならベルリン」もあるのでこれも見ようかと思ってます。
この俳優さんのメッセージが日本に来てますが、なぜワイマール共和国時代の映画化が多いのか、分かるような気がします。
まあこれもまた3時間の大作ですから、のんびり出来る日に見ます。
風景・自然ランキング
↑これを押してね〜v(^-^)
先日見たシリーズ物の「バビロン・ベルリン」の見応えのある大河ドラマ風の警察物。
これらの作品が密林さんで会費のみで見られるなんて(月¥500)贅沢ですね。
もっと高いお金払ってるテレビ局なんて足元にも及ばない作りです。
そして密林さんには有料配信もあるんですね〜
その中から「ある画家の数奇な運命」というのを見ました。
やはりワイマール共和国時代から現在までの時代設定ドラマです。
3時間の大作ですが、これも見応え充分でした。
そして見終わった後、どうもおかしい?ということでネットで調査すると、
やっぱり実在の人物の伝記ドラマだった。
登場人物の名前を全て変えることで映画化の許可が出たそうです。
ドイツが誇る現代絵画の巨匠リヒター氏がモデルだそうです。
写真を題材に絵を描くシーンでもしやと思ったんですが、この人の数奇な運命を初めて知りました。
この人が亡命した頃は、ベルリンの壁が無く動物園に行くと言うことで西側に行けたそうで・・・
主役はT・シリング、最近やたらと話題になってる俳優さんですね。
やはり有料で¥500同じ俳優さんの「さよならベルリン」もあるのでこれも見ようかと思ってます。
この俳優さんのメッセージが日本に来てますが、なぜワイマール共和国時代の映画化が多いのか、分かるような気がします。
まあこれもまた3時間の大作ですから、のんびり出来る日に見ます。
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