今週の月曜日だったかな?
いつもゴンベをかわいがってくれているご近所の
オノデラさんのおばちゃんがね、おっきな枕を抱えてやってきたの。
昼休み、あてれんがチャピの様子を見に帰っているときだったな。
白くて四角い平べったいモノを左の脇に抱え、右手を大きく挙げて
向こうから合図してきたの。
『何持ってるの~』
ぜったいにあてれんに用がある風だったから、こっちから声かけてみた。
『あのねぇ~』ってオノデラのおばちゃんは、玄関先で待っていたあてれんに
持ってきた枕を渡して説明が始まったんだ・・・。延々と・・
どうやら、この枕は通販生活で買ったすっごくイイモノらしく、
誰でも一度貸すとハマってしまい、ついには買ってしまうかなり寝心地
のいい枕らしいのだ。
肩コリの激しいばばちゃんに貸してあげるためにわざわざ持ってきたんだと。
『これ、オタクのお母さんに使わせてみなすっごくいいから』
いつも気持ちいいくらい強引なおばちゃんなんだ。
『え・・そんなにいい枕なの?』
『ドイツで作った特別な枕で○×※△~~』
『わかったよばばちゃんが帰ってきたら伝えておくね』
『うちには2つあるから、ずっと貸してあげるからって言っておいて!』
『うんうん』
オノデラのおばちゃんと約束をして、貴重な枕を受け取った。
そして・・・
その枕は・・・
今、こっそりあてれんが使っている・・・・。
2日間使ったけど、本当に寝心地がいいんだ。
朝起きても、腰や背中が痛くない。(毎日、痛いのよ・・。)
ばばちゃん・・あと一日貸してくれ
買っちゃおうかなぁ・・13,000円の枕なんだけど・・。
(完全に、オノデラマジックにハマったようだ)
いつもゴンベをかわいがってくれているご近所の
オノデラさんのおばちゃんがね、おっきな枕を抱えてやってきたの。
昼休み、あてれんがチャピの様子を見に帰っているときだったな。
白くて四角い平べったいモノを左の脇に抱え、右手を大きく挙げて
向こうから合図してきたの。
『何持ってるの~』
ぜったいにあてれんに用がある風だったから、こっちから声かけてみた。
『あのねぇ~』ってオノデラのおばちゃんは、玄関先で待っていたあてれんに
持ってきた枕を渡して説明が始まったんだ・・・。延々と・・
どうやら、この枕は通販生活で買ったすっごくイイモノらしく、
誰でも一度貸すとハマってしまい、ついには買ってしまうかなり寝心地
のいい枕らしいのだ。
肩コリの激しいばばちゃんに貸してあげるためにわざわざ持ってきたんだと。
『これ、オタクのお母さんに使わせてみなすっごくいいから』
いつも気持ちいいくらい強引なおばちゃんなんだ。
『え・・そんなにいい枕なの?』
『ドイツで作った特別な枕で○×※△~~』
『わかったよばばちゃんが帰ってきたら伝えておくね』
『うちには2つあるから、ずっと貸してあげるからって言っておいて!』
『うんうん』
オノデラのおばちゃんと約束をして、貴重な枕を受け取った。
そして・・・
その枕は・・・
今、こっそりあてれんが使っている・・・・。
2日間使ったけど、本当に寝心地がいいんだ。
朝起きても、腰や背中が痛くない。(毎日、痛いのよ・・。)
ばばちゃん・・あと一日貸してくれ
買っちゃおうかなぁ・・13,000円の枕なんだけど・・。
(完全に、オノデラマジックにハマったようだ)