ついにその時が来たΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

人生には、衝撃的な問題や
取るに足らない問題に遭遇
することがあります。

たぶん、自分だけが青天の霹靂で
他人が聞いたら　こいつアホかと
一笑される問題もあります(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

小学六年生の時、早くも
中二病を発症していた私は
喘息の発作で病院送りになった際に
撮られたレントゲンを見て
衝撃を受けました。

肋骨、あばら骨が映ってる～Σ(￣□￣|||)
私、普通の人間だったんだ。
喘息の発作の苦しさより、肋骨が映っていた
悲しさの方が勝るという、楽しいオチでした。

自分は普通の人類とは違うと思っておりました。
まあ、アニメとマンガの見過ぎですね(ﾉ´∀｀*)

そして１５歳とき、高校受験というものが
自分にもやって来たことに驚き、
それは逃げられない最大の難関だと
腹を括りました。

入試が終わったあと再放送の
シティーハンターのエンディング
「失われた風景」を聴きながら、
シティーハンター最高～入試の後は
格別う～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
と思ったのも、遥か昔のこと。

前置きが長くなりました(｡-人-｡)


そしていい大人になった今
直面した問題！

老眼・・・Σ(￣ロ￣lll)　老ｶﾞｰﾝ
です。

私はド近眼で、
0.1もありません。
0.01という視力です。

矯正視力は0.8なので
ちゃんと車も運転出来ますが(=ﾟωﾟ)ﾉ

普段は眼鏡かコンタクト使用です。
そして分かったことは、
近眼の老眼は、近くが見えるということ
そして、それは眼鏡を外せばOKということ。

既に老眼の先輩方には、この法則が
理解出来ないようで、老眼は老眼鏡を
かけて見えるものよと言われますが
逆に眼鏡をかけると近くが見えないのです。

顔を近づけて細かい文字を普通に
読んでいると、それは老眼ちゃうでと
言われますが、間違いなく老ガーンです。

肋骨と高校受験以来の
青天の霹靂　老ガーン
デビューした翡翠でした　ヾ(≧▽≦)ﾉ

近眼老眼裸眼春を待つ　　翡翠

春を待つ　冬の季語