２月は、ちょっと変わり種をと・・・・ちらっとマスターが言っていたとおりのメニューでした
お茶は今回は「さくらのお茶」です
香りが良く意外といけます
前菜です（何を食べても美味しい
）
スープです
魚料理です（大根が洋風になって海老の香りが香ばしくて、それぞれのソースに料理が合っています）
メイン料理です（牛テールを煮込みパイ包みにしてあります）野菜は中のソースで頂きます
マスターの力作です（さすがに美味しいです）
デザートです（シャーベットをお願いしたのですが、マスターお勧めのアイスクリームも頂く事に・・・・
）
３月は、フォアグラ？？？＆・・・まだメニューにないメイン？？？？楽しみです
まずは、夕食処へ・・・・
センスの良い作りで、天井が高く開放感があり、個室なのでゆっくりくつろいで食事が楽しめます 
彩りの前菜（キタアカリのプューレとずわい蟹 冬野菜とプロシュートのサラダ仕立て）
旬魚のお造り（カンパチが新鮮でプリプリ！danna様は大絶賛でした）
特別料理（カンパチが良かったとの事で握り鮨にしましたと出して頂きました）
蕪のすり流し
熊野地鶏の梅酒煮込み（しっかりした地鶏の味わいがあり美味しかったぁ～）
美熊野牛のステーキ（松坂牛の元になった品種の牛との事・・・・絶品でした）
牛ステーキを深層水塩や泡醤油・おろしポン酢で味を変えて頂きます
京芋の蟹餡掛け
むかご信丈のお吸い物・牛蒡御飯
本日のデザート
飲み物（伊賀がジンジャエールとコラボ・・・・ナント・・忍ジャエール（以外と美味しかったです）
結婚記念日にとお花頂きました
朝食です（朝から食欲が沸きます）
煮物と魚（西京付けです）そして・・・温泉たまごです
デザートとコーヒーです
danna様談・・・何を食べても美味しい
ここならまた来たいと思うと言っていましたモチロン私もです
思い出になる結婚３６周年でした
昨年ポンパレのチケットを購入して、楽しみにしていた宿です 
宿は、広大な土地に点在する離れからなっています（１つの村のような感じになっています）
移動は、電話をすると部屋までワゴン・マイクロバスが向かえに来てくれます
２人なのに大きい車ばかりなので、尋ねてみたら「始めはバス停を経由して敷地内を常に走っていたのですが・・・
タイミングが合わないと乗車出来ない不便さがあり、このような形になりました」との事・・・・・
宿泊客にとっては、待つ時間がないので良いシステムです
また、温泉「湯浴みぼっこ」があり、日帰りの人が終了したあとで貸切状態で入れ贅沢な思いも出来ます
離れの玄関です
ベランダです
リビングです
こたつがあります（落ち着く～そして・・・嬉しい！）
洗面所です
流しです
寝室です
敷地内の高台から熊野の海が見えます
２日目は、熊野まで海岸線（国道？）を走り宿に入る前に観光をしました
鬼ヶ城を散策・・・・何故か世界遺産なのに崖下で釣りをしている人がいて・・・・・
しっかりdanna様は見に行って「釣れとらんかったぞ～」報告してくれました
海がきれいです
望遠で離れた島を写してみました
岩が侵食されたトンネルになっています
通路の近くに若い猿が人慣れしているのか通る人を横目で見ながら座って動かず・・・・・
少し離れた林で仲間の猿が「キーキー」呼んでいるのに無視していました
宿泊と朝食は、ベイスイートで・・・・
そして夕食は・・・美味しんぼでも出てきた・・・・ラメールで
前菜です
海の幸と野菜のサラダ（香草とリンゴと野菜のドレッシング）
鯛 ゆず風味のペルシヤード仕立て（ブールブランソース野菜入り）
牛フィレ肉ステーキ（マデラワインソース）
デザート（シェフよりメッセージ入りのチョコレートプレートが付いていました）
＊帰りには、スタッフからプレゼントまで頂き心使いに感謝
感謝です
ベイスイートの部屋は、今まで宿泊したホテルの中で１番でした～
バスルームからは、英虞湾が一望出来て、リビングと寝室に大画面のTVがそれぞれ置いてあり・・・
テイション上がりまくりです
エントランスです
リビングです
窓辺にも椅子が・・・
洗面所
バスルーム
ベットルーム
ベランダから（右・・・）
ベランダから（左・・・・）
昨年結婚３５周年なのに・・・何処へも行かなかったので、昨年末に計画して「３６周年記念日旅行」に出かけました
当日は、岐阜は
雪だったのに・・・・松坂を通過する頃は、太陽さんが
宿泊したホテル（志摩観光ホテル・ベイスイート）から見える英虞湾は素晴らしく夕日まで見られて最高でした
ホテルの屋上庭園です
屋上庭園
向かいには地中海村が見えます
屋上庭園からの英虞湾に沈む夕日です
日地没です（夕焼けがきれいです）
