馬のむち
2010-12-06 | 日記
先々週の記事で書いた、加代子の食欲不振も無事に回復したようで、ほっとしているマツです。
今回は馬のしっぽについて語りたいと思います。
最近めっきり寒くなりましたが、こんな寒さでもサシバエは馬小屋内をブンブン飛び回っていて動物に止まろうとします。
馬たちは血を吸われたくないものですから、しっぽをぶんぶん振り回してハエを近寄らせないようにします。
馬を飼育している方たちの悩みの種であるハエ。
ハエを少なくする決定的な打開策は今のところない様で、とりあえずハエ取り紙やハエたたきで個体を減らすしかないという状況です。
馬にハエを寄せ付けない、何かいい方法があるといいのですが。
(話を戻しまして)筆者は馬の出したぼろ(馬のふんやおがくずがごっちゃになったもの)を馬たちが餌を食べている間に取り除く作業をするのですが、馬の真後ろのぼろを取ろうとするとき、そのしっぽが後ろにいる筆者の顔をメタメタにビンタしてくるのです。

↑
こんな感じ。
(余談ですが、筆者はぼろ取り中しっぽが来ると分かったら、恐怖のあまりよく歌舞伎顔になります。本当に余談(どうでもいい)です)
当たり所が悪いとかなりの悶絶ものでたまらないのですが、特に痛いのが良子のしっぽで、良子がビュンビュンと凄い音と同時にしっぽを振り始めましたら、絶対に近寄るべきではないです。
そのしっぽの動きっぷりを見た人は、北斗の拳のケンシロウに泰山流千条鞭をかけてくるウイグル獄長を真っ先に思い浮かべられる方も少なくないと思われます。


↑
こんな感じ?
馬の後ろ蹴りもあり、馬のお尻側は非常に危険ですので、皆さんは絶対に馬の後ろの方から近づかないようにしてください。
(マツ)
今回は馬のしっぽについて語りたいと思います。
最近めっきり寒くなりましたが、こんな寒さでもサシバエは馬小屋内をブンブン飛び回っていて動物に止まろうとします。
馬たちは血を吸われたくないものですから、しっぽをぶんぶん振り回してハエを近寄らせないようにします。
馬を飼育している方たちの悩みの種であるハエ。
ハエを少なくする決定的な打開策は今のところない様で、とりあえずハエ取り紙やハエたたきで個体を減らすしかないという状況です。
馬にハエを寄せ付けない、何かいい方法があるといいのですが。
(話を戻しまして)筆者は馬の出したぼろ(馬のふんやおがくずがごっちゃになったもの)を馬たちが餌を食べている間に取り除く作業をするのですが、馬の真後ろのぼろを取ろうとするとき、そのしっぽが後ろにいる筆者の顔をメタメタにビンタしてくるのです。

↑
こんな感じ。
(余談ですが、筆者はぼろ取り中しっぽが来ると分かったら、恐怖のあまりよく歌舞伎顔になります。本当に余談(どうでもいい)です)
当たり所が悪いとかなりの悶絶ものでたまらないのですが、特に痛いのが良子のしっぽで、良子がビュンビュンと凄い音と同時にしっぽを振り始めましたら、絶対に近寄るべきではないです。
そのしっぽの動きっぷりを見た人は、北斗の拳のケンシロウに泰山流千条鞭をかけてくるウイグル獄長を真っ先に思い浮かべられる方も少なくないと思われます。


↑
こんな感じ?
馬の後ろ蹴りもあり、馬のお尻側は非常に危険ですので、皆さんは絶対に馬の後ろの方から近づかないようにしてください。
(マツ)
お疲れ様です。
馬のしっぽの動きを
北斗の拳に出てくる
キャラクターの武器に
たとえるなんて
面白いですね(^ω^*))
毎日、馬のしっぽを避けてたら
反射神経がボクサーなみに
良くなったりして?
o(*^▽^*)oあはっ♪
冷静に考えると無理がありすぎますから自分でも何書いてんだ、という感じです;
しっぽ避けで反射神経が鍛えられたらいいですねー(^^)
反射神経が良くなってましたら、ブログでアップしますので御期待下さい。