深淵の匣 弐
暫定運営中です…






ご迷惑をおかけします。
工事中です。





幅380


幅350


幅320

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今日は月例アニソンカラオケの日。
いつもより若干短い6時間でした。
しかし、隣の部屋からもれ聞こえてくるのもマクロスFやR2、なのは。ご同類のようでした。


色々と環境整備中。



今ではJPEGでブラケット5段撮り、ACDSee8で管理、縮小と手抜き作業を行っていましたが、
テレサは白シャツ、千早は紺衣装と、背景の組み合わせによって測光が振りまわされたので、
広域色モニタの導入に併せ、RAW現像を始めることに。

小さな埃もスポッティングツールで消せ、画質劣化の心配も無いのでむしろ気が楽ですね。
しかし、パラメータの微調整項目が多く、精進せねば…




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うん。少しでも更新しないと。


早売りのHJ買って来ました。
本誌画像はどっかのサイトに載るでしょう…

個人的に気になったのは、

●エクセレントモデル CORE マクロスFランカ・リー N.A ver.
ホビージャパンとメガハウスのコラボで実現した、ケーニッヒモンスターのノーズアートの立体化。COREシリーズらしく、ビキニ上は別パーツ!
1/8スケールで、5月発売。価格は良心的な5985円で、一般の販路に載るようです。
原型は中島しゅーじ(敬称略)、原型協力にキバヤシノリオ(←キャストオフ関連で協力ですか?)。
画像載ると怒られそうだが…出来の悪い写真のさらにトリミングでも。

髪の毛はステラっぽい?
本誌には全身像他が載っています。これ以上は雑誌買いましょう。


●グッスマ セイバーリリィ ~全て遠き理想郷~
●グッスマ 1/4 なのは
●グッスマ 赤夜萌香(覚醒後Ver)

これで、コミケで展示されていたものはほとんど公開されました。
個人的には萌香さんが気になってます。


●Freeing 1/4 泉こなた 体操服Ver.
まだやるんですか、日本の家庭事情に優しくない1/4シリーズ… 
服は布製のようで、スパッツの下は買ってからのお楽しみ?
九重りんと互換性は?


●プライズ サンマガ スクラン&まことちゃん
スクランの八雲と沢渡がミニスカ園児服。ちょっと特殊プレイすぎます。


●MASTER of クイーンズブレイド
ホビージャパンから2月に発売される、クイーンスブレイドフィギュアのムック本。設定資料も収録されるようです。
メガハウスのQBは一応コンプできている「はず」なので、こうなればとことんまで付き合いましょう。
メナスの2PカラーVer.が誌上通販されるようですが、表情が新規のようです。

一応宣伝。

●誌上通販 QG いろは
何気に立体化に恵まれている「いろは」ですが、これはかなり良さそう。
先月までのQG 舞は「QGでボークス製」ということで、結局注文しませんでしたが、こちらが先に発表されていたら、両方購入したかも。
1/8スケールで、原型はみさきせりか(敬称略)。


●グリフォン トレジャーフェスタ限定品情報
グリフォンの白黒広告に限定品が。
 呂蒙 DD DVD裏ジャケ 限定日焼けブラックカラー(限定500)
 向坂 環 スク水 制服 限定ホワイトカラー(限定300)
 ジブリール 限定スケスケ(限定300)
 上杉謙信 限定カラバリ(限定300)
チケットだけでもレイナとアイリVer.があるのに、さらにいつものように限定品が多数。財布と体力に大ダメージ。すこし手加減してください。




今月はCOREシリーズのランカ・リーに少し驚かされました。さすがバンダイ系列のメガハウス。
生産数、仕上げも期待が持てます。

なんとかメガホビエキスポは行きたいものです。



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やっと仕事が通常に戻ってきたのですが、本日は巷で噂の不良HDDを返品に。
シリアルのチェックもばっちり引っかかっていました。
デジカメのデータのバックアップ目的でしたから、未使用でまだ良かったとも言えます。
気を取り直して、日立の500GBを再購入。
ついでに虎で余分な出費。この時期に同人コーナーは鬼門です。


さて、郵便受けに差出人不明の怪しい郵便物が入っていたので何かと思えば、
以前に応募していた荒井チェリーの3ヶ月連続刊行記念誌チェリズムでした。

3冊の単行本の応募券の貼付が必要で、500冊抽選(だったかな?)。
運良く当選したようですが、どれくらい応募があったのでしょうね。
内容は各作品のクロスオーバー4コマ同人誌。
「ざら」氏など、きらら連載作家数人の、3ヶ月連続刊行へのお祝いコメントが載ってましたが、
これはも18禁漫画や同人誌でよく見かける風習ですね。


表紙は作者曰く、ギャルゲーの表紙風。裏表紙は格ゲーと言うか、メルブラ風。
さすがにType moon本を出しているだけあります。


しかし、購入しているきらら系の漫画はかなり増えました。
もともと「○本の住人」「棺担ぎのクロ」などいくつかは読んでましたが、
本誌を買うには至っていませんでした。
原因は「ふおんコネクト」。EARL Boxさんのところの紹介記事だったかな?
ガノタがフィギュアにはまってからコレを読むといろいろとやばいですね…


現在、「きらら」と「きららMAX」では、
「ふおんコネクト」「三者三葉」「あっちこっち」「うぃずりず」「棺担ぎのクロ」「こどもすまいる!」
「まーぶるインスパイア」「二丁目路地裏探偵奇譚」「きつねさんに化かされたい!」「ワンダフルライフ」
「そして僕らは家族になる」「ひろなex.」「○本の住人」「落花流水」「看板娘はさしおさえ」「かなめも」を購入。
単行本が出てないのもあるのでさらに増加予定。

暇なときにちょっと読むうちに間口が広がり、さらに他誌からのゲストでさらに読むものが増えるという、
編集部の思惑通りの状態。
アニメ化される作品(けいおん)もあり、今後が楽しみです。



今月号はコミケシフトからか、ふおんコネクトは予定通り休載でした。
棺担ぎのクロも作者急病で、休載。
ゲスト多用ですが、そこそこ読める内容にまとめているのはさすがです。


しかし、昔は連載は公、同人は私としてある程度分けていた感じでしたが、垣根が無くなりましたね。
休載と言えば、ひどいのがREX。


武梨えり氏が休載なのは仕方ないとして、
先々月号に隔月で再開と書いたティンクルセイバーが早速休載。


今までコミケと単行本作業ではきっちり休みを取っていただけに、コミケ月の号にほんとに載るんかいなと思ったら案の定。
作者も作者ですが、編集部もわかってるだろうに…
かんなぎの件もあり、編集部の力量を疑ってしまいます。



まあ、あとりえ雅はストウィチの同人誌(虎の出費の1/20)を買いましたので大きなコトは言えないのですが…

ティンクルセイバーは、設定、キャラデザともにアニメ化や立体化しやすそうなだけに(作画は死にそうですが)、
展開が遅いのが非常に残念です。
そのうちフィギュアのレビューはします。




藤真拓哉の同人誌も買ったので、だいぶ前に出たけど、買ってなかった月刊ライバルも購入。
目的はもちろんアイマス(モンハンも読んではいますが)。
3/4に単行本が出ますね。限定版も出るのは嬉しいのですが、十分な数が行きつけの店に入るかが問題です。




おまけ。

三者三葉の作中で葉子様が食べていた「ロシアパン」。
普通に近所で売ってました。要するに砂糖をぶっ掛けたでっかいコッペパン。
大小ありますが、「大」の文字が何となく社会主義国らしくて似合ってます。
「大ボラー連邦」とか。

次はシベリヤケーキ…




【購入予定追加】
ハヤテのごとく!ナイトメアパラダイス コナミスタイル「武装神姫ナギ」付き豪華セット



【更新】


【過去の更新】
2009.1.15  レビュー アトリエ彩 テレサ・テスタロッサ(Yシャツ Ver.)にコメント、一部画像追加しました。
2009.1.14  レビュー アトリエ彩 テレサ・テスタロッサ(Yシャツ Ver.)を暫定アップしました。

2009.1.7  イベントレポート C75レポ その他をアップしました。
2009.1.5  レビュー ボークス 魔想志津香をアップしました。
2009.1.1  イベントレポート C75レポ ユージンをアップしました。
2009.1.1  イベントレポート C75レポ Native アルケミストをアップしました。
2009.1.1  イベントレポート C75レポ ボークスを更新(完成)しました

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 テレサ・テスタロッサ YシャツVer.
メーカーアトリエ彩
スケール1/6
全高約160mm
発売2009年1月
定価7980円
原型師未公開
作品・出典フルメタル・パニック!TSR
声優ゆかな/南央美
評価★★★☆☆



「わりとヒマな戦隊長の一日」のDVDジャケットイラストからの立体化です。


【箱】

箱は適度な大きさ。ベースと脱衣後の腕が付属。


【基本8方向】




体を正面に向けると目線が外れます。
Yシャツを着た状態では見栄えのある角度が限定されますね。



台座は脱いだミスリルの制服をあしらった凝ったもの。
左手と足のくぼみがありますが、左手を合わせると右足が若干浮きます。



若干左から見ると目線が合い、これが定位置。



胸はかなり大きめな印象です。原画も大きめですが、艦長ってこんなに胸があったっけ?
俯瞰をかけてやるとメリハリが付いて良い感じに。


【顔】



似てるかどうかは別として、顔はそれなりに可愛く。頬に淡い塗装があるのは好みが分かれるところ。
元絵はもう少しクールな表情でしたが、とりあえず及第点。
目線がちょっと微妙です。






寝乱れた髪も頑張って再現。もう少しシャープさが欲しいです。



胸、へそ、腰。
単なる成型色のみではなく、へその中や、肋骨、腹筋のラインに沿って塗装がされています。
下着の面積はやや広め。忠実に再現していますが、なんというか、色気が…


肩には脱衣のための分割線。




座りポーズのため、当然ですが、大腿と下腿は一体に。



Yシャツのため、ちらりと見えるだけです。


【脱衣後】




腕を差し替えることにより、下着姿に。
どの角度からもそれなりに見栄えがします。



脱衣時には頭もはずします。首は中途半端なボールジョイントで、若干ながら可動。







わきや食い込んだ下着が堪能できます…






シャツで隠れていましたが、パンツの後ろ側には、これでもかというほどの皺の造形が。
さらに真下から見ると盛り上がってます。



パンツを撮影するときの体勢。M字…



アトリエ彩と言えば、ふもっふmoving。
こちらも出来はそこそこ。動かさなければ。
右足がぽろぽろ取れてストレスが溜まるとかは買ってみないとわかりません…
改善望みます。


大きさ比較。




同時期に出たニート侍や絶壁はレビューが多数上がっているにもかかわらず、注目されない不憫な子。
ブームは去ったとはいえ、艦長はそこそこ人気があるので、メーカーの信頼度でしょうか…
ハルヒブーム初期にはすばやい製品化と多彩なカラバリ、200個限定ピンク生足などで猛威を振るっていましたが、やりすぎ。最近はちょっと微妙な立ち位置です。

テレサ・テスタロッサといえば、陣代高校夏服verも以前発売されていました。
感想は
「呼び込みの女の子につられて店に入ったら、年齢、国籍など諸々話が違う…」
でしたので、大変不安でしたが、今回は及第点と言ったところです。


以上、アトリエ彩 テレサ・テスタロッサ YシャツVer.でした。




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今回、情報が無く、会場で見て少し驚いたのが、
TAIL WINDブースに展示したあった、「剣乙女ノア」のヒロイン、ノアのフィギュア。
エロゲからの立体化で知名度はありませんが(多分)、なかなかの作り込み。
気がついたら20枚以上写真を撮ってました。
スケールは1/7~1/8。造形は良好で、髪の毛と台座はクリアパーツと、逆光での見栄えを意識した作りのようです(現場では下からのライティング)。
原型師や製造するメーカーなどを質問しましたが、全く不明でした。ソフトメーカーの人だから当然ですね(笑)。
公式HPから購入出来るようになるそうでしたが、いまのところ情報はありません。







プライズ ロザバンの萌香と胡夢も展示。プライズの原型としては作りは良好な部類です。
ロザバンCAP2はOPではGONZOの本気を見せてもらいましたし、水樹奈々なので、仕上げがよければ購入。
ハーフプリズムなども展示してありました。







リオはコールドキャストが展示。座りリオ市販品もありました。








アニメ化で勢いに乗るクイーンズブレイド。
年越しセットには4種の書き下ろしスティックポスターのうちの「1枚」入り。
HJはわかってないな~。全種入り(つまりユーミルが確実に入る)なら、3個は買うのに。
あとは、痛車のプラモが展示。





ブース名は忘れましたが、結構なレアものが…


コミケはフィギュアイベントと違い、ブースの展示等は基本的には撮影禁止なんですね。
ブース内の人は撮ってくれて宣伝してくれれば…と言ってましたが、版権の問題でしょうか。

以上、「その他」でした。デジカメの液晶で見るとあまり気になりませんでしたが、全体的に写真が暗いですね。構図もガタガタ。
次の検討項目にします。次はメガホビ エキスポ…行ければなあ。


これでC75レポは終了です。お付き合いありがとうございました。




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ボークス モエコレプラス No.5 魔想志津香です。
そろそろアップしとかないと…


1/6スケール。原型師は神尾林太郎(敬称略)。

ゲーム人気の割には立体化に恵まれなかったランスシリーズからの待望の立体化。
人気投票でメインヒロインを抑えての第一弾です。メガネやビキニアーマー、えせロリは問題外。
絵柄が安定したからか、原作はランスⅣとなっています。

出来以外で言いたい事もありますが、レビューの後に。




【箱】


箱は普通。窓がやや広めのタイプで、若干強度は弱め。
珍しく外箱にはセロテープなどの封がされてませんでした。




【基本8方向】




帽子、マントを装備した状態。
胸も腰もほどですが、スレンダー過ぎることも無く、均整の取れた魅力的な造形です。




【各部】







顔は特徴を良く掴んでます。アイプリもかなりよい部類ではないかと。
ただ、うちの固体は顔に若干の汚れがありました。あえて未修正。





トレードマークの帽子。埃が溜まりやすい…




髪の毛の造形はだるいというか、やや雑。塗りわけやグラデーションもありません。
原画からするとこんなものかもしれませんが、もう少しこだわりが欲しいところ。






胸はそこそこ。





手や袖の内側はうまくまとめています。



 
超ミニスカなので、少しローアングルにするだけで中が見えますが、
斜めを向けたときにスリットからちらりと下着が覗くところが良いです。
肌は成型色でグラデーション等はなく、この辺がアルター等に及ばないところですね。





ブーツはそれなりに塗りわけが。
他の部分の塗りはほぼ単色なのに…
ベースは小さめで場所を取りませんが、その分、魔方陣はショボくなっています。





帽子は前髪と一緒に取り外し、帽子なしの前髪と交換可。





襟巻き?も取り外し可。ずいぶんすっきりします。




マント、襟巻き、帽子。マントと帽子はクリア素材で、色移り対策がなされています。
帽子は前髪付きで、残念ながら汎用性はいまいち。







装備をはずし、腕を差し替えることで軽装に。
寒色の部分が減り、活動的な印象になります。肌色部分が増えて良いですね。
装備ありと並べて飾りたい…となると予備が要るわけか。






トレードマークの帽子とマントが無くなり、印象はやや希薄に。
「何か」に似ているとか散々言われてますが…どこからどう見ても志津香です!





頭をはずすと背中が見えます。
全体的にそうですが、服のしわの作りは好感が持てます。





やはり、最もこだわりがあるのが、下着の造形。パンツのしわ(特に後ろ)は最も精巧に作られています。
下品でないのにいやらしい、絶妙な造形です。





失敗。変なライティング。
今のうちの状態では明暗を付けた写真はちょっと撮りにくい…





以上、ボークス モエコレプラス 魔想志津香でした。
造形はそれなりに良く、色移り対策もされるなど、なかなかの良作でした。その分塗りわけや、ゲート跡など、惜しい点がいくつか。
普通に飾って鑑賞する分には十分だと思いますし、量産(工場の技術力、均質性の確保)との兼ね合いでしょうが、もう少し頑張りが欲しいところ。

装備を外すと「ナントカ」と区別がつかないと言われますが、んー、何だろ、愛が足りないのか。
「かないみか」と「こおろぎさとみ」よりは差があるかと…


初出は「ランス2~反逆の少女たち~」で、1990年5月。闘神都市が1990年12月と、アリスソフトが飛躍する礎となったゲームですね(ランスの1作目はさすがに…)。当時はずいぶんやりこみました。
そのころからランスキャラの中ではずいぶん人気があったように思います。
ツンデレというよりもほとんどツンのみ。Hシーンも前提条件が多く、難易度はやや高めですが、半ば本気で嫌がるのを…というシチュエーションが良いですね。

製品化してくれたボークスには、感謝です(ブキヤから出てないのが不思議)。

その分、きっちり予約をしていた人を差し置いて、特定イベントで先行販売を行うという行為には、やや水を差された感があります。
各種イベントでも、原型展示を行わなかったというのも、やや寂しいところ。
期待が大きいだけに、「ユーザーを楽しませる」という点にももっと配慮して欲しいものです。

シィル、かなみ、あてな2号あたりも立体化して欲しいのはやまやまですが、シィルの場合、どの髪型、体型にするのかが問題ですね…


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【ユージン】



小さいものを作らせたら右に出るものはないユージンは、評判のよかったこちょコレの新作で勝負。
限定版として、ミクにリンレン、セイバー、凛、kanon 秋子さん、ヘタリアを販売していました。

その他にはしゅごキャラのマイクロファイバータオルを販売(日奈森亜夢、ほしな歌唄)。そういえば、PEACH PITが好きな会社ですね。あむの方は早々に売り切れてたようです。金髪×ツインテ×水樹奈々の方が良いと思うんですが…



展示は「なのは」をはじめとしたSRシリーズとこちょコレがメイン。
とりあえず小さめのものに注力するようです。
写真が暗くて申し訳ありません。小さなものが多くて、あまり気合が入らなかったので…



なのはシリーズは頑張りました。
今回は妙にデバイスが大きいこともなく、このまま出れば、トレフィグとしては満足がいく出来です。




しゅごキャラ日奈森亜夢は。原型師は記載されていませんでしたが、83℃の八海(敬称略)。ユージンのローゼンメイデンや、なのは系のガレキで有名な方ですね。





その他新作としては、アニメ化される「咲」のSRやひだまりスケッチなど。
あとはSR戦場のヴァルキュリアやマリみてが展示。
そこそこ大きなものとしてはSRDXグウェンドリン、家庭教師ヒットマンREBORN!の六道骸がありました。
現場では気づきませんんでしたが、セキレイ 結のSRDX(可動)もあったようです。






こちょコレの新作など。
そこちょコレはそこそこ出来は良いのですが、やはり、ちょっと小さすぎる気もします。


昔から大きなものは得意でもなく、アルクエイド、アリシア、真紅の出来は確かに酷かったため、今の方向性はある意味正解です。
しかし、1/8スケール以上で勝負出来ないのは悲しいところ。なんとか頑張って欲しいものです。


以上、ユージンでした。

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【Native】


(nativeの製品は18歳未満禁止です。お気をつけください)







独自の18禁フィギュアを展開する新興ブレンドのNativeもグッドスマイルカンパニーの隣で、新作の展示、今後のラインナップの告知を行っていました。
特に物販はなく、ヘアのインスタントデカールとパンフレットの配布のみ。
このインスタントデカールは着眼点は面白いのですが、個人的な感想を言わせてもらえば、使いどころが少ない上に、「大部分のユーザーのニーズに逆行する行為」じゃないかなと。
拘束M子はどうでも良いとしても、渡瀬望は買ってなかったので、カラバリ「ワインレッドの心」は購入予定。しかし、ネーミングしたのは30代後半以上ですか?

第6弾はツインテですね。期待してます。




【アルケミスト】




アルケミストのブースには、ねんどろいどの番外、エクゼリカが展示してありました。
ソフトとの抱き合わせ商法ですが、このかわいさ&りりしさにはやられました。
メカ部分の情報量も十分。
Figmaセイバーリリィもそうですが、普通に売ってくれるなら最低3個買うのに…


以上、Nativeとアルケミストでした。

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