ギンパイソウ(銀盃草)
(ナス科アマモドキ属/ 2012.6.8 足羽山(福井市))
足羽神社の境内の芝生に、紙を散らしたように白いものが見えた。近づいて見ると高さ10センチほどの白い花がたくさん咲いていた。葉は芝草の下になったのかほとんど見えず、花だけが立っている。
調べてみると、南米原産の植物、銀盃草(学名 Nierembergia rivularis。英名は Whitecup)の仲間のようだ。
園芸種として同属のものが多く栽培されており、学名から「ニーレンベルギア」と呼ばれる。この花もそのいずれかであろうが、葉の様子も見えないので、とりあえず「ニーレンベルギアの仲間」としておこう。
(ナス科アマモドキ属/ 2012.6.8 足羽山(福井市))
足羽神社の境内の芝生に、紙を散らしたように白いものが見えた。近づいて見ると高さ10センチほどの白い花がたくさん咲いていた。葉は芝草の下になったのかほとんど見えず、花だけが立っている。
調べてみると、南米原産の植物、銀盃草(学名 Nierembergia rivularis。英名は Whitecup)の仲間のようだ。
園芸種として同属のものが多く栽培されており、学名から「ニーレンベルギア」と呼ばれる。この花もそのいずれかであろうが、葉の様子も見えないので、とりあえず「ニーレンベルギアの仲間」としておこう。