20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

今日の珠海三灶-91

2017-09-16 08:06:28 | 珠海
台風13号の直撃で樹木の多くが倒れたり、折れ

てしまって街の景色がスッキリしてしまって、太陽

の光がきつくなって言うr珠海です。





午前7時現在、今までマンションの陰に隠れてい

た太陽が顔を出しています。

今日の天候は晴れですが、朝靄のため太陽がぼ

おっとしています。

気温は28℃、最高気温は33℃、湿度85%。



PN2.5 指数は、102~155のイエローからレッド

ゾーン。

数値が悪くなってきました。



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華発新城美食街「壱丁工房」、今週のお勧め㉖

2017-09-10 07:33:17 | グルメ


壱丁工房、今週のお勧めは「カツオのたたき」。





洒落た感じに盛り付け、これを定食セットを付け

て、美味しくいただきました。






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イタリアGP-決勝

2017-09-04 21:02:31 | F1レース
前日の雨雲がすっかり姿を消した快晴のモン

ツァ・サーキットで3日(日)2017年FIA F1世界選

手権第13戦イタリアGP決勝レースが開催され、メ

ルセデスのハミルトンが優勝した。





ウエットコンディションで行われた予選はQ1途中

にハースF1のグロージャンがクラッシュを喫して

赤旗が振られ、その後、コンディションの回復を待

つため2時間半に渡って中断が続いた。再開後も

雨は降り続き、難しい状況ながら1分35秒554の

ポールタイムをたたき出したハミルトンが歴代最

多記録となる69回目のポールポジションを獲得。

2番手と3番手にはレッドブルのフェルスタッペンと

リカルドが並んだ。



ただ、レッドブル勢はギアボックスとエンジン交換

に伴うペナルティが決まっており、他にマクラーレ

ンのアロンソ、トロ・ロッソのサインツ、ルノーの

ヒュルケンベルグとパーマーも予選までにグリッド

降格が確定していた。



さらに予選を終えてフォース・インディアのペレス

とグロージャンがギアボックス交換による処分を受け、

予選トップ10入りを果たしながらもQ3でパ

ワーロスに見舞われたマクラーレンのバンドール

ンがエンジンコンポーネントを交換してレースに挑

むことになり、合計25グリッド降格処分を科せら

れている。



全長5.793kmを誇るモンツァ・サーキットにはフェ

ラーリファンの"ティフォシ"が大集結し、気温

29℃、路面温度37℃、湿度49%のドライコンディ

ションで、53周で争う決勝レースのスタート時刻を

迎える。



スタートでやや出遅れたハミルトンは2番手スター

トのストロールにプレッシャーをかけに行き、前を

塞がれる格好となったストロールはターン1でオコ

ンに先行を許す。ハミルトンがリードをキープして

オコンが2番手に上がり、ストロール、ボッタス、ラ

イコネンの順で通過していった。



その後、ライコネンがボッタスのスリップに入って

オーバーテイクを仕掛け、フィンランド対決はライ

コネンに軍配が上がるも、最終コーナーの立ち上

がりからボッタスが加速してライコネンに並び、ス

トレートで優位に立つと追い抜きを成功させてポ

ジションを取り戻している。ボッタスはさらにスト

ロールとオコンも料理して2番手に上がり、早々に

メルセデスが1-2態勢を築いた。



13番手スタートのフェルスタッペンが一気に5つポ

ジションを上げて8番手に浮上するなど、ペナル

ティを受けて後方スタートとなった面々がオープ

ニングラップでポジションアップを果たしている。

ただ、フェルスタッペンはオーバーテイクを仕掛け

てきたマッサにぶつけられ、パンクチャーを抱え

て緊急ピットインを強いられた。タイヤとフロントウ

イングを交換したフェルスタッペンは最下位の位

置でコースに戻っている。マッサとフェルスタッペ

ンの一件はスチュワードの審議を受けたが、レー

シングインシデントと判断されてお咎めなしの判

断が下された。



メルセデスについていきたいフェラーリのベッテルは

ストロールを料理した後、8周目に入るタイミン

グでオコンに勝負を挑み、サイド・バイ・サイドから

先行して3番手に浮上している。ベッテルに追い

抜かれはしたものの、好パフォーマンスを見せる

オコンとストロールはそこから長く厳しい接近戦を

展開していく。



上位勢で最初に動いたのはフェラーリ。16周目に

ライコネンをピットに呼び入れ、ソフトタイヤを履か

せてコースへと送り出す。オコンとストロールのバ

トルに付き合う格好となっていたライコネンが先

手を打ったようだ。それを見てか、フォース・イン

ディアも次のラップにオコンのタイヤ交換を済ま

せ、さらに翌周にはストロールもフレッシュタイヤ

に切り替えた。



3人がタイヤを交換し終えた時点でオコン、ライコ

ネン、ストロールのオーダーとなり、しばらくは3台

の攻防戦が続いたが、26周目にライコネンが追

い抜きを成功させると、再びオコンとストロールの

ルーキー対決に。後にストロールの僚友マッサが

加わり、メルセデスエンジンを積む2チームが激し

いバトルを繰り広げた。



独走状態に入っていたメルセデスは32周目の終

わりにハミルトンのピットストップを実施。ハミルト

ンがソフトタイヤに交換した次のラップでボッタス

もタイヤ交換を済ませている。この時点でスタート

と同じタイヤを履き続けていたのはリカルドのみ。

リカルドはその後、ハミルトンが38周目に入るタイ

ミングまで第1スティントを引っ張り、ソフトから

スーパーソフトに履き替えて第2スティントをス

タートさせた。



ライコネンの後方5番手の位置で隊列に戻ったリ

カルドはフレッシュタイヤの利点を生かしてフェ

ラーリマシンを追い詰め、まずはライコネンを料

理して4番手に上がると、1秒弱速いラップタイム

を刻みながら表彰台圏内にいるベッテルに迫っ

ていく。残り3周を切って2人のギャップは4.2秒と

なったが、逆転は不可能と見たのかリカルドは

ペースを緩めてしまった。



ハミルトンがトップチェッカーを受ける頃、オコンを

追いかけていたウィリアムズ勢がもう一台の

フォース・インディアを駆るペレスの追い上げを受

け、ストロールの後方につけていたマッサがチー

ムメイトを追い抜こうと試みるも、結局、ポジション

は変わらずに順位が決している。



ファステストラップはリカルドに譲ったものの、

ポール・トゥ・ウインを飾ったハミルトンに続き、

チームメイトのボッタスが2位でゴールしてメルセ

デスが1-2フィニッシュを達成した。ベッテルが3位

に入り、熱戦を見守ったティフォシに表彰台をプレ

ゼントしている。



4位以下、入賞はリカルド、ライコネン、オコン、ス

トロール、マッサ、ペレス、フェルスタッペンだっ

た。



マクラーレンはバンドールンが34周目にパワーロ

スを訴えてリタイアし、アロンソは完走を目指して

いたものの、2周を残してチームからリタイアの指

示が出たため、チェッカーを受けることなくガレー

ジにマシンを収めている。アロンソは17位完走扱

いとなった。



マクラーレン・ホンダ、バンド―ルンもエンジンコン

ポーネントを交換して25グリッド降格。

マクラーレンとホンダ、袂を分けるかもしれません。





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イタリアGP-予選

2017-09-03 09:31:29 | F1レース
2日(土)、モンツァ・サーキットで2017年FIA F1世

界選手権第13戦イタリアGP予選が実施され、メ

ルセデスのハミルトンが歴代最多となる69回目の

ポールポジションを獲得した。






直前に行われた土曜フリー走行は雨天のため44

分に渡って開始が遅れ、結局、16分間の走行時

間しか確保できず。多くはインストレーションラッ

プを走るにとどめ、タイム計測に臨んだ7名のう

ち、ウィリアムズのマッサがトップタイムとなる1分

40秒660をマークしている。



予選を前にして雨脚は弱まったものの、雨雲が姿

を消すことはなく、気温14℃、路面温度17℃、湿

度81%のウエットコンディションで予選を迎えた。

ピレリはスーパーソフト、ソフト、ミディアムのドライ

タイヤを持ち込み、ドライ時の予選Q3用タイヤとし

てスーパーソフトを1セット確保するよう指示して

いたが、この天候ではドライタイヤの出番なし。



ピットレーンの信号が青に変わると、すでに行列

を成していた各車が一斉にコースに飛び込んで

いく。メルセデスのボッタスを先頭にタイム計測に

入り、9名がタイムを残したところで、ハースF1の

グロージャンがターン1でクラッシュを喫した。直前

に走行の危険性を訴えていたグロージャンはアク

アプレーニングにはまってコントロールを失ってお

り、事故直後には無線で「だから危険すぎるって

言ったじゃん!」と不満をあらわにしている。



グロージャンの事故で赤旗が振られ、Q1は13分

31秒を残して時計が止められる。この時点でトッ

プに立っていたのはハミルトンでフェラーリのセバ

スチャン・ベッテルが2番手、グロージャンが3番手

の位置だった。



その後、雨と路面コンディションの状況から2時間

以上に渡ってセッション中断が続き、ようやく再開

の目処が立ったのは日本時間23時40分、実に予

選開始から2時間40分後のことだった。



再びピットレーンの信号が青に変わるとレッドブ

ルのフェルスタッペンを先頭にウエットタイヤを履

いた各車がコースに向かい、クラッシュを喫して

すでに予選を終えたグロージャンを除く19台が勢

揃いする。



ハミルトンが1分36秒フラットを刻んでトップタイム

を更新した後、マクラーレンのアロンソとフェラーリ

のベッテルがインターミディエイトタイヤに切り替

えたのをきっかけに、同じ動きに出る陣営が相次

いだ。



タイヤ交換の利点もあり、多くのドライバーが自

己ベストを刻み、最終的にQ1でノックアウトされる

ことになったのは16番手から順にマグヌッセン

(ハースF1)、パーマー(ルノー)、ザウバーのエリ

クソンとウェーレイン、そして再開後のセッション

に参加できなかったグロージャンだ。グロージャン

のタイムはQ1でボッタスがマークした1分35秒716

のトップタイムから107%以内に届いていないた

め、決勝レースへの出場可否はスチュワードの

判断に委ねられる。



Q2は降雨の予報があったこともあり、ウエットタイ

ヤを履いてコースに向かうドライバーが半数ほど

いた。どちらのコンパウンドがコンディションに有

利か序盤は判断が難しかったものの、各車の走

行で路面が乾いたこともあり、Q2終盤を迎える頃

にはインターミディエイトタイヤを履いたドライバー

たちが好タイムを連発。



エンジンペナルティでグリッド降格が決まっている

マクラーレンのアロンソは序盤のアタックに参加

せず、ライバルたちが新品のインターミディエイト

タイヤに切り替えた終盤にユーズドのインターミ

ディエイトタイヤを履いて出陣した。



ハミルトンが1分34秒660をたたき出して他車を突

き放す中、Q2敗退を喫したのは11番手のペレス

(フォース・インディア)以下、ヒュルケンベルグ(ル

ノー)、アロンソ、トロ・ロッソのクビアトとサインツ

だ。



10番手だったフォース・インディアのオコンと僚友

ペレスのタイム差は0.002秒しかなく、9番手でQ3

進出を果たしたマクラーレンのバンドールンまでも

0.1秒差にすぎなかった。



12分間で争われるQ3が始まるタイミングでまた少

し雨が強まり、タイヤ戦略はウエットとインターミ

ディエイトに分かれたが、雨量が思ったよりも多

かったようで、インターミディエイトを選んだメルセ

デス勢やベッテルらは急いでピットに戻り、ウエッ

トタイヤに交換している。



ドライバーのステアリング表示も含め、タイム情報

に混乱が見られ、各チームがドライバーに必死に

情報を提供しながら続いたQ3はレッドブルコンビ

が好ペースを披露。一時は1-2態勢を築く場面も

あったが、最後の最後に照準をピタリと合わせて

きたハミルトンが1分35秒554をたたき出し、2番手

以下に1.1秒以上のリードを築いて史上最多記録

となる69回目のポールポジションを獲得した。



フェルスタッペンとリカルドのレッドブル勢が2番手

と3番手のタイムを残したものの、2人はエンジン

交換に伴うグリッド降格ペナルティを受けるため

、4番手に食い込んだウィリアムズのストロールが

フロントローからレースをスタートすることになる。

5番手につけたオコンと6番手のボッタスが2列目

に繰り上がる。



フェラーリはQ3になってタイムが伸びず、とりわけ

ウエットタイヤに苦戦したようで、ライコネンが7番

手、ベッテルは8番手止まり、他に、マッサとバン

ドールンが予選トップ10入りを決めている。



リカルドとフェルスタッペンのエンジンペナルティ

はそれぞれ20グリッドと15グリッドの降格となり、

さらにアロンソが35グリッド降格処分を受け、サイ

ンツも新しく搭載したコンポーネントが5基目を数

えたため、10グリッド降格処分が科されている。

FIAはペナルティを科すにあたり、フリー走行1回

目にピットレーンを出発した順番を踏まえてリカル

ド、サインツ、アロンソ、フェルスタッペンの順に適

用していくと発表している。



マクラーレン・ホンダのバンド―ルンはリカルドと

フェルスタッペンのグリッド降格により、8番手ス

タートとなります。

期待しましょう!





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イタリアGP-金曜フリー走行

2017-09-02 09:00:21 | F1レース
1日(金)、モンツァ・サーキットで2017年FIA F1世

界選手権第13戦イタリアGP金曜フリー走行2回目

が実施され、メルセデスのボッタスが最速タイム

を記録した。





ハミルトンは最初のフリー走行でも最速タイムと

なる1分21秒537をマークしており、チームメイトの

ボッタスが0.4秒差で2番手に並び、フェラーリコン

ビが後ろに続く格好だった。



空模様が回復傾向のモンツァで気温25℃、路面

温度33℃、湿度52%のドライコンディションでセッ

ションが始まる。開始早々にハースF1のグロー

ジャンとマグヌッセンがコースインした後、ルノー

のヒュルケンベルグが合流したものの、他の陣営

は動かず。少しずつインストレーションラップに向

かうドライバーが増える中、ハースF1勢はシステ

ムチェックを終えるとそのままプログラムに着手し

た。



ほとんどのドライバーがソフトタイヤの作業に集

中したが、ライバルより遅れて始動したマクラーレ

ンのアロンソは開始から15分ほどたってからスー

パーソフトタイヤを装着してガレージを出発。最後

にコースに向かったレッドブルのリカルドも柔らか

いコンパウンドを履いている。



序盤の走行を終えて唯一、1分21秒台を刻んだハ

ミルトンがトップに立ち、ボッタスが2番手、ライコ

ネン、ベッテル、フェルスタッペン、リカルドが6番

手に続いた。



各車がスーパーソフトタイヤに履き替えたセッショ

ン中盤はどのチームも予選シミュレーションを中

心にプログラムを組み立て、ボッタスが1分21秒

406をマークし、トップに躍り出ている。



マクラーレンはアロンソとバンドールンが2台並ん

で走るシーンが目立ち、バンドールンがアロンソ

のスリップを使って加速する練習に励んでいたよ

うだ。前戦ベルギーGPではエンジンペナルティが

決定していたバンドールンのトウを使い、アロンソ

がラップタイムを削っていたが、モンツァではアロ

ンソが最新バージョンのパワーユニット"スペック

3.7"を投入して処分を受けるため、バンドールン

がアロンソの助けを借りてアドバンテージを得る

番だ。



クイックラップを走る予選シミュレーションを終えた

ドライバーたちはロングランに励み、チームメイト

間でソフトとスーパーソフトのコンパウンドに分け

てタイヤを評価しているチームもあった。メルセデ

スやフェラーリはどちらのタイヤセットでも1分25

秒前半から半ばのペースを維持できているよう

で、初日の様子を見る限り、今週末も接戦の展開

が予想される。



ルノーのヒュルケンベルグは順調に集会を重ね

ていたものの、チームから「リアにトラブルあり」と

の無線連絡を受けてピットに帰還。以降は一度も

コースに出てこなかった。



残り時間が13分ほどになった頃、アスカリシケイ

ンでハースF1のマグヌッセンがストップ。直前の

無線によると、レズモを通過したあたりでサスペン

ションが故障したようで、マシンを止める以外に選

択肢はなかったようだ。コース上で停車したため、

一時、バーチャルセーフティカーが発令された

が、2分ほどで解除されている。



終盤はタイムシートに動きがなく、1分21秒406を

刻んだボッタスがトップで初日を締めくくった。

0.056秒差でハミルトンが2番手に続き、ベッテル

とライコネンのフェラーリ勢がその後ろに並んでい

る。



マクラーレン勢はバンドールンが7番手、アロンソ

が8番手のタイムを残した。



マクラーレン・ホンダ、今回は期待できそうですね!





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