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身体の健康と髪の毛の健康のつながり。

髪の毛や身体の健康は自分で守らなければ!

腰が曲がって、家の中を杖を使って歩いている。

2021-09-12 19:11:07 | 日記
インフルエンザと併発した髄膜炎で
入院を強いられて退院しても、
背中が曲がっていくのが続いているのは
菌が脊髄から無くなっていないと言うことなのか!?

肋骨に覆われていく内臓の悲鳴が・・・
背中を丸くしてしまうのか?

腹筋が弱ってくると
起きてくる腰回りの変化、
腰から背中に
体型の影響が出てきてしまうのですね。

身体障害の孫の面倒を見るのに、
自分の身体を顧みる時間が無いといわれてしまうと、
チョットした時間も自分には使えないというのです。

でもご本人がダウンしてしまうと
面倒を見られなくなるから、
身体のリフレッシュする時間を
5分でいいから作ってと頼むのです。

#ウッドタップのこころよい刺激で免疫力をあげる。


この夏の気温差の影響なのか襟足の薄毛がひろがっている。

2021-09-11 16:03:49 | 日記
毎月カットをしているのですが、
先月ごろから髪の毛に変化が現れているのです。

襟足の髪の毛が細く薄毛になっているのが
ハッキリしはじめてきたのです。

冷房の部屋を素足で歩いているので、
スリッパを履いているというのですが、
じかに床のうえを素足でいるようです。

血液の流れなどの説明を色々していたのですが、
天候の不順でも素足でいるようです。

数ヶ月髪の手当はしていないのですが、
マッサージ・鍼灸の店舗を構えているところのスタッフに
自宅出張してもらっている方なのです。

このところご主人の代わりに、
ご自分が2週ごとに受けているようで。

髪の毛に異常が見つかっているから、
関節痛など痛みが何処かにあるはずなのですが・・・。

はじめて聞く痛みで、
いぜん腰を圧迫骨折しその後遺症で、
腰が痛いからと、
足の裏も手当てをしてくれているというのです。

今は皮膚呼吸をよりよくするための手当をしているとか?

ここ半年のあいだに、
肋骨の中にお腹が入り込むように背中が曲がってきているので、
その手当が先なのが、
呼吸法を一緒に教えなければ
ますます背中が曲がってしまうのに・・・。

人の皮膚呼吸は呼吸数の0.5~0.6%、
特殊の職業の人でなければすすめない施術、
一般の人にすすめるセールストークは聞きたいものです。

お腹の筋肉、
腹筋が弱まってきているので、
お勝手の機材は全て軽いものに変わっていました。

全て年のせいにしているので、
髪の様子を見ながら、
マッサージ・鍼灸師の手当を見守るしかできないでいます。(@_@)


#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力をつけよう。


脳と心を支配する神経伝達物質をつくるよ40代!?

2021-09-10 16:07:10 | 日記
40歳からの心と体の健康とは、
この時期に体調を崩されている方がとても多いというのです。

体調を崩した原因がわかっていると
自分でコントロールできるようになってきます。

ただ単に風邪をひいた、
で終わることなく、
なぜ風邪をひいたのかを
考える癖をつけるといいと思います。

脳と心を支配する、
神経伝達物質をつくる?

脳の中には、
たくさんの情報を伝達する、
神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)というものがあり、
これらのバランスの崩れが原因で
さまざまな体の不具合が起きてしまうのです。

脳内の神経伝達物質のバランスをとるには?
これらの神経伝達物質を
いつも自分で作れるようにしていればいいのです。

作る方法がわからない?
安心してください。

どなたでも作ることができるのです(笑)

大丈夫です。

人間はすごいのです。

自動的に
いろいろなものを知らないうちに作っています。

例えば、
食べたものを分解する“酵素”
分解された栄養素から“体そのもの”
体で不要になったものとして“尿や便、汗など”
不要になったというのは語弊があるかもしれませんが
とにかく、
意識することなくいろいろなものを作っています。

で、大事なことになるのですが、
作ることができたとしても材料がないと作れないのです。

材料って何?
ズバリ、食べ物(栄養素)。

それが
なかなか、
必要な食べ物(栄養素)を
きちんととれている方が少ないので、
神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン)の
バランスの崩れが原因で
さまざまな体の不具合が起きてしまう。

必要な食べ物(栄養素)さえあれば
だれでも神経伝達物質を作ることができる!

よく食べ、
よく寝るということを・・・。

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力を上げる。


でこぼこした道でないのに、よく転ぶと言っています。

2021-09-09 17:10:29 | 日記
土踏まずがアンバランス?

足のバランスが悪くなると転ぶことが多くなります。

其れは、土踏まずが衰えているのです。

そして、
足に負担がかかりウオノメやタコができやすくなってきます。

足にある3つの土踏まずの一つが衰えている事が多く、
特に足指間にある前アーチが
衰えている方が多くみられています。

人が2足歩行に必要な
身体バランスの一つが壊れてしまっているのです。

靴のインソールやサポーターによる
補助がなされると
何もなかったように歩く事ができるでしょう。

そして、
だんだんと毛髪のトラブルとして表に現れてくるほど
髪の毛は正直なのです。

歩く事に支障はないのですが
髪の毛にはトラブル続出してくるのです。

その手当ての第一歩が
ボールでバランスをとりながらゴロゴロ体操です。

誰にでも簡単にご利用いただけます。

最初は青い線に沿って行ったり来たり、
椅子に背筋を伸ばして座り、
足裏にボールをあててゴロゴロとボールを転がします。

ボール握りストレッチ
と同じように簡単にできると思っていると・・・
足裏からボールがころげて、
逃げてしまう事もあるのですよ。W(`0`)W

#ウッドタップのこころよい刺激で、免疫力をアップ!


男性にも多くなってきた手足の冷え性!!

2021-09-08 14:41:42 | 日記
手足の冷え(冷え症)は、寒い季節にひどくなるもの。

本格的な寒さが到来して血行不良になってしまう前に、
予防策を講じておきましょう。

身体が冷えると起こる、よくないこと。
からだの内側から温めて、ビタミン補給を・・。  

冷えは“万病のモト”というくらい、
放置しておくと、
頭痛、腰痛、肩こり、生理不順、肌荒れなど
さまざまなからだの不調を引き起こすといわれていて、
東洋医学では特に重要だと考えられています。

高血圧の人は
冷えから急に血圧が上昇すると危険なことも。

日ごろから予防を心がけておくことは、
健康維持につながります。   

冷えを予防するには、
からだを内側から温め、
血行をよくし、自
律神経をきちんと機能させておくことも大切です。

具体的には以下のことなどを心がけましょう。   

からだを温め、血行をよくする食事をとる。  
からだを冷やすような冷菓や、
栄養バランスの偏りがちなインスタント食品などの食べ物は控え、
ビタミンE、C、B1、
パントテン酸、
良質のタンパク質などを積極的にとりましょう。

ビタミンE……抹消の血管を拡張させて血行をよくし、
女性ホルモンの分泌を調整。
ウナギ、アーモンド、落花生、卵黄など。

ビタミンC……貧血予防になる鉄分の吸収を促進し、
毛細血管の機能を保持。
かんきつ類、緑黄色野菜など。   

ビタミンB1……代謝を促進し、
からだを動かすエネルギーを産生する。
豚肉、大豆、卵など。  

パントテン酸……代謝を促進し、
自律神経を活性化させる。
レバー、大豆など。 

良質のタンパク質……熱エネルギーとなり、
神経機能を保持する。
大豆製品、魚など。

生活習慣を改善する。 

入浴の仕方を変えましょう。
熱めの風呂にさっと入るのではなく、
38~40度くらいのぬるめの湯にゆっくりつかる方が
からだの中からじっくりと温まる。
足首から下の部分浴も効果的。

頭寒足熱を心がけましょう。
下半身を厚着にし、
上半身は首周り以外、
比較的薄着を心がける。

暖房も、
エアコンより下半身が温まる床暖房やコタツの方が理想的。 

無理なダイエットをしないようにしましょう。 

血液の循環を悪くするたばこは控えましょう。 

規則正しい生活をして、
な睡眠をとり、
ストレスをためないようにしましょう。

血液の流れをよくするため、
からだを締めつけない衣服、靴にしましょう。   

筋肉量をアップさせる。 

1日30分以上歩きましょう。   

脚には一般的に全身の約7割の筋肉が集中しているので、
特に下半身を動かすストレッチやスクワット運動などの
筋肉トレーニングなどは効果的です。   

適度な運動は筋肉量アップするとともに、
自律神経の機能を高める効果があるので、
習慣にしましょう。

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