南信州桜巡り 伊那市 六道の堤の桜 その２

撮影日　2021年4月1日

六道と言うのは地名だそうです。
もともとは六道原と言うそうですが、江戸時代末期に３年かけての開墾だそうです。
まあ米本位時代ではいかに田んぼを増やすかが藩の財政問題の解決法ですから。
さて堤の下に車を駐車、そのまま歩いて行きながらの撮影です。
少しづつ角度が変わります。
浮き島が中央左に。



そして反対側の桜は池にかかるほど咲き乱れてます。
地元の方に聞くと、今年はソメイも小彼岸もいっぺんに咲いた珍しい年になった、と言ってました。
そんな時の来れたのも日頃の行いが良いせいか・・・・v(^-^)



そして近年植えられた水仙が奇麗でした。




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